【KING LUCKY】「ながら聴きイヤホン」の第二弾、イヤーフック式「 i31pro」を4月30日（予約開始：4月23日）に販売開始

「革新的で高品質」をモットーに、快適な生活をサポートする商品を企画・販売する三和商事株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役：高橋永吉）は、ブランディングデザインを手がける子会社の株式会社KING LUCKY（本社：東京都港区、代表取締役：小川哲也）と共同で行っている中国輸入OEM生産事業の第二弾となる「完全ワイヤレスイヤホンオープンイヤー空気伝導式i31pro」を2024年4月30日（予約開始：2024年4月23日）より、家電量販店で販売開始いたします。


弊社は、昨年8月の「第59回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2023」出展を機に、中国の最新トレンド商品の中から機能、品質にこだわって厳選した商品について、日本でデザインし中国でOEM生産する体制を確立、以下の商品系列について各ブランド名で日本市場へ投入する事業を開始いたしました。




事業基盤の整備も着々と進めており、昨年9月のショールーム（東京都港区新橋3-4-10）開設に続き、今年3月には物流センター（埼玉県上尾市原市2960）の第1区画を稼働させました。
家庭用音響機器の「KING LUCKY」ブランドのイヤホンについては、家電量販店の店頭販売第一弾として昨年12月に販売したイヤークリップ式「i20」がご好評をいただいたことを受け、この度、「i20」と同じ「ながら聴きイヤホン」のイヤーフック式「 i31pro」を販売する運びとなりました。

-KING LUCKY ながら聴きイヤホン i31proの特徴-



【快適性と安全性】空気伝導技術とオープンイヤーデザインを採用し、耳掛けフック部分には形状記憶合金ワイヤと高品質シリコン素材を使用しています。外耳道を圧迫しないので、長時間使用しても耳の疲れを感じにくいだけでなく、外耳炎や音響性聴覚障害といった耳のトラブルリスクが軽減されるなど快適な装着感を実現します。耳掛けフックは自由自在に調整できるので耳にしっかりフィットし、激しい運動をしても外れにくい設計になっています。日常生活のさまざまなシチュエーションで音楽などを快適に『ながら聴き』したい人にとって、耳を塞がず周囲の状況を把握できるので、安全かつ安心して使用できます。


【高音質な音楽再生と通話】ワイヤレスイヤホンとしては最大級の16.2mm口径ダイナミックドライバーを備え、高音から重低音までどの音域もクリアな音質でバランスよく再生します。また、独自技術によるデュアルマイクENCノイズリダクションシステムを搭載し、周囲の騒音を抑制、人の声を正確に捉えることで、通話相手にクリアでリアルな音声を伝えることができます。ゲームや動画視聴をする際には、音と映像のずれを抑えるための低遅延モードへの切り替えができます。オープンイヤータイプのイヤホンで気になる音漏れについては、指向性をコントロールする空気伝導技術により、周囲への音の拡散を抑制し音漏れを最大限抑えます。（構造上、基本的に音漏れを完全には防止できません。）


【高速かつ安定接続】Bluetooth 5.3を採用、 10ｍ以内の範囲内でiPhone、Android、Windows、iOSなど、Bluetooth対応の様々な電子機器との間で、高速伝送と安定接続が確保され、遅延や音飛びはほとんどありません。接続する機器とのペアリングは最初の1回のみ、2回目以降は 充電ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的に接続されます。

【簡単操作と防汗防水】 分かりやすく配置したタッチエリアに軽く触れるだけのスマートな操作により、音楽再生/停止、音量調整、通話応答/終了が簡単に行え、日本語の音声ガイド、SiriとGoogleアシスタントにも対応しています。また、イヤホン本体はIPX3相当の防水規格に対応、普通の雨や運動時の汗などにも支障が出ない耐久性を備えています。

【長時間の音楽再生や通話】イヤホン単体で最大12時間の音楽再生、最大8時間の通話が可能、充電ケースを併用することで最大30時間の音楽再生、最大20時間の通話が可能となります。

-製品の概要-
製品名：KING LUCKY 完全ワイヤレスイヤホン オープンイヤー空気伝導式 i31pro
販売価格：オープン価格（市場想定価格　4,500円（税抜）前後）
製品画像及び仕様：



-会社の概要-
三和商事株式会社
本社：〒135-0023 東京都江東区平野4-13-16
代表取締役：高橋永吉
設立：2021年2月
TEL：[phone]
株式会社KING LUCKY
本社：〒105-0004 東京都港区新橋3-4-10
代表取締役：小川哲也
設立：2023年3月
TEL：[phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000134150.html