［抄訳リリース］富士通、日立製作所、IBMが、アクティフィオのData Driven 2018にプライムスポンサーとして参加

キーノートスピーカーに加え、9つのスポンサーからクラウドに焦点を当てたカンファレンス・アジェンダを発表


マサチューセッツ州ウォルサム - 2018年5月31日
データ・アズ・ア・サービスを提供するアクティフィオは、本日、Data Driven 2018のプレミア・スポンサーとして新たに富士通株式会社、株式会社日立製作所、IBMコーポレーションの参加を発表しました。Data Driven 2018は、アクティフィオ主催のカンファレンスで、データを駆使した変革を進める技術者やビジネス・リーダーが数百人規模で世界中から参加します。Google Cloudはエグゼクティブ・クラウド・スポンサー、TechTargetはオフィシャル・メディア・スポンサーとして参加します。

アクティフィオが主催するグローバル・カンファレンス「Data Driven 2018」は、6月5、6日の日程で米国フロリダ州マイアミのフォンテーヌブローで開催されます。参加者は数百人規模になり、DevOps、クラウド、ITシステム障害からの回復力などをテーマに技術セッション、基調講演、幅広い業界の革新的リーダーとのエグゼクティブ・ラウンドテーブルなどが企画されています。ハンズオンデモではデータで実現する技術環境でクラウドのパワーを体験することができます。

キーノートスピーカーは、Google Cloudのポール・ストロングCTO、ボストン・レッドソックスのブライアン・シールドCIOを予定しています。セントリー・データ・システムズのケン・グラハムCDOは「Turning Data Into Dollars and Sense（データを利益と意義に変える）」のテーマで講演する予定です。IDCのリサーチ・ディレクター、フィル・グッドウィン氏は、ZE Power社のチーフ・プロダクト・オフィサー、ナデル・エル・ラムリ氏と共に登壇します。アクティフィオの創業者兼CEOアシュ・アシュトシュ氏は、エンタープライズ・ストラテジー・グループ創業者兼シニア・アナリスト、スティーブ・デュプレシ氏と共に登壇し「Enabling the Data-Driven Enterprise（データ指向のエンタープライズ企業を実現する）」のテーマで講演する予定です。

アクティフィオは、さらに、Data Driven 2018のスポンサーとして次の企業を発表しました：
バックアップ・テクノロジーズ、データトレンド、デジタル・イミュニティ、ライトハウス、マリアDB、オンライン・テック、オニキス、ティア4、ワサビ

パネルセッションには、下記スピーカーのご登壇を予定しています：
·「IoTと新しい産業革命」
　　ウエイスト・インダストリーズ社CIO ヒュバート・バークレイ氏
·「カスタマー・インティマシーと金融サービスの未来」
　　オーストラリア証券取引所 元ゼネラルマネージャー、キャサリン・スクワイア氏
·「アマゾン時代のサービス・プロバイダー」
　　データバンクCTO ヴィラッド・フリードマン氏
·「医療データの氾濫」
　　Aetna社インフラ担当VP コンラッド・メニード氏
·「デジタル時代のスポーツおよびエンターテイメント」
　　ボストン・レッドソックスCIO ブライアン・シールド氏
·「コンプライアンス、セキュリティ、プライバシーの現実」
　　Cybric社CEO アーネスト・ディギアンバチスタ氏
·「クラウドを通して見る」
　　クラウド・プロバイダー Google Cloud、IBM、Azure

アクティフィオの共同創業者兼CEOであるアシュ・アシュトシュ氏は次のように述べています。「Data Driven 2018の開催が近づいてまいりました。データの活用が業界を大きく変革するなか、企業や組織は新しい技術開発を継続する一方で、セキュリティの問題に毎日のように直面している昨今の状況を踏まえると、参加者が一堂に会して学べるこれ以上の機会は他にはありません。このカンファレンスでは、データ集約的な世界で技術革新を進める素晴らしい実績を持つ多くのイノベーターがマイアミに集結します。アクティフィオは、Google Cloud 、富士通、日立、IBMなど多くのパートナー企業も参加を表明されていることをうれしく思います。」

アクティフィオ主催Data Driven 2018の情報については、まず当社ウェブサイトにてご確認ください。本イベントを含むアクティフィオのイベントのスポンサー登録については、[e-mail]の担当Erica Tranまでご連絡ください。


アクティフィオについて
アクティフィオは、データ・アズ・ア・サービスのプラットフォームで世界をリードしています。アクティフィオを採用する世界中のユーザーは数千にのぼり、アプリケーションやインフラと同様にデータをサービスとして拠点を問わず即座に提供することができます。
これはエンタープライズ企業向けのソフトウェア・プラットフォームであり、アクティフィオが特許を取得しているVirtual Data Pipeline™技術によって構築されています。アクティフィオは、データを従来のインフラから切り離すことで、ハイブリッド・クラウドの採用を加速し、より質の高いアプリケーションを短時間で構築できるよう支援します。また、障害からの回復力や可用性を高めます。
アクティフィオについての詳細は、ウェブサイトactifio.com/jpをご覧ください。Twitter @Actifioもぜひフォローしてください。

当資料は、2018年5月30日に米国で発表されたニュース リリースの抄訳です。
米国リリース原文：https://www.actifio.com/press-releases/fujitsu-ibm-join-actifio-data-driven-2018-as-premier-sponsors/#sthash.5ryF45lM.dpbs

［本件に関するお問い合わせ先］
アクティフィオジャパン株式会社
事業戦略兼ビジネス開発本部
小川 高寛 TEL: [phone] E-Mail: [e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000026675.html