【MATE.BIKE】オールテラインモデル MATE Fusionの第二世代"MATE Fusion 2.0"が発売

約30%向上したアシスト性能でより快適なライドが可能に


MATE Fusion 2.0

デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE (メイトバイク)」は、都市と自然を往来するオールテラインモデル「MATE Fusion (メイトフュージョン)」の第二世代「MATE Fusion 2.0(メイトフュージョン ツーポイントゼロ)」を、2024年11月1日(金) 11:00から、MATE.BIKE TOKYO、MATE.BIKE OSAKA、公式オンラインストア、一部販売店にて発売いたします。

2023年の発売以来、そのユニークなサイズ感と乗り心地で多くのお客様に選ばれるMATE Fusionのアシスト性能を約30%向上させたモデルが「MATE Fusion 2.0」です。軽やかな漕ぎ出しと走行中の圧倒的な加速感を実現し、20km/hの到達まで僅か3.2秒で、前モデルと比べ約40%短縮(当社調べ)。漕ぎ出しからすぐに程よいスピードが出るため、周りの流れに合わせやすく安全性と安心感も向上させます。

MATE Fusion 2.0 Ghost Gravity

MATE Fusion 2.0 Ghost Gravity

MATE Fusion 2.0では、新たに「Bubble Pink (バブルピンク)」と「Chalk White (チョークホワイト)」の2カラーが仲間入りします。チャーミングなBubble Pinkは、活力に満ちた喜びと興奮の感覚を表現。ピュアで洗練されたChalk Whiteは、ミニマルさの中にある自信を落とし込んだカラーリングです。


MATE Fusion 2.0 Chalk White

MATE Fusion 2.0 Bubble Pink

MATE Fusionは20 × 2.4インチのセミファットタイヤを採用したハイブリッドモデル。MATE.BIKEで初めてフロントエアサスペンションを採用し、細かなロードギャップの振動を吸収し長時間のライドでも疲労感を感じづらい設計に。9段変速のギアと5段階のアシストレベルを組み合わせることで、悪路や傾斜のある道でも難なく走行できます。
1回の充電で80km走行できる取り外し可能なバッテリーが内蔵されており、バッテリーだけを室内に持ち込んで充電ができる他、本体から直接充電も可能です。3ステップで折りたたみ可能なため、簡単に省スペースで室内保管もでき、自動車などに積み込んでお好きな場所に持ち込めば、あらゆる場所をアドベンチャーの舞台に変えます。

MATE.BIKEが展開するe-BIKE(電動アシスト自転車)は、免許不要で公道使用が可能です。また、バッテリーやモーター、ディスプレイなどの電子部品は生活防水規格である”IPX4”を取得しており、通常の雨の中で走行することを前提に作られています。

MATE Fusion 2.0のスペシャルムービーを公開中です。
MATE Fusion 2.0
FEEL THE MIGHT
アドベンチャー性と利便性を兼ね備えたオールテラインモデルのMATE Fusion 2.0。前モデルから約30%パワフルになったアシスト性能で、軽い漕ぎ出しと他を圧倒する加速感を生み出します。オールブラックのモダンなディテールはそのままに、スタイルとパフォーマンスをより高次元で融合します。

DETAIL｜MATE Fusion 2.0

MATE Fusion 2.0 / All Colors

製品名：MATE Fusion 2.0
カラー展開：5カラー (Subdued Black / Ghost Gravity / Point Dune / Bubble Pink / Chalk White)
発売日：2024年11月1日(金) 11:00
販売価格：352,000円 (税込)

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製品スペック
モーター：250W
ディスクブレーキ：油圧式
ギア：9段変速 Microshift製ギア
アシスト速度上限：24.0km/h (15mph)
バッテリー：Samsung / LG / BAK等
バッテリー出力：36V 13Ah (468Wh)
最大アシスト走行距離：80km
重量(バッテリー含む)：26kg
サイズ：通常時 | 高さ108x長さ160x幅62cm
　　　　折りたたみ時 | 高さ68x長さ90x幅40cm


MATE Fusion 2.0

MATE Fusion 2.0

MATE Fusion 2.0 / 折りたたみ時

COLOR LINE UP

MATE Fusion 2.0 Subdued Black
Subdued Black (サブデュードブラック)控えめでありながらスタイリッシュな躍動をイメージさせるカラーリング。真夜中に街を走る影や、忍び寄る月夜の風景からインスピレーションを得たベストセラーです。



