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~視力矯正における学生生活の変化についての意識調査~“視力矯正”は学生生活を充実させるコツ?!

(2018/3/8)

カテゴリ:調査レポート

リリース発行企業:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー

~視力矯正における学生生活の変化についての意識調査~“視力矯正”は学生生活を充実させるコツ?!

4月からの新生活、わが子の学生生活を応援したい保護者必見!

「目の健康」を大切にする使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー(R)」を提供する、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役プレジデント:海老原育子)は、「アキュビュー(R) で変わろう」をテーマにおいたキャンペーンを展開しています。新学期に向けてコンタクトレンズを検討する学生が増える時期ですが、若年層におけるスマホ老眼の増加やティーンの視力の低下などの情報が目につく昨今、保護者としては子供の視力矯正方法について悩むこともあるのではないでしょうか。そこで今回、ティーンの視力矯正における学生生活の変化を知るべく15~19歳男女学生(中学生・高校生・大学生)視力矯正をしている996名にアンケートを実施いたしました。


ポイント1.
視力矯正したいワケ、イマドキ学生は優等生タイプが多い?という結果に
なぜ視力矯正しようと思った?という質問に、1位は勉強(64.4%)、2位は部活/スポーツ(36.8%)のためと回答。

ポイント2.
視力矯正すれば学生生活がうまくいく?
視力矯正すると、学校生活でのパフォーマンス※が上がるという結果になりました。

ポイント3.
“モテる”視力矯正テクは、眼鏡よりもコンタクトレンズかも?

眼鏡ユーザーよりもコンタクトレンズユーザーの方が、彼氏/彼女がいる(コンタクトレンズユーザー26.9%、眼鏡ユーザー20.6%)という結果が出ました。

<調査概要>
●調査対象:15~19歳男女 学生(中学生・高校生・大学生)視力矯正利用者 996名
・眼鏡利用者:408名 ・コンタクトレンズ利用者(眼鏡との併用含む):588名
●地域:全国
●調査方法:インターネット調査
●調査時期:2017年12月25日(月)~28日(木)

~視力矯正をした95%が「やってよかった」と回答~
“視力矯正”は学生生活を充実させるコツ?

ティーンの視力矯正における学生生活の環境変化について、眼鏡・コンタクトレンズ等で視力矯正をおこなっている人のうち95.3%が、視力矯正をしたことを「とてもよかった」「よかった」と回答。経験者のほとんどが満足しているという結果になりました。また、視力矯正方法別に見ると「とてもよかった」と回答した人はコンタクトレンズユーザーでは70.7%。眼鏡ユーザーでは38.2%となりました。
この結果より、“視力矯正すること”で、学生生活にいい変化があったということが言えるかもしれません。今回は、ティーンの視力矯正における学生生活の環境変化についてそのポイントを紹介します。

Q.視力矯正してよかったと思いますか?





ティーンの視力矯正における学生生活の環境変化

ポイント1.
~なぜ視力矯正しようと思った? 1位は勉強、2位の部活/スポーツにも大差をつける~
視力矯正したいワケ、イマドキ学生は優等生タイプが多い?という結果に


調査対象者に視力矯正をはじめた理由を聞いたところ、1位が勉強(64.4%)、2位が部活/スポーツ(36.8%)に。3位以下の「ファッション」や「恋愛」に大差をつける結果になりました。
男女別にみると、 ファッション(男子10.4%、女子20.4%)と自分の自信(男子8.5%、女子12.3%)に男女差が。眼鏡とコンタクトレンズの利用者比較では、部活/スポーツをするために視力矯正した学生は眼鏡ユーザー(15.9%)よりもコンタクトレンズユーザー(51.4%)の方が多く、勉強のために視力矯正した学生は眼鏡ユーザー(76.5%)の方がコンタクトレンズユーザー(56.0%)よりも多い結果となりました。

Q.視力矯正をはじめた理由は何ですか?(複数回答)
※複数回の質問では、回答者数に対する各項目の割合を表示しているため構成比の合計が100%を超えます。

[男女比較]


[コンタクトレンズユーザー/眼鏡ユーザー比較]


ポイント2.
~視力矯正すると、学校生活のパフォーマンス※が上がる~
視力矯正すれば学校生活がうまくいく?


視力矯正したことで、学生生活上のパフォーマンス※が上がったかという設問には、全体の約77%が「何らかのパフォーマンス※が向上した」と回答しました。また、コンタクトレンズユーザーと眼鏡ユーザーの利用者比較では部活/スポーツでコンタクトレンズユーザーが45.6%、眼鏡ユーザーは14.7%。勉強においてはコンタクトレンズユーザーが35.7%、眼鏡ユーザーが49.8%となりました。コンタクトレンズユーザーにおいてはファッション(40.3%)、自分の自信(26.9%)、友達とのコミュニケーション(17.2%)、恋愛への積極性(12.4%)でも多くの回答がありました。

Q.視力矯正したことで、パフォーマンス※が上がったことはありますか?あてはまる項目を選んでください。(複数回答)
※複数回の質問では、回答者数に対する各項目の割合を表示しているため構成比の合計が100%を超えます。

[コンタクトレンズユーザー/眼鏡ユーザー比較]


また「社交的で友達付き合いが上手な方だと思いますか?」という問いに対しては、「とても上手だ」「上手だ」と答えた人の割合は、コンタクトレンズユーザーで47.3%、眼鏡ユーザーで35.8%となりました。

Q.社交的で友達付き合いが上手な方だと思いますか?


ポイント3.
眼鏡よりもコンタクトレンズ使用者の方が、彼氏・彼女がいるという結果に

「あなたはお付き合いしている人はいますか?」という設問には全体の24.3%が「いる」と回答しました。 眼鏡とコンタクトレンズの利用者比較では、コンタクトレンズユーザーは26.9%、眼鏡ユーザーは20.6%の割合でお付き合いしている人がいるという結果になりました。

Q.あなたはお付き合いしている人はいますか?


※本稿でのパフォーマンスとは、ティーンが学生生活において重要視している/気になっている項目(部活/スポーツ、勉強、ファッション、恋愛、友人関係、自信)における成果と定義しています。

アキュビュー(R) は眼科を受診して自分に合ったものを装用してください。
製品ページはこちら> http://acuvue.jnj.co.jp/product/

<ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて>
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991年に世界初の使い捨てコンタクトレンズ アキュビュー(R) を日本に導入して以来、常に使い捨てコンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。これからも、全ての人が毎日を健康に明るくクリアな視界で過ごせるよう、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上を目指して、貢献し続けたいと願っています。
アキュビューはジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の登録商標です。

※この情報は発表時点での情報です。

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