「防災の日」空気からつくる活性水で断水対策を！

レイジングウォーターで製水＋ナノビートウォーターで低分子化～画期的な飲料水生成機【レイジングウォーター＋ナノビートウォーター】～



マウントリバー株式会社（本社：茨城県取手市、代表取締役：山川正洋 https://mountriver.jp）は、「社会の変化に対応し、安心安全な未来を目指して、人のために貢献すること」をスローガンに、空気から飲み水を製水できるレイジングウォーターを販売してきました。9月1日、関東大震災から100年目の節目になる「防災の日」に向けて、空気から水を生成し、さらに低分子化させる、新製品の飲料水生成機「レイジングウォーター＋ナノビートウォーター」をご紹介します。台風などの自然災害による予期せぬ断水、東京都でダムの貯水率が約66%で節水を呼びかけるなど、水を取り巻く環境が変化しています。日本国内及び海外において、企業や自治体、施設、個人の断水・節水対策に取り組み続けます。
【画期的な飲料水生成機：レイジングウォーター＋ナノビートウォーターとは】


「レイジングウォーター」の水は、空気中の水分を除湿して製水するため、軟水・純水です。しかしながら水道水のようにカルキなどの消毒塩素などが入っていない純水のため日持ちがしません。そこで、ナノビートウォーターを使用することにより、高周波振動濃縮活性水と共鳴させ、長期間安定する低分子クラスター水に変化することに成功しました。カルキなどの消毒塩素を使用しなくても、水中の殺菌の増殖を抑制しようとする働きで、滑らかで飲みやすい低分子ナノクラスター水を供給することができるようになったのです。

【レイジングウォーター＋ナノビートウォーター】誕生の背景


水が飲める国は15カ国しかなく、アジアにおいては日本とUAEしかありません。「レイジングウォーター」開発のきっかけは、水道のインフラが整っておらず、溜め水や川の水、地下水を生活水に使用している地域が、環境破壊などで汚染水が広まり水が飲めない状況に陥っている課題を解決したいという思いからでした

【レイジングウォーター＋ナノビートウォーター】は、いろいろなシーンで活躍します。


・ 災害時：飲料水、生活用水、避難場所に設置。災害用水、断水時における市民の不安を解消。
・ 農業：農業用水、農業用地に設置、水耕栽培：降雨不足でも安定した農作業ができる。温暖、多湿な気候は空気から水を作る地域に適しています。
・ 海外：飲料水、生活用水、干ばつのため農作物が育たない地域へ。地下水や川等の汚染の地域へ。水のインフラが整ってない地域に安全でおいしい水を世界中の人に届ける
・ グランピング（キャンプ場）：飲料水、生活用水、洗い場、簡易シャワーなど色々な用途に使用。自然を満喫するキャンプ場で、空気からできた安全な水を体験してもらう。
・ 赤ちゃんへの水：赤ちゃんにはカルキが入ってる水道水ではなく純水で軟水が適しています。まさにレイジングウォーター×ナノビートウォーターは赤ちゃんに優しい純水で軟水です。
・ ホーム：太陽光発電を使えばオフグリッドで水が使用でき外付けタンクを設置すればお庭でのB B Q、家庭菜園、洗車などに流用。同時に室内で飲料水として使用できます。
・ コイン洗車場、コインランドリー：工業用水、コイン洗車場、コインランドリーに設置。大量に水が必要なので空気から作る水を使うことで水道代の節約になる（200リットルタイプ）
・ トレーラーハウスでの利用：水道水を使用出来ない場合でも飲料水、生活用水、キッチン、簡易シャワーなどにご使用できます。
・ 船舶での利用：船に飲料水を積み込まなくても海上での飲料水、シャワーなどにご使用できます。

レイジングウォーターとは


製水機を屋外に置くだけで空気から飲める水を生成し、最上のウォーターサーバーと組み合わせることで、純水・軟水がいつでも飲める、飲料水生成機です。
レイジングウォーターの特徴

製水機は屋外に設置、室内のウォーターサーバーとはセパレートタイプ。屋外で常に安定した空気を取り入れて製水が可能になります（室内一体型では、安定した水量は確保できません。）

1日に製水できる水の量は14リットル、50リットル（200 リットル特注対応）

高性能フィルターでろ過：室外機レイジングウォーター(3本)＆室内ウォーターサーバー内（３本）（計６本）の、ろ過フィルターを内蔵、純水・軟水を、温水・冷水・常温水でも飲めます。

水を使用した分だけ、全自動で製水して自動でウォーターサーバーへ送るシステム。お水が十分溜まっている時は自動制御で製水停止になるため、電気代も節約。（特許出願中）

室外機と室内ウォーターサーバーはセット販売

安心のMADE IN JAPAN



製品概要


・品番：R S−１４（１４リットル製水）
・本体サイズ　幅641mm×奥行511mm×高さ1100mm
・規定電圧・周波数　AC100V 50Hz/60Hz
・最大消費電力350w
・重量 37.5kg
・最大貯水量：１０リットル
・本体価格：オープンプライス

