韓国の若者の間で流行しているハンドストラップ＆ファッションアイテムとして使えるショルダーチェーンストラップ 2023年4月20日（木）よりオンライン販売開始

スマートフォングッズの商品開発、及び通販サイトを運営するHamee(ハミィ)株式会社（所在地：神奈川県小田原市、代表取締役社長：水島 育大、証券コード：東証プライム3134）は、2023年4月20日（木）より「PICNIC HOUSEハンドストラップ」と「PICNIC HOUSEショルダーチェーンストラップ」のオンライン販売を開始します。全国の雑貨店、家電量販店などの小売店では順次取り扱いとなります。 「PICNIC HOUSEハンドストラップ」は、韓国の若者の流行を取り入れたストラップで、ファッションアイテムとしても使用できます。また「PICNIC HOUSEショルダーチェーンストラップ」は、ラグジュアリーで優雅な大人っぽいデザインでハンドストラップとしても使える2WAY仕様となっています。



■PICNIC HOUSEハンドストラップとPICNIC HOUSEショルダーチェーンストラップについて
ファッションアイテムとして使え、持ちやすくて可愛い“ハンドストラップ”が登場！
アクセサリー感覚で使え、すぐに取り出せるのでカメラを使う場合や支払決済の時にとても便利です。
また腕に通せるのでスマホの落下防止にもなり可愛くてとてもオシャレです。
韓国でもトレンドアイテムになっているハンドストラップは、持ってるだけで気分がアップします。

ショルダーチェーンストラップは、大人っぽくラグジュアリーなデザインが特徴です。
ビーズ部分は、ハンドストラップとしても使える2WAY仕様。
アウトドア寄りのデザインが多い中、ラグジュアリーで優雅な大人っぽいデザインなので、カジュアルになり過ぎたくない人、子供っぽいものが苦手な人におすすめの製品です。

■PICNIC HOUSEハンドストラップ製品情報
・製品名　　 ：PICNIC HOUSEハンドストラップ
・価格　　　 ：2,000円（税込2,200円）
・カラー展開 ：パール/ゴールドチェーン、パール/オーロラ、ギンガム/ピンク、ギンガム/ブラック、オーロラ/ピンク
・発売日 ：2023年4月20日（木）よりオンライン販売開始
・販売場所　 ：Hamee公式オンラインストア：https://www.strapya.com/products/41-953
他小売店など、Hamitas取扱店舗

■製品特長


〇使い勝手が良く落下防止にも
腕にかけられてすぐに取り出せるのでカメラを使う場合や支払決済の時にとても便利です。
またアクセサリー感覚で使え、腕に通すのにちょうどいい長さなので、スマホの落下防止にもなります。


〇カラーバリエーションも豊富
5パターンのカラーの組み合わせでアクセサリーを選ぶように、毎日のコーデに華やかさをプラスしてくれます。

■PICNIC HOUSEショルダーチェーンストラップ製品情報
・製品名　　 ：PICNIC HOUSEショルダーチェーンストラップ
・価格　　　 ：2,300円（税込2,530円）
・カラー展開 ：クリア/シルバー、パール/ゴールド
・発売日 ：2023年4月20日（木）よりオンライン販売開始
・販売場所　 ：Hamee公式オンラインストア：https://www.strapya.com/products/41-9536
他小売店など、Hamitas取扱店舗

■製品特長


〇使いやすい2WAY仕様
ビーズ部分は、ハンドストラップとしても使える2WAY仕様です。またチェーンの一部は取り外しができて、長さ調整が可能です。

〇大人女性を演出できる
アウトドア寄りのデザインが多い中、ラグジュアリーで優雅な大人っぽいデザインとなっています。

■オンライン販売店舗
Hamee公式オンラインストア：https://www.strapya.com/
Hamee 楽天市場店　　　　　：https://www.rakuten.ne.jp/gold/keitai/
Hamee Amazon店 ：https://www.amazon.co.jp/stores/node/3033349051
他 Hamee運営ECストアにて販売

■関連メディア
Hameefun ：https://hameefun.jp/

■会社概要
会社名 ：Hamee株式会社 （東証プライム 証券コード： 3134 ）
設立 ：1998年5月
代表者 ：代表取締役社長 水島 育大
所在地 ：神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
事業内容 ：EC支援・SaaS事業、スマートフォンアクセサリーの開発・製造事業、
米国・中国・韓国におけるEC展開
URL ：https://hamee.co.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001058.000009971.html