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素人でも骨盤底筋トレーニングが簡単にできるPelvic Masterが7月4日に発売

(2018/7/5)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Genhigh

素人でも骨盤底筋トレーニングが簡単にできるPelvic Masterが7月4日に発売

骨盤底筋の重要性は、これまで述べてきたように、体型の崩れや婦人科系トラブルの根本的原因となります。では実際にどのように、骨盤底筋を鍛えることができるのでしょうか。

骨盤底筋は体幹部の一番底にあるインナーマッスル、直接手で触れたりすることは非常に難しいとされています。しかし、Pelvic masterなら先進的なエアクッションセンサーで簡単に意識して骨盤底筋トレーニングすることは可能になります。



Pelvic masterは、特許取得済みのプログラムで完璧なケーゲル運動が補助できます。加齢に伴う骨盤底の衰弱や、出産後のトーン回復の闘いなど、Pelvic Masterはそのために働くことができます。驚くほどの結果を得るには多大な努力は要しません。

【使用簡単】椅子や床に本製品のクッションパッドをプレートし、インジケータは骨盤底筋の収縮状況を点数として記録し、データを表示しながら骨盤底筋をより効果的に訓練できます。 毎日に15分運動し続け、1週間後に違いが感じられ、1~2ヶ月で骨盤底筋を強化して幸せと自信を楽しめます。

【男女適用】本製品は洗濯が不要で、他の機器に接続する必要もありません。外部使用のため、肌への侵入や皮膚に接触で皮膚炎の起こる恐れはありません。さらに、使う場所を選ばず、お気軽にご使用いただけます。




ライトバー:収縮状態を可視化にする
回数(Count):トレーニング期間内に骨盤底筋の収縮回数を統計し、ユーザーのトレーニングプランへサポート。
時間(Time):骨盤底筋が収縮状態のみがトレーニングの有効時間としてカウントされ、正確なトレーニング時間を把握することが可能。
瞬発力(Strength):収縮の強度を表し、それが底筋状態にあるかの大切な指標です。瞬発力が高いほど筋肉が強い状態にいます。
持続時間(Hold):単一収縮の持続時間。ある研究によると、その持続時間が5秒にもならない場合、早漏や尿漏れの確率は90%に上り、単一収縮時間が長いほど筋肉が強い状態になっている。ライトバー:収縮状態を可視化にする。
オン/オフ:ボタンを押すと電源を入れる・切ることができる校正:ボタンを押すとデータが消去され、運動記録が更新される
校正:ボタンを押すとデータが消去され、運動記録が更新される


ご使用前はエアクッションセンサーを会陰にマッチし、姿勢を調整できたらこのボタンを押して、校正してからトレーニングを始めてください。起立や姿勢が大きく変化した場合も校正したらより正確なデータが集められます。


骨盤底筋の基本練習法


1)骨盤筋肉を見つけたら、初めは2秒ずつ締めたり緩めたりを10回繰り返して1セットとします。最初は5セットまでにして、慣れてきたら1回あたりの締める時間を5秒やそれ以上にして負荷に増やしていきます。
2)エクストリームエクササイズ:できる限り収縮をキープし、筋肉の振顫を感じるよう維持します。このとき収縮時間の2倍以上の休憩を取りましょう(慣れないうちはの練習は1日4回までがベスト)。この練習を続けると単一収縮時間が10秒から数分間に改善される人がいます。筋肉の強化でどんな体験をもたらすか、期待しましょう。
3)上記基本練習を一定期間行った後に、ブリッジ運動やヒップアップ筋トレなどを組み合わせるのも有効です。



【製品仕様】
商品サイズ:W41×D28×H14cm(椅子におさまるちょうど良いサイズ)。重量:0.45kg 持ち運び楽々、軽量設計されます。単4形電池2本を使用。(電池は別売りです)


アマゾンで発売予定日:7月4日
予定価格:¥7,999
商品名:Pelvic Master ケーゲル骨盤筋鍛錬 補助器具 トレーニング 男女適用 健康 エクササイズ
商品URL: https://amzn.to/2tTMCm2


よくある質問


Q:どれぐらいトレーニングすればいいでしょうか? 

 A:初心者には毎日10分程として、2,3日ごとに1日休みましょう。また本品を使用する前にケーゲルエクササイズを十分理解してください。


Q:どれぐらい使用すれば効果を実感できすか?

A:普通は1週間で体の変化が感じられます。


Q:副作用などはありますか?

A:骨盤底筋は他の筋肉と同様に、トレーニングによって強化することができますが、同様に過度の鍛えや筋肉の過労では体の調子が悪くなる可能性があります。その場合は医師にご相談ください。基本は2日ぐらいの休憩でよくなります。トラブルを避けるためにはご使用前に他の病気がないことを確認してください。

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