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(2018/1/19)
カテゴリ:その他
リリース発行企業:株式会社資生堂
「♪ちょっとそこまで~ご近所リップ!」と、軽快に歌い出す二人の女性。鮮やかな春色のスカートの裾をひらひらさせ、チャーミングなダンスを披露、往年の人気女性デュオを彷彿させる大人の艶やかさと可愛らしさで演じるのは、おなじみ!女優の宮本信子(みやもと のぶこ)さんと原田美枝子(はらだ みえこ)さん。「♪唇年齢!見せない~」と、ハモリも見事にきまって、この春だけの大物女優デュオの誕生です。
■歌とダンス特別篇 http://www.shiseidogroup.jp/r/yt/20180119/01/?rt_pr=tra20
■TVCMご近所リップ篇(15秒) http://www.shiseidogroup.jp/r/yt/20180119/02/?rt_pr=tra20
資生堂は50代以上女性向け総合ブランド「プリオール」より、新動画「歌とダンス特別篇」を、「プリオール」ブランドサイトとYouTubeにて1月19日(金)に公開します。あわせて、TVCM「ご近所リップ篇」は、1月21日(日)よりオンエアします。「♪ちょっとそこまで~ご近所リップ!」の歌とダンスにぜひご注目ください。
■撮影エピソード
レコーディング当日、二人それぞれに振付師がついてマンツーマンでダンスを猛特訓。本番では息の合った素敵なダンスが収録できました。撮影当日まで、歌とダンスが頭から離れなかった宮本さんは、乗ったタクシーの車内で思わず、「♪ちょっとそこまで~」と口ずさんでしまい、『いけない!まだ内緒だったわ!』とあわてて口をつぐんだそう。一方、原田さんは、自宅で歌の練習をしていたら娘さんのほうが先に覚えてしまい、『娘に歌唱指導してもらいました!』とレコーディングを終えてニッコリ。熱心にとり組んでくださった二人の貴重な歌とダンスは必見です。
■2018年1月21日発売 「プリオール 美リフトリップCC n」について
資生堂は、50代以上女性向け総合ブランド「プリオール」より、乾燥、くすみをカバーしふっくら血色感のある唇を演出するリップクリーム・口紅「美リフトリップCC」を進化させ、2018年1月21日(日)より発売します。(全1品目4品種 ノープリントプライス)さっとつけるだけで、乾燥やくすみなどの唇年齢をカバーし、みずみずしい発色でふっくら血色感のある唇を演出するエイジングケア*リップです。
今回、唇そのものをきれいに見せる透明感のある仕上がりはそのままに、くすみ・縦じわのカバー力とトリートメント成分(シアバター&ワセリン:保湿)を増量。※1 1本6役(保湿・くすみカバー・縦じわカバー・口紅下地・UVカット・グロス)の高機能唇用アイテムです。唇の乾燥・あれを防ぎ、唇の血色感が自然にアップしたような、ナチュラルでつややかな美しい仕上がりが続きます。※2
*年齢に応じたうるおいケアのこと
※1 当社従来品比
※2 6時間仕上がり持続データ取得済み 資生堂調べ 効果には個人差があります
詳しくはこちら 「プリオール」ブランドサイト http://www.shiseido.co.jp/pr/?rt_pr=tra20
■プロフィール
宮本 信子<みやもと のぶこ>
北海道出身。1963年文学座付属演劇研究所、1964年劇団青芸在籍時に別役実作「三日月の影」で初舞台。1985年「お葬式」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞。1988年「マルサの女」ではシカゴ国際映画祭最優秀主演女優賞、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞、キネマ旬報報道主演女優賞など多数受賞。以降、舞台・テレビ・JAZZ LIVEにも活動の場を広げている。2007年に「眉山」に出演し、日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞。2011年「阪急電車 ~片道15分の奇跡~」(東宝)では、日本アカデミー賞優秀助演女優賞、報知映画賞助演女優賞を受賞した。2013年はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に出演し、話題に。2014年には、第65回NHK放送文化賞受賞、紫綬褒賞受賞。2015年「ここにある幸せ」(NHK)では、”東京ドラマアウォード2015ローカル・ドラマ賞”受賞。2016年「坊ちゃん」(CX)、「奇跡の人」(NHKBSプレミアム)、ABC創立65周年記念ドラマ「氷の轍」(ABC)、2017年連続ドラマW「北斗~ある殺人者の回心~」(WOWOW)、連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK)に出演。年末放送のドラマ「許さないという暴力について考えろ」(NHK)老婆役で出演。
原田 美枝子<はらだ みえこ>
東京都出身。1974年、映画『恋は緑の風の中』でデビュー以降、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍。1976年『大地の子守歌』、『青春の殺人者』で主演し、10代でキネマ旬報主演女優賞、ブルーリボン賞新人賞など9つの映画賞を受賞、その才能を高く評価される。1980年『ミスター・ミセス・ミス・ロンリー』では、製作・原案・脚本・主演を務めた。1985年、黒澤明監督の『乱』に抜擢。その後も『火宅の人』(1986年)、『雨あがる』(1999年)で、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞。『絵の中のぼくの村』(1996年)で、山路ふみ子女優賞、キネマ旬報主演女優賞など受賞。『愛を乞うひと』(1998年)では、母と娘の二役を演じ、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞など受賞。近年の出演映画に『蜩ノ記』(2014年)、『世界から猫が消えたなら』(2016年)、『海辺のリア』(2017年)などがある。
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