レミさんちの嫁、めっちゃ悩んでつくりました。「 第11回ベストマザー賞2018 」受賞 和田明日香 初エッセイ『悩まない子育て』来週7月10日発売！

「愛があれば、料理も子どももおいしく育つのよ！」（平野レミ）　～３人の子どものこと、夫のこと、仕事のこと、レミさんのこと～　

悩みすぎて発売が1週間延期!? 忙しいママでも手に取りやすいサイズ、大切な言葉がすぐ目にはいるデザインなど、工夫万歳！ ボーネルンドの代表取締役社長・中西弘子氏との対談、「お母さん100人に聞く！ 子育て意識調査」も！


7月10日にぴあ株式会社より、TV・雑誌でレシピ、コラムを発信し、“レミさんちの嫁”としても話題の食育インストラクター、和田明日香初のエッセイ『悩まない子育て』が発売となります。
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義母、平野レミの薫陶を受けた食の仕事を契機に、モデル、講演、朝の情報番組のコメンテーターなど活躍の幅を広げ、「第11回ベストマザー賞2018」を受賞。いま注目度上昇中の著者による“母になるまで”。大学時代に学生結婚し、長女の出産を経て直面した子育ての壁。とまどい、迷いながら、夫や子ども、両親、姑といった周囲のサポーターの力も借りてたどり着いた

“悩むけど、悩んだまんまじゃ終わらせない、子育てのたのしみ方”。

三児の母として奮闘するなかでつかみとった、子ども、夫、親、仕事……とのよりよい関係性とは。


☆★☆和田明日香コメント（本書「はじめに」より）★☆★
「私は、くよくよはやる気の栄養だと信じています。三人の子育てを通じて、考え方ひとつで悩みはやる気に変えられるとわかったからです。この本は、私と同じようなことで立ち止まってしまっている人に、一歩踏み出す力を届けたいという思いで向き合いました」


編集長より


和田さんが悩みに悩んでできたこの本。
実は悩みすぎて発売が1週間遅れました！！

各所の調整に駈けずりまわりつつも、“リアル”の度合いを倍増させた文章に
心の中で「よっしゃあ!!」。

さすが“悩んだままじゃ終わらせない”和田さんです。

本書の大きさはエッセイ本の中ではめずらしい小型サイズにしました。
これは、忙しいママが、家事や育児の合間に、サッと手に取って読めるよう
手軽な重さとサイズにしています。
文字についても読みやすい大きさと間隔をとりました。
大事な言葉は、太字にしたり、黄色の線を引いたりしていますので、
パッと目に入ります。ぜひ気になるところから読んで下さい。
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『悩まない子育て』内容紹介


こんな私でも、「育児ノイローゼ」やりました
「全部ホルモンのせいだ！ ということでカタをつけています（笑）」



偉大な姑の教え。
「ものすごくザックリしているようだけど、レミさんの料理に対するこだわりは、実はめちゃくちゃ繊細。
料理の味付けになると、醤油一滴の違いもわかってしまうぐらいのプロなのです」



十七時ルール
「でも私は、その人が決めた働き方を受け入れてくれる託児施設と仕事先が増えて、子育てと仕事のバランスを自分で決められる世の中になると、もっといいのになあと、思う」



「お弁父」作ってます。
「ほとんど毎日つくっていて、すでに二年目に突入している。しかも、ただつくるだけじゃなくて、
『今日は菜の花のおひたしが入ってるんだけど、菜の花って、花じゃないんだよ。
　花が咲く前に食べられちゃうかわいそうな奴なんだよ。
　だからちょっと苦い味がするけど、ちゃんと食べてやってね』
と、うんちくを交えたメッセージも一緒に渡している」



仕事と子育ての相乗効果。
ボーネルンドの代表取締役社長・中西弘子氏
「私の経験上、メリットのほうが多いと思っています。だから、女性社員には『仕事は絶対にやめちゃダメよ。育休や産休を取ってもまた戻ってきなさいね』と伝えているんです」



お母さん100人に聞く！ 子育て意識調査
25～35歳のお母さん100人を対象に、意識調査を実施。「実はこう思っていた！お母さんのホンネ」ほか興味深い結果が多数判明！ この結果に和田さんも共感したり驚いたり興味津々。




和田明日香『悩まない子育て』目次








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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000906.000011710.html