企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

世界初(※1)!自動給水・排水デュアルステーション設計「SwitchBotお掃除ロボットS10」10月17日(火)よりKickstarterプロジェクト始動

(2023/10/23)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:SWITCHBOT株式会社

世界初(※1)!自動給水・排水デュアルステーション設計「SwitchBotお掃除ロボットS10」10月17日(火)よりKickstarterプロジェクト始動

ロボット掃除機の存在意義を極限まで追求した「SwitchBotお掃除ロボット S10」先行予約販売開始!給水・排水・清掃・モップ洗浄/乾燥・ゴミ収集まですべて自動で行うブランド最高峰モデルです。

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」の(※1)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、10月17日(火)よりクラウドファンドサイトKickstarterにて、「SwitchBotお掃除ロボット S10」プロジェクトがスタート。9月1日~5日にドイツ・ベルリンで行われたIFA 2023(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)にも出展した同製品は、給水・排水・清掃・モップ洗浄/乾燥・ゴミ収集まですべて自動で行う、SwitchBot史上最高傑作のロボット掃除機です。



クラウドファンディングページ:https://switchbot.vip/3tF6v2B
※2023年10月17日(火)00:00からクラウドファンドサイトKickstarterにて、プロジェクトがスタート。
製品特徴について


自分でも簡単に設置可能!直接配管に繋いで全自動給水・排水を実現
S10は、従来のロボット掃除機にありがちな「汚水タンクのイヤな臭い」「水交換ステーションのお手入れ」などの悩みにアプローチ。2本のチューブを完備し、洗濯機や食洗器と同じ原理で1本は配水管に、1本は下水管へ繋ぎ、全自動で給水・排水を行ないます。

▲全自動給水・排水システム

水交換ステーションは「幅40cm×高さ10cm」と非常にコンパクトで、洗濯機のそばやキッチン、洗面所、トイレなど、水道さえあればどこでもお好きな場所へ設置いただけます。また、洗濯機や食洗器のあるご家庭では付属品の「3Wayジョイント」を使用して、洗濯機や食洗器の水道を共有可能。ご自宅に洗濯機や食洗器がない場合でも、給水・排水チューブを直接配管に取り付けることで、水交換ステーションを設置いただけます。

▲さまざまな設置例。配水管のある場所ならどこでもお好きな場所へ設置可能

■世界初!デュアルステーション設計で、よりコンパクトでより清潔に
無駄を極限まで省くため、世界初のデュアルステーション設計を採用。一般的な大型のマルチステーションに比べ、ゴミ収集ステーション「26×20.7×41.2(cm)」、水交換ステーション「40×16.5×10(cm)」と非常にコンパクトで幅を取らないため、置き場所に困りません。モップの自動洗浄はS10本体で行ない、清掃後は直接排水を行なうため、菌が繁殖する原因となるモップ洗浄プレートや排水タンクも無く清潔です。

▲従来の一体型ステーションとの比較

給水・排水・掃除・モップ洗浄・乾燥・ゴミ収集までフルオート
S10は給水や排水、洗浄液の投入、清掃後のモップ洗浄や乾燥、ゴミ収集まで全自動で行ないます。また、ブランド史上最大6500Paの強吸引力で、床のザラつきの原因となる顆粒ゴミや砂、目に見えないハウスダストや花粉も強力に除去。さらに、高精度のAI障害物回避システム搭載で、家具への衝突や引っ掛かり、立ち往生などのトラブルも大幅に軽減。ロボットを使う前に、人間が事前に片付けたり、給水をしたり、清掃後にモップを洗って干したり、ゴミを捨てたりする必要はありません。

▲モップの自動乾燥

また、高精度レーダーナビゲーションシステム搭載で、間取りと自己位置を素早く認識し、マップを構築。より高い清掃カバー率で効率的に清掃を行ないます。また、SwitchBotアプリに繋いで、スマホから進入禁止エリアやバーチャルウォール、部屋指定清掃などの設定が可能です。

■業界初!ローラーモップを採用で「しっかり、丁寧に」磨き上げる工夫
1分間に300回転する業界初のローラーモップで、水拭きとモップの自洗を同時に行ないます。

ローラーモップが7mm持ち上がり本体へ収納されます。また、収納されたモップは回転を続け、ワイパーでしっかりと水切りを行なうことで、清掃中にカーペットが濡れたり汚れたりしてしまうのを防ぎます。

6500Paの強吸引力で、カーペットの奥に潜むハウスダストや花粉も強力に除去。優れた吸引力でザラつく砂やゴミもしっかり吸い込み、モップに引っかかったまま床を傷つけるのを防ぎます。



▲水拭きの際に生じた汚水とモップ自洗時の汚れはワイパーで水切りを行ないながら汚水タンクへ回収

■レーダーナビゲーションとAI障害物回避システム
高精度レーダーナビゲーションシステム搭載で、間取りと自己位置を精確に認識し、マップを構築します。AI障害物回避システムでは、障害物の位置を精確に識別し、壁や家具などをスムーズに回避。家具にぶつかったり引っかかったり、立ち往生したりなどのトラブルを大幅に軽減します。また、SwitchBotアプリに繋いで、スマホから進入禁止エリアやバーチャルウォール、部屋指定清掃などの設定が可能です。

▲レーダーナビゲーションシステム

▲AI障害物回避システム

■世界初の試み!SwitchBot 気化式加湿器の給水ロボットとしても!?
S10とともに新発売される「SwitchBot 気化式加湿器」と連携することで、加湿器への自動給水も行われます。「SwitchBot S10」を給水ロボットとして、給排水ステーションから受け取った水が新型加湿器「SwitchBot 気化式加湿器」へと運ばれて、そして加湿が行われる仕様です。

▲S10でSwitchBot気化式加湿器へ自動給水

(※1)ゴミ収集ステーションと水交換ステーションが別となった、世界初のデュアルステーション設計(2023年10月時点SwitchBot自社調べ)。

Kickstarterにて先行販売開始


クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて、10月17日(火)より「SwitchBotロボット掃除機 S10」プロジェクトを開始いたします。サポーター様限定の優先特典での先行予約販売になりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

クラウドファンディングページ:https://switchbot.vip/3tF6v2B
製品紹介ページ:https://switchbot.vip/3rJGvCZ
製品紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=TCtceJ7rfiI

SwitchBotについて



SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。 また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン