【創業50周年記念モデル】YAMADA×NORITZ シンプルで使いやすい、お手頃なガラストップコンロ『Mikke(ミッケ)』登場！

10月1日(火)より順次販売開始

株式会社ヤマダホールディングス（本社：群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO：山田 昇）は、創業50周年記念モデルとしてノーリツが手掛けるガラストップコンロ「Mikke（ミッケ）」を10月1日(火)より、全国のヤマダデンキ店舗※ にて順次販売開始いたします。
※リフォーム商品取り扱いのある190店舗



【商品の主な特徴】
１.調理時の利便性とデザイン性が向上した新トッププレート
■バーナー間の距離を従来品より広げることで、調理時の利便性を向上
天板のバーナー間の距離を、従来品と比べ天板のサイズ75cmの場合で2cm、天板サイズ60cmの場合で3cm拡大。
大きな鍋やフライパンを並べて料理ができるようになり、利便性が向上しました。





■機能性・デザイン性に優れたガラストップ天板
強度が強く衝撃に強い『つやめきガラス』を採用。ガラストップならではのお手入れ性とデザイン性を両立します。
新色の『シルバーピンク』を採用し、より広いユーザー層に向けた展開を行います。



シルバーピンク　　　　　　　 ムーンシルバー

■フラットエッジ仕様を採用
天板はガラス面との段差をより少なくし、エッジをフラットな形状にしたシンプルでシャープなデザインとすることで、上質感を演出します。







２.業界最高のエネルギー消費効率を誇る「スマートエコバーナー」を搭載
炎を旋回するように工夫することで、炎が鍋にあたる面積を広くし熱効率を高めた「スマートエコバーナー」を搭載しました。
これにより業界最高*¹省エネ基準達成率101% を実現し、従来品と比べて10年間で約25,000円*²のガス代節約が見込めます。

*¹ 2024年6月時点ノーリツ調べ　
*² 計算根拠はノーリツ厨房総合カタログをご覧ください





３.面積が約15.5%拡大した新グリル容器「ロティプレートS」が付属
グリル庫内への油はねを99.9% カットする従来の専用容器を、機能はそのままに面積を 15.5% 拡大しました。
スクエア型のデザインで、大きな商材も調理しやすくなりました。





【商品ラインアップ】



キッチンを明るく彩る『 シルバーピンク 』
W600mm： YNNWV6AP3VC
W750mm： YNNWV7AP3VC




※写真はW750mm

安定の人気『 ムーンシルバー 』
W600mm： YNNWV6AP2VC
W750mm： YNNWV7AP2VC



■マルチグリル搭載の50周年モデルコンロ「ピアットマルチ」も好評発売中



新発想のマルチグリルを採用し、魚を焼く以外にも、煮る、蒸す、ノンフライ、あたため直しなど多彩な調理が可能です。天板は水だけで汚れや焦げ付きが取れる親水アクアコートを施し、凹凸が少ないデザインとなっており、お手入れも簡単に行えます。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000761.000082557.html