企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

トレーニング中でも安全な外音取込機能やアプリに初対応!スポーツシーンのあらゆるニーズに対応したイヤーフックタイプ完全ワイヤレスイヤホン「JBL ENDURANCE PEAK 3」新発売

(2022/9/8)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ハーマンインターナショナル株式会社

トレーニング中でも安全な外音取込機能やアプリに初対応!スポーツシーンのあらゆるニーズに対応したイヤーフックタイプ完全ワイヤレスイヤホン「JBL ENDURANCE PEAK 3」新発売

よりソフトな装着感に進化

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:前井利夫)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、激しい動きでも外れにくいデザインによりスポーツシーンで活躍する完全ワイヤレスイヤホン「JBL ENDURANCE PEAK 3(エンデュランス ピーク 3)」を、2022年9月16日(金)より発売いたします。



昨今の健康意識の高まりから、手軽に始められるフィットネスやヨガなどが人気を集め、特に自宅でできるオンラインレッスンの需要もあり、エクササイズをはじめとする幅広い場面で使用できるオーディオ機器に対するニーズも増えてきています。そんな中、今回登場する「JBL ENDURANCE PEAK 3」は、スポーツシーンに特化した仕様と機能を揃えた「ENDURANCE(エンデュランス)シリーズ」から登場する最新モデルです。2021年にプロダクトデザインを大幅にアップグレードして発売した「JBL ENDURANCE PEAKII」を、さらに進化させ、スポーツ中のより多くのニーズに応えられるようになりました。

シリーズ最大の特徴である、JBL独自設計のイヤーフック型(耳掛け式)デザインの継承により、ランニングやワークアウトなど激しい動きでも外れにくさを実現。フック部分は前モデルに比べ、よりしなやかでフレキシブルな設計となり、個々の耳に合わせた形状調整がしやすいだけでなく、長時間の着用でも耳が痛くなりにくい仕様となっています。しなやかさが増したことにより、本体とフック部分がマグネットにより引き合うことで電源のオン/オフができる「パワーフック」機能も更に使用しやすくなりました。

耳から抜け落ちにくい「ツイストロック構造」や人間工学に基づく研究から開発した「フレックスソフト」イヤーチップも引き続き採用し、しっかりとした装着感と高密閉性を叶えています。そして本モデルから初搭載となる、必要な時に外音を取り込める「アンビエントアウェア」機能により、近づく車の音など外でのトレーニングでも安全にご使用いただけます。更に声の周波数のみ拾うことで付けたままでも快適に会話ができる「トークスルー」機能も搭載されているため、その場の状況に応じて必要なモードに切り替えられることで、高い装着感と合わせ、トレーニング中の着脱ストレスを極限まで低減させました。

オンラインレッスン時などトレーナーとのやりとりに欠かせない通話性能は、左右合計4つのマイク方式でクリアな音声を拾えるだけでなく、本モデルから新たに搭載となった「ボイスアウェア」機能を初搭載。自分の声と周囲の音量を調整し、イヤホンを通して自分の声を聴くこともできるため、双方向に快適で質の高いコミュニケーションが可能となりました。さらに、在宅ワークの定着による運動不足の解消や、通勤時間が削減されたことによるジョギング人口などが右肩上がり※2となっている中、屋外でのトレーニングでも安全を確保するための機能も搭載。

最大再生時間は前モデルから大幅にアップグレードし、最大約50時間※3という長時間ワイヤレス音楽再生を可能にしました。防水機能もIP68※4に進化し、防塵にも対応。本体の汚れが気になる場合でも水洗いで清潔に保つことができます。さらに、耐熱性能※5も兼ね備えたことで、使用できる環境や場所に縛られず、ホットヨガなど様々なアクティビティとともにJBLサウンドをお楽しみいただけます。

イヤホン本体をなぞるだけで音楽再生など直感的な操作ができる「タッチコントロール」機能はそのままに、本モデルからJBL専用アプリ「JBL Headphones」に対応しました。フィット感や音質など、自分好みのイヤホンにパーソナライズが可能に。より高い遮音性とJBLが誇る迫力のバスサウンドで、集中したいシーンや、好きな音楽に包まれながら気分を上げたいシーンなど、モチベーションアップに貢献します。

スポーツシーンのあらゆるニーズに対応できるよう、大幅に進化した「ENDURANCE PEAK 3」で、トレーニングのパフォーマンスを最大限にサポートする高音質のJBLサウンドをお楽しみください。

▲ブラック
▲ブルー
▲ホワイト
▲コーラル


【特長】
■圧倒的にソフトなイヤーフックで快適な装着感と利便性が向上した「パワーフック」機能


人間工学に基づく研究から開発した素材「フレックスソフト」を踏襲。本モデルからイヤーフック内の金属製ワイヤーが排除されたことにより、更にソフトに、フレキシブルに耳の形状変化に対応するようアップデートされました。激しいスポーツや動きでも外れてしまう懸念が極限まで軽減されています。装着しながらひねることで、最適な位置に調整する構造のため、しっかりとした装着感でありながら、長時間の着用でも痛くなりにくく快適にご使用いただけます。イヤーチップのサイズもS,M,Lの3サイズ付属のため、自身で最大限フィットする着け心地のサイズをお選びいただくことで、高い遮音性も実現します。また、フック部分がよりしなやかな仕様になったことから、ケースへの収まりもスムーズになり、ケース本体のボタンもなくなり、着脱の手間や開閉時のストレスも緩和されています。更にはマグネットの引き合いによって簡単に本体の電源オン/オフができる「パワーフック」機能もより使用しやすく、利便性が向上しました。

さらに、深みのある低域から、クリアな音域まで豊かでパワフルな音をお楽しみいただける10mm径 ダイナミックドライバーを搭載しており、高音質の音楽がスポーツ時のモチベーション向上をサポートします。

