大阪府「エネルギー産業創出促進事業補助金」 において、AIを活用した混雑検知システム「tsumiki」を用いた混雑緩和レイアウトの検討支援サービスの実証実験を実施

株式会社アプリズム（本社：大阪市中央区　代表取締役：仙敷 久善）は大阪府（大阪府 商工労働部 成長産業振興室 産業創造課産業化戦略グループ）が、2022年6月30日～9月30日の期間で公募した、府内で行う先端技術等の実証実験に対する補助金事業『エネルギー産業創出促進事業補助金「技術革新に関連する先端技術等の実証実験」』において、弊社が開発した混雑検知システム「tsumiki」を用いた混雑緩和レイアウトの検討支援サービスの実証実験を実施することとなりました。


「エネルギー産業創出促進事業補助金」の公募要領に記載されている本実証実験推進事業の7つのテーマ例の内「AIを用いた混雑緩和システムの実証実験」をテーマに、当社が開発した「tsumiki」を用いて、アフターコロナ時代に課題となり得る、「人が集まる施設などにおける混雑回避」を図るための最適なレイアウトを検討するためのデータ提供サービスの実現可否を、実証実験を通じて検証いたします。





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参考URL

https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=46152

https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/attach/hodo-46152_5.pdf

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000112359.html