近藤康夫＋Moving Ball studioデザインの家をVRで内覧しよう

スマホで家が買えるジブンハウスに新デザイン「Urban（アーバン）」登場




スマホ一台で家が買える画期的なサービス「ジブンハウス」がオンラインで販売する家に、世界的に活躍するデザイナーの近藤康夫氏＋Moving Ball studioがデザインする新しいシリーズが加わりました。ジブンハウスシリーズ初の「切妻屋根」が特徴的なデザインで、ウェブ上でVRを内覧することが可能です。近藤康夫氏は、東証アローズなどプロダクト・建築デザイン等に幅広く活動されているデザイナーです。Moving Ball studioの瀧口健介氏は近藤氏に師事し、近年ではアジア圏で活躍されています。


近藤康夫氏・Moving Ball studioによる限定デザイン「Urban」
以下サイトからVRで家の内覧ができます

http://jibunhouse.jp/



■デザイン監修：近藤康夫デザイン事務所（近藤康夫）+Moving Ball studio（瀧口健介）

■近藤康夫（Yasuo Kondo）氏


東証アローズ（2000年度毎日デザイン賞受賞）のデザインなど、建築デザインやプロダクトデザインに幅広い実績。
（略歴）
1950年東京生まれ。1972年東京造形大学造形学部デザイン学科室内建築専攻修了後、三輪正弘環境造形研究所入社。1977年～1981年クラマタデザイン事務所。1981年近藤康夫デザイン事務所設立。2006～2010年度九州大学大学院芸術工学研究院情報部門教授。2005年～現在までシャープ株式会社デザイン顧問。2016年より東京造形大学デザイン学科室内建築特任教授。インテリアデザインを中心にデザインディレクション、プロダクト・建築デザイン等幅広く活動。

■Moving Ball studio瀧口健介（kensuke Takiguchi）氏


エキシビジョン・インテリアデザインを中心にデザインディレクション、プライベートショーCanon EXPOでは、Tokyo-NY-Paris-Shanghaiのデザインを担当。近年は中国などアジア圏各国で幅広くデザイン活動を展開している。
（略歴）
1969年福島県生まれ。1991年近藤康夫氏に師事。1998年Waxtrax 設立に参加。チーフデザイナーとして活動。2006年株式会社Moving Ball studioを設立。

■新商品『Urban（アーバン）』～調和と個性、現代的でシャープなアドバンスデザイン～


伝統的な切り妻型を、現代的にアレンジしたインパクトのある外観。

正面の素材はマットな表情の金属系サイディングで街並に調和を、側面はリブ状の金属系サイディングを使用し、シャープで都会的な雰囲気を。見る角度で表情の変わる二面性あるたたずまいを演出します。

スマートでベーシックなデザインながら細部にこだわりを持ち、趣味や個性をひきださせる空間を提供します。



ジブンハウスは、スマホ一台で家が買える、新時代のマイホーム購入サービスです。ジブンハウスのサイトでお好きな家のスタイルを選択し「カートに入れる」を押せば、憧れの「マイホーム」をECカートに追加できます。カートに「家」を追加すると、家のカスタマイズ、見積もり、VRでの内覧、購入の相談窓口の相談までがすべてスマホで完結し、仕事や家事の合間に家づくりを進めることが可能です。

共働き世帯も多くなり、若い夫婦が休日を使って住宅展示場を回るなどの、従来の家づくりの過程が時間的に難しくなってきている現代。当サイトでは忙しい現代人のライフスタイルに合わせた「新しい家の見つけ方・買い方」を提案し、マイホームの夢をもっと身近にすることが目標です。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000022700.html