飲み口のキレイが続くマグボトル ティファール「クリーン マグ」が新発売！

こだわりの抗菌仕様　ステンレス製真空マグボトル

　株式会社グループセブ ジャパン（本社：東京都港区／代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、2018年8月、　ティファールから機能性とデザインにこだわったステンレス製真空マグボトル「クリーン マグ」を新発売いたします。


　オフィスやレジャー先にマイボトルを持参する人が増えており、エコ志向や節約、健康のためという理由から、お気に入りの飲み物を楽しむライフスタイルは、すっかり身近なものとなりました。
　日本では抗菌をうたった製品が多数あり、この5年で抗菌への関心は2.8倍に増え（※1）、清潔さへのこだわりが顕著にみられます。そのようなニーズに応え、「クリーン マグ」は清潔さにこだわりました。口に直接触れる飲み口のプラスチック部分にAg+（銀イオン）を配合した抗菌素材マイクロバン（R）（※2）を採用。プラスチック表面の菌の発生を抑制し、飲み口を清潔に保ちます（※3）。さらに、飲み口は取り外して丸洗いできるのでお手入れも簡単です。
　「クリーン マグ」には“ワンプッシュタイプ”と“軽量タイプ”の2タイプがあります。“ワンプッシュタイプ”は、
スタイリッシュなフレンチデザインと片手で楽に開閉できる使いやすさが特長です。 “軽量タイプ”は、軽さをイメージしたパステルカラーで、飲み口はティーバッグを入れたままでも飲むことができるティーインフューザー付きです。
　保冷・保温できるので、冷たい飲みものは冷たいままに、温かい飲みものは温かいままに。一日中持ち歩くものだから、清潔さに加えて色やデザインにもこだわりたいという方におすすめしたいティファールのステンレス製真空マグボトル「クリーン マグ」。“ワンプッシュタイプ”と“軽量タイプ”の2タイプ、全6種類のカラーと各2サイズからお選びいただけます。
※1）抗菌ワードの検索数で比較。2012年を100とした場合の2017年の数値。
※2）この抗菌素材は国際規格（ISO22196）および日本工業規格（JIS Z2801）に適合しており、黄色ブドウ球菌、大腸菌の場合、24時間で99.9％の減少が確認されています。
※3）通常のお手入れは必要です。マイクロバンに浄水機能はありません。


左から）
ワンプッシュタイプ：マリン、シャンパン、マゼンタ　
※各カラーに350mlと430mlの2サイズあります。
軽量タイプ：ミルキーホワイト、プティローズ、ミントティー
※各カラーに350mlと500mlの2サイズあります。


飲み口の清潔さにこだわったAg+（銀イオン）抗菌！
Ag+（銀イオン）配合

Ag+（銀イオン）を配合した抗菌素材マイクロバン（R）（※1）により、飲み口のプラスチック表面の菌の発生を抑制。飲み口を清潔に保ちます。（※2）
（※1）この抗菌素材は国際規格（ISO22196）および日本工業規格（JIS Z2801）に適合しており、黄色ブドウ球菌、大腸菌の場合、24時間で99.9％の減少が確認されています。
（※2）通常のお手入れは必要です。マイクロバンに浄水機能はありません。


フレンチカラーのワンプッシュタイプ
■片手でワンプッシュオープン。
■フレンチエッセンスをとり入れた3色。
左から）マリン、シャンパン、マゼンタ

■分解できてお手入れ簡単
ふたを外して丸洗いOK
さらに分解してお手入れ可能

■スライドロック付き
片手でしっかりロックできます。

■シリコーン製すべり止め付き
底はシリコーンが付いており、すべらず音も静かです。



パステルカラーの軽量タイプ
■どこへでも持ち歩きたくなる約215ｇの軽さ。
※500mlサイズの場合。
■軽さをイメージしたパステルカラー3色。
ふわっとやわらかなパール感で、気分まで明るく。
左から）ミントティー、プティローズ、ミルキーホワイト

■分解できてお手入れ簡単
飲み口は取り外して、丸洗いできます。

■ティーインフューザー付き飲み口
ティーバッグを入れたまま飲めて便利です。



NEW!
ティファール　ステンレス製真空マグボトル「クリーン マグ」ラインナップ（2018年8月予定）
【ワンプッシュタイプ】

【軽量タイプ】



【CLUB T-fal】http://www.club.t-fal.co.jp/　ティファールの製品情報・毎日の暮らしに役立つレシピが満載！※写真、イラストはイメージです。印刷のため、実際の色と多少異なる場合がございます。また、このリリース記載の情報（製品価格、製品仕様、デザイン、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等）は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000017190.html