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Neat、DXハイスクール採択校の茨城県立鹿島高等学校がオンラインの遠隔授業にNeatを採用したことを発表

(2024/10/2)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Neatframe株式会社

Neat、DXハイスクール採択校の茨城県立鹿島高等学校がオンラインの遠隔授業にNeatを採用したことを発表

-セットアップと操作がとても簡単と高評価 -


茨城県立鹿島高等学校

10月2日、ビデオ会議デバイスのリーディングプロバイダーであるNeatframe Ltd.(本社:ノルウェー・オスロ、通称Neat)の日本法人であるNeatframe株式会社(代表:柳澤久永 住所:東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内パークビル8階xLINK内)は、文部科学省主導のDXハイスクール採択校である茨城県立鹿島高等学校(以下、鹿島高校)が、Neatのビデオ会議デバイスを採用したことを発表いたしました。今回の導入により、鹿島高校はDXハイスクールの目標として掲げる「未来の人材育成に必要な、専門性の高い科目や高度な理数系の授業を柔軟に受講できるオンライン授業環境の整備」を実現しました。

導入背景~より高度な授業を柔軟に受講できる体制づくり

自治・勤勉・快活を教育方針として掲げる鹿島高校は、これまでも理数系の学力向上に力を入れてきましたが、DXハイスクールの対象校として採択され、より高度な授業内容をカリキュラムに組み込む取り組みをしています。具体的には、茨城大学工学部から講師を迎え、最新の研究動向を紹介するなど、生徒たちの向学心向上を図っています。また、筑波大学システム情報系の吉瀬章子教授を講師とし、オンラインでの遠隔授業を行うことも予定しています。


Neatの選定理由

鹿島高校は、複数のビデオ会議システムを比較検討しNeatを選定しました。選定理由は、セットアップと操作がとても簡単で、先生方も利用しやすくなるという点が高く評価され、導入に至りました。


利用者目線での評価ポイント:
ビデオ会議・授業専用機としての扱いやすさ:PCやアプリの立ち上げが不要。シンプルな操作性で直感的に利用可能
配線が少なく壊れにくそう
カメラと音が良い:特にダブルトーク時でも途切れない優れた音質
管理者目線での評価ポイント:
利用者からの呼び出しが少ない:オールインワンデバイスであるため、周辺機器が少なくケーブルも少ないため、ケーブルを誤って抜いてしまうようなリスクが低い。操作も直感的なため、実際に利用する先生からも高評価だった。

校長先生のコメント
小沼浩幸校長は今回の取り組みについて、このように期待に胸を膨らませています。
「Neatデバイスの導入により、セットアップと操作がとても簡単で先生方も利用しやすくなるため、遠方の大学・研究機関との連携強化や、茨城県内のDXハイスクール採択校間での遠隔授業の円滑な実施につながると考えています。」



【Neatについて】
Neatframe Ltd.(略称Neat)はノルウェー・オスロで2019年に設立された革新的なビデオテクノロジー企業で、現代のワークプレイスにおけるあらゆる会議スペースに対応するクラウドベースの先進的なビデオ会議デバイスを提供しています。Neatデバイスは、いつでも、どこでも、フレキシブルにミーティングを行うことができ、創造的で効果的なコラボレーションを生み出し、魅力的なオンライン会議体験を提供します。また、Microsoft TeamsやZoom、様々なビジネスアプリケーションをネイティブサポートしています。日本法人は2021年7月設立。日本でも様々な業種、規模の企業に採用いただいています。


Neatについて詳細は以下のホームページをご覧ください。
https://neat-japan.com

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