見やすい大画面と充実した健康モニタリング機能で驚愕のコストパフォーマンスを実現するスマートウォッチ「Mibro C4」が発売

快適な使用体験と高い機能性を兼ね備えた最新スマートウォッチ

スマートウォッチ業界のリーディングブランドであり、XiaomiのエコチェーンにおけるメンバーであるZhenshi Information Technologyは、2024年11月25日(月)より同社のスマートウォッチブランド「Mibro（ミブロ）」において、日常からビジネスシーンまで幅広く使えるスマートウォッチ「Mibro C4（ミブロ シーフォー）」を発売いたします。








Mibro C4

発売日：11/25(月)

希望小売価格：6,980円　(税込)

カラー：ダークグレー・シルバー








見やすい大画面と快適な操作感
2.01インチの大画面を搭載し、画面占有率81.7%で非常に見やすく、快適な操作感を実現します。

60Hzのリフレッシュレートでタッチ操作の反応もスムーズです。





多様で自由なウォッチフェイス
非常に多くのスタイルに対応したウォッチフェイスをダウンロード可能です。

自分の好みの画像を3枚以上登録して、画面が点灯するたびに異なるウォッチフェイスを表示させることも可能です。





軽くて快適な装着感
9.8mmのボディの薄さと29gの軽量性を併せもったシンプルなデザインです。

シリコンベルトが手首に負担なくフィットし、快適な装着感を提供します。





健康モニタリングやBluetooth通話に対応
勉強中や仕事中でも着信に対して応答可能です。活動を邪魔せずに、通話することができます。

一日を通して健康モニタリングをおこないます。心拍数やストレスレベルなど、自身の健康状態に役立つ数値を測定します。




※このページで提供されているデータは内部の研究所から取得され、特定のテスト環境で取得されています。製品の性能は、製品の個体差、ソフトウェアのバージョン、使用条件、および環境要因により異なる場合があります。
充実したアシスタント機能とロングバッテリー
天気予報やアラーム、座り過ぎの通知など、ライフアシスタント機能も充実しています。

1回の充電で10日間使用可能で、Bluetooth通話を使用しても4時間のバッテリー持続が可能です。




本商品はMibro公式サイトだけでなくAmazonや楽天などのECサイト、ヨドバシカメラやビックカメラなど一部の家電量販店で販売いたします。

【販売ページ】
公式サイト：https://mibrofit.jp/products/mibro-c4
Amazon：www.amazon.co.jp/dp/B0DLFWQ2NG
楽天：https://item.rakuten.co.jp/mibro/su380012
yahoo：https://store.shopping.yahoo.co.jp/mibro/su380012.html

【Zhenshi Information Technologyについて】
2015年に設立されたZhenshi Information Technologyは、スマートウォッチ業界の中心的なテクノロジー企業の一つとして、全世界の消費者に専門的で最高レベルのサービスを提供することを目指しています。 本社及び研究開発センターは上海、グローバルセールスとマーケティングセンターは深センに位置しており、200名以上の研究者やエンジニアと優れた製造能力をもつチェーンシステムを有しています。 一貫して卓越した製品の開発に取り組むZhenshiは、世界的に有名なスマートウォッチブランド"Mibro"を創出し、50カ国以上の地域でサービスを提供する業界のリーダーとなりました。

【株式会社Heart Planetについて】
弊社はスマートウォッチブランド"Mibro"の日本正規販売代理店です。「ハートが溢れるおもてなしで未来を笑顔に」をミッションとし、輸出入、EC事業、法人卸売事業を展開しております。常にお客様のニーズを最優先にし、生活がもっと便利に、そして心が豊かになる商品やサービスを提供してまいります。

【公式サイト・SNS】
公式ページ：https://www.mibrofit.jp/
YouTube：https://www.youtube.com/@mibrofit
Instagram：https://www.instagram.com/mibro.japan/
X（旧Twitter）：https://twitter.com/Mibro_japan
Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=61556417132525

お問い合わせ：[e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000137353.html