開園22周年の感謝を込めてパスポート料金が無料に！「ナンジャタウン感謝祭2018」2018年7月６日(金)

株式会社バンダイナムコアミューズメント（本社：東京都港区/社長：萩原仁）が運営するテーマパーク「ナンジャタウン」(東京・池袋)は、開園22周年を迎える2018年7月6日(金)にお客さまへ日頃の感謝の気持ちを込めてナンジャパスポート料金が無料になる「ナンジャタウン感謝祭2018」を開催します。

入園、アトラクション利用ともに無料開放するのは1996年7月の開園以来初の試みとなります。当日は入園が無料となり、園内の12アトラクションも無料でご利用いただけるほか、7月6日が誕生日となるナンジャタウンのシンボルキャラクター“ナジャヴ”と“モジャヴ”の誕生日を祝うバースデーパーティーなど盛りだくさんでお楽しみいただけます。さらに、通常土日祝日に開催しているショーコンテンツ「開運！三三七拍子」＆「おえかきファッションショー」を当日限定のスペシャルバージョンで開催。感謝祭の最後には「開運！三三七拍子」のテーマ曲「ナンジャラー！ナンジャラー！～キミとなかよくするための魔法～」を歌うSAK.さんがステージに登場し、ショーを盛り上げます。

《開催概要》
◆開催日：2018年7月6日(金)
◆営業時間：10時～20時(最終入園：19時)
※年間パスポートをお持ちのお客さまは9時45分より優先でご入園いただけます。
◆入園、ナンジャパスポート料金：無料
※一部を除くパスポート対象外アトラクション、ご飲食、お買い物は別途料金が必要です。
◆入園方法：ナンジャタウンエントランスにて受付します。


◆園内の12アトラクションが無料で遊び放題！
子供から大人まで楽しめる『ナジャヴの爆釣りスピリッツ』や『もののけハンターズ』など、12アトラクションが無料で遊び放題になります。

《無料で遊べるアトラクション》
◆次世代乗り物体験
　インモーションエクスペリエンス
◆妖怪ウォッチアトラクション　鬼時間脱出大作戦
◆ナジャヴの爆釣りスピリッツ
◆もののけハンターズ
◆幸せの青い鳥
◆魔法体験！マジカル学園
◆爆裂！蚊取り大作戦
◆銭湯クイズどんぶらQ
◆もののけ探険隊
◆ゾンビブレイカー
◆未来遊戯ガンガンナー
◆シークレット・サーヴォイス





◆　ナンジャタウンのシンボルキャラクター、ナジャヴとモジャヴのバースデーパーティー開催！
7月6日が誕生日のナジャヴとモジャヴをお祝いして、バースデーソングやゲーム大会が楽しめるバースデーパーティーを開催します。
パーティーの間にはサプライズもあるかも…？



《プロフィール》
名前：ナジャヴ
誕生日：7月6日
性別：一万匹に一匹しか生まれないオスの三毛猫（出会うと幸せになる）
特技：川柳を詠むこと
好きな色：元気になる黄色
好きな食べ物：カレーライス・餃子・ソフトクリーム




《プロフィール》
名前：モジャヴ
誕生日：7月6日
性別：オスの猫
職業：かつて、「遊びの暴君」であった。現在は「モジャモジャ団」を率いる団長として、日々イタズラをもくろみ中。


◆　ショーコンテンツが感謝祭ver.にパワーアップ！
「開運！三三七拍子」や「おえかきファッションショー」、「玉パレ」などナンジャタウンでおなじみのショーコンテンツが当日限りの感謝祭ver.でお楽しみいただけます。さらに、感謝祭の最後には「開運！三三七拍子」のテーマ曲を歌うSAK.さんが登場し、生歌に合わせてショーを開催します。

『開運！三三七拍子』とは…
オリジナル曲「ナンジャラー！ナンジャラー！～キミとなかよくするための魔法～」にあわせたサイリウムダンスで騒いだ締めは、ナジャヴたちが奏でる「三三七拍子」の太鼓の音に合わせて運を呼び込みます。楽しく素敵な一日をかざるナンジャタウンのオープニングショーです。


SAK. （歌手・作詞家）
10代前半にホイットニー・ヒューストンへの憧れから歌に目覚め、16歳からゴスペルクワイアに所属、慶応大在学中はR&B・ソウルを中心に多様な音楽経験を積む。卒業後より SAK. としての活動を始動。
2011年以降はゲーム関連作品に歌唱・作詞で積極的に関わる。
クラブミュージックを主軸にパワフルな歌唱力とステージパフォーマンス、ならびに英語・日本語の作詞能力を活かし、現在の活動の中心となっている。


(C)2018 BANDAI NAMCO Amusement Inc.


※ニュースリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
※画像はイメージです。

※株式会社ナムコと株式会社バンダイナムコエンターテインメントのアミューズメント機器事業部門は2018年4月1日より株式会社バンダイナムコアミューズメントとしてスタートしました。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000033062.html