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(2018/4/16)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社講談社
編集部員が”自腹視点“で実際に食べ、美味しかった料理だけを紹介する食のエンタメマガジン『おとなの週末』(発行:講談社)。その通販サイト「おとなの週末お取り寄せ倶楽部」(運営・アイブリッジ)は、同じく編集部員がすべて食べ、OKを出した厳選美味だけを紹介しています。5月の「お取り寄せ倶楽部」サイトの特集は「母の日」、今年のプレゼントに取り寄せたい逸品がラインナップしました。候補商品の中から部員が食べて決定した、美味しい! 売れそう! な商品をランキング形式で7つご紹介します。母の日のプレゼントはこれで決まり!
1位:九州の地産地消のこだわり材料が詰まった
「CHIZZA 彩り豊かなチーズタルト」
『おとなの週末』部員&楽天スタッフ混合の最強チームによる試食会で、今回「とにかく美味しい!」と1位に選ばれた商品がこちら。九州の中でも最良の産地から届けられる烏骨鶏の卵や阿蘇の牛乳など、地産地消の美味しい素材にこだわり、毎日お店で手作りしているスイーツショップのタルトです。濃厚なチーズタルトの上に、サワーチェリー・フランボワーズ・あまおう苺・ブラックベリー・ブルーベリー・黄桃・キウイとフレッシュなフルーツがたっぷり敷き詰められ、チーズタルトの甘みとベリー類の酸味が絶妙のバランス。九州の安心素材、見た目の豪華さと、母の日にふさわしい逸品。
3500円(税別・送料込。冷凍配送)
2位:ありがとうの思いがこもった
「噂の生どら(母の日仕様)」
「気取らない和菓子が好きなお母さんて多いはず。ひとつずつ解凍して違う味を楽しめるのもポイント」(編集部)のどら焼きが2位にランクイン。島根県、奥出雲で創業80年を迎える和菓子屋・松葉屋が「噂の生どら焼き」を発売したのは17年前。今でこそコンビニなどでも目にする生どら焼きですが、その先がけたる名店が、実はこちらの松葉屋。スポンジに近いふわふわの皮と甘さ控えめの特製クリームのバランスが絶妙で、軽やかだから年配の方でもぺろりと食べられてしまいます。4種類の味は定番の小倉、香り豊かな抹茶、珈琲、コクのある胡麻。表面にありがとうと刻印を入れた母の日スペシャルバージョン。
3300円(税別・送料込。冷凍配送)
3位:デザート感覚で食べられるヘルシーな酢漬けフルーツ
フルーツピクルス盛り合わせ
「また太っちゃった! が口癖のお母さんに、ダイエット効果もあってヘルシーなプレゼントを意識したら、こちらがおすすめ。女性なら誰でも喜ぶビジュアル度の高さも秀逸で3位!」(編集部)。天下の台所と言われた大阪の食文化を農作物で支えてきた泉州。その「泉州のうまいもん」を、軽やかな風味で仕上げたピクルスの名店が「idsumi(いずみ)」です。中でも、フルーツピクルスは、見た目も華やかな瓶詰めで、手軽にフルーツを楽しめるとあって大人気。国産りんご酢、低精製のきび砂糖を使った、ヘルシーなデザート感覚のピクルスです。ほどよい酸味は、そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトにかけたり、炭酸で割ってドリンクにしてもおすすめ。
3980円(税込・送料込)
4位:銀座で長年愛される上品な味わい
銀座銘菓詰め合わせ
「マナーに厳しい義理ママも納得のブランド感。老舗の安心、美味しいが最大のポイント」(編集部)。外さない贈り物として4位にランクインしたのは、明治44年創業の銀座「清月堂本店」の銘菓詰め合わせ。お持たせでも定番の老舗ですが、その人気の和菓子3種を贅沢に詰め合わせました。看板商品の「おとし文」は、黄身餡とこし餡を蒸し、ホロホロとした口溶けとしっとりした舌ざわりで、おだやかな甘さが味わしみじみ美味しい銘菓。「あずま銀座」は丁寧に皮をむいて炊きあげた小豆餡に、風味豊かな大納言小豆を散りばめた、こちらも定番商品。黒ごま餡を求肥で包んだ「ごまもち」と、茶事にも使われる人気の3種は上品&安心のプレゼント。
2980円(税別・送料込)
5位:エディブルフラワーを豪華にあしらった
フラワーマカロン
「お花好きなお母さんなら、食べられるお花も絶対喜ばれるはず。箱を緒開けると、可愛らしいマカロンの上にお花畑が広がるこちらは、話題性もばっちりです」(編集部)。島根県松江市の「シェ・ブラン」がお届けするお花畑みたいなマカロンは、女性なら誰でも嬉しくなっちゃう可愛らしさ。フランボワーズ、パッション、ショコラ、ピスタチオ、バニラの5種類の味のカラフルなマカロンに、地元で生産されたエディブルフラワー(食用花)の押し花を1枚1枚丁寧にあしらいました。食べるのがもったいないほどの可愛らしさは、とっておきのプレゼントにぴったりです。
2980円(税別・送料込・クール便)
6位:たっぷりリンゴのパイと生花のアレンジメント付き!
信州あずみ野まるごとアップルポテトパイ(生花付)
2017年、『おとなの週末』部員×楽天スタッフが選ぶ「母の日ギフトをお取り寄せ」で第2位に輝いたお墨付きアイテムは今年も6位をキープ。「去年も美味しいと思ったけれど、今年食べてもやっぱり美味しい!」と編集部の支持は今年も継続。信州の契約農家が栽培したアップルパイに最適のリンゴ「グラニースミス」を使用、甘さ控えめのスイートポテトパイと合わせ、軽やかなパイ生地とその上に重ねた自家製バームクーヘン生地が、全体をしっとり包み込みます。「見た目はしつかりしているけれど、瑞々しくジューシーなリンゴとスイートポテトの軽い口当たりで、あっさり食べられる」が編集部の評。何より、生花(直径約15cm)も付いてこの価格は取ってもお得。お花にするかスイーツにするか悩まずに、お母さんも2倍喜んでくれること確実です!
5000円(税別。送料込・冷蔵)
7位:小さくて愛らしい約30種類の茶菓子が華やかに
銀座菊廼舎 冨貴寄 母の日
「大正時代から愛される銘菓で味は折り紙付き、毎日少しずつ楽しんでもらえるのも嬉しい」(編集部)ということで悩んだ末の7位はこちら。明治23年歌舞伎座のそばに創業、歌舞伎煎餅を売り出して大評判となって以来128年を超える銀座の老舗「菊廼舎(きくのや)」が大正時代に発売した「冨貴寄(ふきよせ)」は、茶事には欠かせないお菓子としても親しまれています。郷土菓子の素朴さを損なうことなくかたどり、上品に小型化。東に豆菓子、金平糖、和風のクッキー、打ち物など、色も形も異なる約30種類以上の可愛らしい江戸和菓子が、缶の中にぎゅっと詰め込まれて、まるで宝箱のよう。赤と青の缶も可愛らしく、小物入れとしても愛用してもらえそう。
2900円(税別・送料込)
おとなの週末お取り寄せ倶楽部
https://www.otoshu.com/
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