大衆酒場 ぶっちぎり酒場痛風になっても後悔しない！ ボリューム満点 プリプリ感がたまらない “痛風串”!?「牛ホルモン」が串に刺さって登場 ! !「肉大串」シリーズ全5種 期間限定販売

～ 2018年4月26日（木）より一部店舗で発売開始～

コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナル（本社：横浜市西区・代表取締役社長 根本寿一）では、「ぶっちぎり酒場」（全11店舗 ※2018年4月1日時点）の一部店舗にて、2018年4月26日（木）より新メニューの「牛ホルモン」をはじめとしたボリューム満点の「肉大串」5品を期間限定で販売いたします。



焼肉でも人気の“牛ホルモン”が串に刺さって新登場！
ボリューム満点、プリプリ・濃厚な味わいで、痛風上等！！



牛ホルモンは食感と脂のジューシーさを同時に堪能できるのが特長で焼肉でも根強い人気を誇ります。しかし、焼き加減が他のお肉よりもわかりづらく、焼きすぎて脂が落ちすぎてしまうなど、焼き方が難しいお肉でもあります。

牛ホルモン串に使用しているマルチョウはプリプリとして弾力のある食感と脂の甘さが特長で、とても濃厚で食べ応えがある部位です。お客様によりジューシーさを堪能していただけるよう、ぶっちぎり酒場では大きなサイズの肉を選び、店で串打ちして調理しております。焼き加減の難しい牛ホルモンをあえて串メニューにすることで、最上の焼き加減で提供いたします。
味付けはお酒が進む濃い目の醤油ベースのタレ味でお楽しみいただけます。

「ホルモン」は痛風や尿酸値を気にされる方にとっては罪悪感を感じる食材ですが、暑くなるこの季節に、プリプリジューシーなホルモン串をたまには何も気にせず召し上がってみていかがでしょうか。

串に刺さって食べやすい!!人気“肉大串”シリーズ

ぶっちぎり酒場では、5年以上前から牛カルビ大串を販売しており、現在ではぶっちぎり酒場の看板メニューとして、月平均3,500本以上注文される非常に人気の高い商品となっております（※）。総重量100gというボリュームでありながら、とても食べやすいといったお声をいただいております。
肉に自信のあるぶっちぎり酒場だからこそ、自信をもって皆様にお届けできる商品となっております。
※2017年10月から2018年3月までの平均

人気定番商品に新メニューを加えた全5種を期間限定で発売

このたび提供を開始する「牛ホルモン」は、ぶっちぎり酒場の串メニューの中でも最も人気の高い「牛カルビ」を含めた「肉大串」の中の1つとして提供いたします。人気定番商品の「牛カルビ」「豚カルビ」「鶏もも」に、「牛ハラミ」「牛ホルモン」を加えた「肉大串」は、ボリュームを楽しんでいただけるラインナップになっております。味付けは「牛カルビ」「牛ハラミ」「牛ホルモン」はタレで、「豚カルビ」「鶏もも」はタレと塩からお選びいただけます。


”肉大串”にぴったり!!3杯分でお得な、生レモンサワーセットも発売



「肉大串」のこってりしたお肉には、さっぱりとしたレモンサワーがぴったりです。約3杯分がお得に飲める、生レモンサワーセットもご用意しております。
肉大串を“ガッツリ”食べて、“さっぱりとした”生レモンサワーを飲んで、これから来る梅雨や夏を元気に乗り切っていただきたいと考えております。

■実施概要
販売期間：2018年4月26日（木）～
販売店舗：大井町店、下北沢店、中野店、品川店、亀戸店、渋谷スペイン坂店、新宿靖国通り店、多摩センター店
販売商品：牛カルビ、牛ホルモン、牛ハラミ、鶏もも、豚カルビ

■商品情報


＜牛カルビ＞タレ・1本350円
ぶっちぎり酒場の人気定番メニュー。甘い脂が特長の希少部位「ブリスケットスカート」を使用しています。



＜牛ハラミ＞タレ・1本350円
ハラミの特長は何といっても柔らかさ。適度な脂でジューシーさを楽しめます。
※お肉を柔らかくする加工をしております。



＜牛ホルモン＞タレ・1本300円
焼肉で人気の「牛ホルモン」を串で提供。甘い脂と独特な食感が特長です。



＜鶏もも＞タレ/塩　1本230円
焼き鳥の定番メニュー。長ネギをアクセントに鶏もものジューシーさを堪能できます。


＜豚カルビ＞タレ/塩・1本300円
サイズを大きくし、薄切りにすることで食べ易さＵＰ！


＜生レモンサワーセット＞650円
「肉大串」によく合うレモンサワー。約3杯分のセットをお得に提供。


■ブランド紹介
“旨くて安い”平成版大衆酒場「ぶっちぎり酒場」。中心価格が200円～300円台と、支払いを気にせず安心して飲み食いを楽しめ、頻繁にコミュニケーションがとれる男同士の気軽な新しい酒場です。
店舗数：11店舗　（2018年4月1日時点）


※画像はイメージです。　※価格は全て税抜表示となっております。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000018604.html