Ghost Gravity (ゴーストグラヴィティ)時空を超えて軽やかに移動し、旅を楽に、エキサイティングに彩るカラーリングの原点は、フューチャリスティックな探検。夢を形にする、実現性を秘めたような色彩パターンが未知の旅路へと誘います。



MATE Fusion 2.0 Ghost Gravity


MATE Fusion 2.0 Point Dune
Point Dune (ポイントデューン)太平洋のビーチの柔らかな砂丘とライトブルーの空から得られるヒントは、リラックスした暮らし。日差しと陽気さ、そして海と陸とが出会う海岸線の、心地よく絶え間ない反復を表現したカラー。



Bubble Pink (バブルピンク)弾けるような遊び心に満ちて、活力にあふれたエネルギーを放つバブルピンク。喜びと興奮の感覚を表現したチャーミングなカラーウェイに、マットな質感がモダンなエッセンスをひとさじ。大胆かつ軽やかに、取り巻く世界をフレッシュに楽しくアップデートしてくれます。



MATE Fusion 2.0 Bubble Pink


MATE Fusion 2.0 Chalk White
Chalk White (チョークホワイト)チョークホワイトは天然石が持つ時を超えた美しさに着想を得た、ピュアで洗練された色合い。手つかずの澄み渡る風景を思い起こさせるシェードは、ミニマルでありながらも自信に満ちた、鮮烈な印象を与えます。



MATE.BIKEが展開する全モデルは以下よりご確認ください。

MATE X (メイトエックス) : 20 x 4.0インチのウルトラワイドリムとファットタイヤが特徴的なシグネチャーモデル。展開カラー：Subdued Black / Polar Silver / Desert Storm / Amber Magic / Calm Blue

MATE City (メイトシティ)：アーバンライドに特化した街中で小回りの効くオリジナルモデル。展開カラー：Legacy Black / Champagne Pop / Mystic Beetle(2024年限定) / Dart Green(2024年限定)

THE HISTORY OF THE BRAND
MATE.BIKEは、自転車先進国、デンマーク・コペンハーゲンで2016年に誕生。乗る人の世界観や価値観を広げ、あらゆる面でより良い未来を作りたいという想いから始まったMATE.BIKEは、世界有数のe-BIKEブランドへと成長しました。A地点からB地点へ、人々の移動を効率的に助けてくれる頼もしいMATE(仲間)という意味を持つブランド名。それは心強い友人、一緒に坂道を克服してくれる相棒、前進のための応援、痛みを和らげる力、その他たくさんの支えとなる存在を意味します。
現在もMATE.BIKEは、100%再生可能エネルギーの使用、循環型社会の実現など、人と地球の両方にとってより良い選択ができる社会を目指し、熱意を持った仲間や、課題の克服に取り組む有能なスペシャリストたちと共に、e-BIKEというカテゴリーの垣根を超えた進化を続けています。

MATE.BIKE IN JAPAN
2021年、交通渋滞や排気ガスに因る環境問題が深刻化する中、MATE.BIKEは二酸化炭素を排出しない、環境に配慮したサステナブルな次世代モビリティとして日本初上陸。同年には世界初の旗艦店を東京・恵比寿にオープン。今春、アジア最大級のフラッグシップストアとして南青山に増床移転を果たし、5月に大阪・南船場に関西発のフラッグシップストアをオープンいたしました。
100年後の未来のためにをステートメントに、国内におけるe-BIKEのリーディングカンパニーを目指し、歩みを進めています。

MATE.BIKE JAPAN
HP https://mate-bike.jp/

ブランド公式Instagram｜@matebikejapan
https://www.instagram.com/matebikejapan/

MATE.BIKE TOKYO Instagram | @matebike_toyko
https://www.instagram.com/matebike_tokyo/

MATE.BIKE OSAKA Instagram | @matebike_osaka
https://www.instagram.com/matebike_osaka/

【問い合わせ先】
MATE.BIKE JAPAN
〒107-0062
東京都港区南青山6丁目8−18 2F
TEL：03‐6421-0866
https://mate-bike.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000076873.html