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クリエイターズマッチが提供する『AdFlow』をソウルドアウトが採用

(2018/4/26)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社クリエイターズマッチ

クリエイターズマッチが提供する『AdFlow』をソウルドアウトが採用

制作情報の一元化、進行管理の強化により広告クリエイティブの品質を向上

株式会社クリエイターズマッチ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:呉京樹、以下クリエイターズマッチ)が提供する制作プロジェクト管理ツール『AdFlow(アドフロー)』が、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティングを支援するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)に採用されることが決定致しました。








『AdFlow』は、クリエイティブ制作業務を効率化する為に開発されたクラウド提供型のプロジェクト管理ツールです。制作ツール・情報の一元化と見える化により、あらゆるクリエイティブ制作フローを大幅に効率化することができ、ディレクターやデザイナーに新たな時間を生み出します。
なお、ソウルドアウトは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。アドテクノロジーの発展やインターネット広告の多様化に伴い、広告クリエイティブの重要性が年々高まる中、同社の展開する中小・ベンチャー企業の成長支援事業においても、その強化が求められています。これらのニーズに応えるため、同社では2018年4月より『AdFlow(アドフロー)』を採用する運びとなりました。

【『AdFlow』を採用する目的】
● 社内と制作会社間のコミュニケーション円滑化によるスピーディーな顧客対応
● 制作フローの大幅な効率化による生産性のさらなる向上
● 素材・情報・クリエイティブの集約による広告クリエイティブ品質の向上
● 制作案件情報の一元化によるナレッジマネジメントのさらなる強化


【『AdFlow』の全体像】




『AdFlow』はクリエイティブ制作に関わる情報・ツールを一元管理する制作特化型プロジェクト管理ツールです。

<『AdFlow』シリーズの主な導入企業一覧(※一部抜粋)>電通、博報堂アイ・スタジオ、ADK、アイ・エム・ジェイ、トランスコスモス、ユナイテッドアローズ、シップス、ワコール、ポーラ、ユニリーバ・ジャパン、NTTドコモ、ニフティ、再春館製薬所など


【ソウルドアウト株式会社について】
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。全国20営業所を中心に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の言葉にならない課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。Webを活用した事業のスタートアップからWebを活用する既存事業のアクセラレートまで、顧客の成長ステージに合わせた提案によって顧客企業の潜在能力を引き出し、それぞれの企業が自律自走できるまで寄り添いサポートします。


【株式会社クリエイターズマッチについて】
代表者 :代表取締役 呉 京樹(ご けいじゅ)
所在地 :東京都渋谷区広尾5-23-6 長谷部第10ビル4F
設立 :2007年8月
資本金 :146,000,009円
業務内容 :AD制作事業、ASPサービス事業、地域活性・教育事業
企業HP  :http://c-m.co.jp/
『AdFlow』HP :https://adflow.jp/

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