・品番：R S−５０（５０リットル製水）
・本体サイズ　幅751mm×奥行706mm×高さ1520mm
・規定電圧・周波数　AC100V 50Hz/60Hz
・最大消費電力950w
・重量 37.5kg
・最大貯水量：１０リットル
・本体価格：オープンプライス

室内ウォーターサーバーPurest(R)
・本体サイズ：幅320mm×奥行350mm×高さ1050mm
・規定電圧・周波数　AC100V 50Hz/60Hz
・最大消費電力：冷却時950w、ヒーター時350w
・重量：28.8kg
・最大貯水量：冷水タンク３リットル、熱湯タンク1.6リットル、貯水タンク16リットル
・温度：冷却、約5°C ７°C 9°C 熱湯、約90°C　95°C

「レイジングウォーター」導入実績

インドネシアは水問題に深刻でありスマトラ島沖で発生した地震と津波によって、もっとも震源地に近いインドネシアアチェ州の国立シャクアラ大学が津波被災地の復興に取り組んでいて今年レイジングウォーターを導入。1日の製水が日本よりも大幅に上回り、製水スピードがとても速く期待以上の結果が得られました。今後インドネシア国内に広めて行きます。

国内においても日本赤十字社 大阪赤十字病院 国際医療救援導入及び実証実験済。完全自立救護体制の為のオフグリッドの製水設備導入。国内外の災害派遣時に活躍します。

西尾レントオール株式会社がレイジングウォーターをオフグリッドトレーラーハウスに取り付けシャワー、洗面台、ウォーターサーバーの水に流用。平時はワークスペース、休憩所、コミュニティスペース、備蓄庫等としてのご利用から緊急時、災害時の際はには、緊急対策本部、緊急医療施設、一時避難、仮眠所等として利用。BCP対策として、緊急時の事業継続の為、被害、損害を最小限に抑え中核事業のお役立てが出来るレンタルオフグリッドトレーラーハウスを展開。



「ナノビートウォーター」とは


高振動周波数濃縮活性水：身体に浸透する低分子クラスター水です。
41Hzの振動周波数の共振により 周囲の水を小分子化して瞬時に その構造をナノサイズの低分子 クラスター水に変化させます。

ナノビートウォーターの特徴

水質の改善：低分子クラスター水は、水分子がより密接に結合し、コンパクトな構造を形成します。多くのお客様から、水道水特有の臭みが和らいだとの声をいただいており、透明感 のある新鮮な水を体験できます。

水の低分子化：水やお茶、スポーツドリンク等の飲み物が高振動の低分子ナノクラスター水に変化 して、滑らかで飲みやすく、身体への吸収と浸透力の良さを感じていただけます。 体の内側から潤う新たな水分補給に。

浄水スティックをレイジングウォーター室内サーバータンクに入れ使用する。

ナノビートウォーター単品販売も対応致します。

浄水棒タイプは４タイプ：２リットル（EVA樹脂）、３リットル（ステンレス）、５リットル（ステンレス）、１０リットル（ステンレス）



製品概要


・タイプ浄水棒スティックタイプ
・型 番：PLT2L
・サ イ ズ：直径16 x 長100 mm
・材 質：食品用Foodコンタクトマテリアル・プラスチック（EVA樹脂）
・保証期 間：1年

【マウントリバー株式会社について】

「社会の変化に対応し、安心安全な未来を目指して、人のために貢献する。」
マウントリバー株式会社は、水、環境、インフラ、近代的エネルギーを主として、時代の変化のなかに生まれる、お客様の新しいニーズを掘り起こし、その解決策となる商品をお届けします。主たる事業としては、「空気から水をつくる」画期的で新しいシステムを、日本のみならず、世界に向けて届けることです。安心安全に暮らすことが当たり前ではない今、「自然」と「人」を繋ぐ力に無限の可能性を求め、「変化すべきところ」と「受継ぐべき大切なもの」を見極め、人助けを基本に、安心安全な社会を共に目指していきます。



【会社概要】
会社：マウントリバー株式会社
設立：2021年10月14日
代表取締役：山川正洋
URL：https://mountriver.jp
事業内容：　レイジングウォーター正規販売事業、ナノビートウォーター販売事業、
スチームシャワーKokua正規販売事業、マイグレーションライト正規販売事業

【オフィス】
東京オフィス〒107-0062 東京都南青山7-4-19-601 　　TEL：[phone]
【ショールーム】
関東本社ショールーム　〒302-0031茨城県取手市新取手 2-2-16TEL&FAX：[phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000101605.html