■外音取り込み「アンビエントアウェア」機能で着脱ストレスなく更に快適で安全な使用を実現
JBLが特許を取得している耳から抜け落ちにくい独自構造「ツイストロック」により、様々な耳の形にフィットし、外れにくいかつ痛くなりにくい設計を実現。そして本モデルから初搭載となった「アンビエントアウェア」機能により、自由に外音が取り込めるので屋外でのトレーニングやスポーツも都度着脱をするストレスがなく安全にご使用いただけます。合わせて声の周波数を拾い会話をしやすくする「トークスルー」機能もタッチひとつで切り替え可能なため、自宅での突然の来客などでもイヤホンを外すことなく柔軟に対応も可能です。


■新搭載のボイスアウェア機能と優れたマイク品質で快適な通話
イヤホン本体に左右計4基のマイクが搭載されたことでよりクリアな音声通話に加え、新搭載の「ボイスアウェア機能」ではイヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音量を選択できます。イヤホンを通して自分の声を聞くことも可能なので、必要以上に大きな声で話すことなく、オンラインレッスンなどで質の高い双方向のコミュニケーションをお楽しみいただけます。

■新対応の専用アプリで自分好みにカスタマイズ
今回新たに、JBL専用アプリ「JBL Headphones」にも対応。イコライザーによる音質の調整など自分好みにカスタマイズが可能です。パーソナライズすることで、自分だけの世界観を演出し、気分を高めることができます。


■シリーズ史上最大となる約50時間※3のワイヤレス音楽再生
本モデルでは、最大再生時間が大幅にアップグレードし、イヤホン本体が約10時間、充電ケースはフル充電でイヤホンに40時間分の充電が可能となり、前モデルより20時間伸長した最大約50時間※3という長時間ワイヤレス音楽再生を可能にしました。高地トレーニングなど、すぐに充電ができない環境でも安心して丸2日以上使用可能なため、余計な心配をすることがなくスポーツに集中していただけます。さらに、約10分の充電で1時間の使用が可能になる急速充電にも対応しているため、万が一充電を忘れてしまった場合もすぐにご使用いただけます。

■「タッチコントロール」機能で煩わしい操作の軽減
Google開発のペアリング技術「Google Fast Pair」※6も対応しているので、初回に接続設定が完了すればイヤホンをAndroid端末へ近づけるだけで画面に通知が現れ、それをタップするだけでペアリングが完了します。面倒な接続設定や、運動中の煩わしい操作が軽減されることで、よりスポーツを継続的に集中していただくことが可能です。


■IP68で※4防水防塵対応に加え45℃までの耐熱性能
スポーツで使用するイヤホンでは、汗に含まれる不純物からもイヤホンを保護するため、真水への耐性だけでなくさらに厳しい防汗処理が必要になります。本モデルでは、前モデルの防水機能(IPX7)から、さらに防塵まで対応したIP68※4に進化を遂げました。加えて45℃までの耐熱性能※5も追加されたことで、様々な環境下でお使いいただけるようになりました。雨の日の着用や激しい運動での汗はもちろん、砂浜でのスポーツや水中でのスポーツ、ホットヨガなどの高室温でも、場所やシーンを選ばず使用可能です。万が一、砂などで汚れてもそのまま丸洗いしていただけます。

■片耳でも使用可能な「デュアルコネクト」機能
ながら聴きの需要が高まっている中、どちらか片方でも使用可能な「デュアルコネクト」機能を搭載。片側はケースにしまったままでも、音楽再生や通話が可能です。バッテリーの節約になるだけでなく、屋外でのトレーニングで安全を確保するため片耳を空けておくなど、紛失の心配なく使用シーンに合わせて便利にお使いいただけます。

■スポーツスタイルで選べるカラーバリエーション
スポーツシーンのスタイリングやお好みに合わせてお選びいただける4色のカラーバリエーションをご用意。前モデルのブラック、ブルー、ホワイトに加え、本モデルでは鮮やかなコーラルがラインアップ。アクティブな印象を与え、アクセントとしても耳元からスタイリングを彩ります。
▲ブラック
▲ブルー
▲ホワイト
▲コーラル


【主な仕様】
タイプ     :Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン
カラー     :全4色(ブラック、ブルー、ホワイト、コーラル)
Bluetooth    :バージョン5.2
対応プロファイル:A2DP 1.3、AVRCP 1.5、 HFP 1.7
対応コーデック :SBC, AAC
ユニット    :10mm径ドライバー
周波数特性   :20Hz - 20kHz
防水規格※4   :IP68
耐熱性能※5   :約45℃
重量      :イヤホン左右 各:約12.5g(イヤーチップ、エンハンサー装着時)、ケース:約76g
電池      :リチウムイオン電池(充電式)
最大再生時間※3 :イヤホン本体: 約10時間 、充電ケース: 最大約40時間(最大約50時間使用可能)
         ※急速充電:約10分の充電で約1時間再生
付属品     :充電用ケーブル(type-C)、イヤーチップ3サイズ(S、M、L) ※Mサイズ装着済み、
         エンハンサー(装着済)、充電対応イヤホンケース
発売日     :2022年9月16 日(金) 発売予定
価格      :オープン価格 ※公式通販サイト販売価格15,400円(税込)

※仕様、価格は変更となる場合がございます。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2022」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を4年連続で獲得しました。
※2 笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査報告書」(1998~2020)より
※3 充電・再生時間は、ボリュームレベルや再生内容により異なります。
※4 防水・防塵性能IP68は、粉塵がスピーカー内部に侵入しなく、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されています。
※5 室温約45℃まで対応可能です。
※6 Google Assistantは、Google Inc.の商標です。

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン