飲めば飲むほど栄養チャージ『ミラクルモリンガ酎ハイ』で暑気払い！～#ギルトフリー宣言 NO.17：肉炉端 TOKYO BAT新橋店～

モリンガを使った『奇跡の杏仁豆腐』も発売

　ビースタイルグループ・ネオべジ株式会社（東京都新宿区：代表取締役ＣＥＯ 三原邦彦）が提供するスーパーフード「ネオベジモリンガ」を使用した【ミラクルモリンガ酎ハイ】 と【奇跡の杏仁豆腐】が、新橋の肉バル「肉炉端 TOKYO BAT新橋店」から登場。ミラクルモリンガ酎ハイは抹茶風味で緑茶ハイに似た味です。 　









「肉炉端 TOKYO BAT新橋店」は肉バルらしく活気ある店内で、炉端肉やステーキ、希少部位やジビエ（カンガルーなど）など厳選したおススメのお肉を食べることができるお店です。
また、北インド原産の木で90種類以上も栄養価を持つモリンガは、健康や美容に関心がある女性に注目されているスーパーフード。そのモリンガが入ったミラクルモリンガ酎ハイは、飲めば飲むほど栄養が摂取できる新しいタイプの【ギルトフリー“罪悪感なし”】なお酒です。健康志向の方には、お肉とギルトフリードリンクで罪悪感なく、より美味しくお肉を食べていただけます。






肉炉端 TOKYO BAT新橋店
・住所；東京都港区新橋２−11‐10 HULIC ＆ New SHINBASHI B1F
・電話番号；03-6550-8720
・営業時間；月～金: 11:30～14:30 17:00～翌0:00
　　　　　　土、祝日、祝前日: 17:00～翌0:00
・URL: https://tokyobat.owst.jp/





▽モリンガとは、北インド原産のスーパーフードです


特徴1：圧倒的な栄養素


タンパク質、カルシウム、鉄、ビタミン、β-カロテン、食物繊維、亜鉛、GABA、ポリフェノールなど、90種類以上の栄養素が含まれその栄養素の高さから“奇跡の木”とも呼ばれる植物。（写真はモリンガの葉）


■食物繊維 レタスの18倍
■鉄分 ほうれん草の10倍
■ビタミンＥ ケールの19倍
■βカロテン かぼちゃの13倍 ｅｃｔ‥
栄養価が高く、健康や美容によい成分が摂れる理想的な食材だと考えています。
※弊社で扱っているモリンガをネオベジモリンガと称しています。


特徴2：世界から認められる植物


【モリンガ】はインドのアーユルヴェーダでおよそ3000年もの歴史を持つ植物。モリンガはとても 生命力の高い広葉樹で、他の樹木の約10倍のスピードで成長します。植物に多くふくまれる 抗酸化物質も46種類含んでおり、その栄養価の高さから奇跡の樹“と称され、研究者たちからは 「地球上に存在する植物の中で最も栄養価が高い植物」と言われています。 また、広葉樹の約6倍の二酸化炭素吸収率を持ち環境にやさしいのも特徴です。


特徴3：抹茶風味で日本人の舌に合いやすい


抹茶風味のモリンガは、スーパーフードの中でも食べやすくさまざまな料理にも合います。

ネオベジではモリンガ以外にピープロテイン（えんどうタンパク粉末）とパールパウダー（国産アコヤ貝真珠層粉末）の原料も扱っています。
サイト：https://www.neovege.co.jp/
※モリンガの歴史や効果効能、モリンガの動向などについて小嶋が詳しく説明可能です。質問等は以下問い合わせ先までご連絡ください。（ネオベジ株式会社COO 小嶋ともこ（２児のママ））







―新橋のサラリーマンに新しいスーパーフードで健康を提供したい
新橋でもサラリーマンの方々が身体を気にしていることわかり、健康志向のメニューを取り入れたいというとこから、新しいスーパーフードとして提供してみようと思いました。

―「ミラクルモリンガ酎ハイ」「奇跡の杏仁豆腐」など個性的なネーミングに
モリンガやスーパーフードというワードを先行させずに、気になりそうなネーミングにして、まずは試しにお召し上がりいただき、結果スーパーフードだったんだと思ってもらえたらいいかな、と考えています。

―健康が気になる方にまずは試してほしい
新橋にいらっしゃるサラリーマンやOLさんで、ちょっと健康を気にしてる方々にお召し上がりいただきたいです。


＜ネオベジ株式会社について＞
■良質な原材料の卸販売～商品開発・販売促進までご提案■有機モリンガをはじめとした、カラダによい“スペシャル”な新食材をご提案。貴社の目的に合わせた商品開発や商品プロデュースを行い、プロモーション、PRなど販売促進のお手伝いしています。ネオベジは、ギルトフリー（罪悪感のない）な食品を選び、好きなものを罪悪感なく、ハッピーな気持ちで食べる人たち、
「ギルトフリアン」のライフスタイルを応援します。https://www.neovege.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000265.000003176.html