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(2018/7/6)
カテゴリ:キャンペーン
リリース発行企業:ソニー損害保険株式会社
ソニー損保は、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金を通じて、全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する取組みを続けています。このたび、ソニー損保からの寄付金による計3基の「そらべあ発電所」の寄贈が決まり、2018年7月6日(金)から、そらべあ基金が寄贈先の募集を開始しました。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(代表:冨田秀実氏、所在地:東京都港区、以下「そらべあ基金」)を通じて、全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する取組みを続けています。
このたび、ソニー損保からの寄付金(*1)による計3基の太陽光発電設備「そらべあ発電所」の寄贈が決まり、2018年7月6日(金)から、そらべあ基金が寄贈先の募集を開始しましたのでお知らせします。
「そらべあ発電所」設置を希望される、幼稚園・保育園の関係者の皆さまからのご応募をお待ちしております。詳しくはそらべあ基金のウェブサイトをご確認ください。
太陽光発電設備「そらべあ発電所」設置イメージ
「そらべあ発電所」これまでの寄贈実績
ソニー損保では、これまでに合計22基の「そらべあ発電所」を全国の幼稚園・保育園に寄贈しており、今回の募集により寄贈数は計25基となります。今後も、「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園に寄贈していくことで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートを続けます。
ソニー損保が過去に寄贈した「そらべあ発電所」の概要については、当社エコロジーサイト掲載の「活動レポート(https://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/)」をご参照ください。
<本文の注記>
(*1)ソニー損保は、自動車保険の「保険料は走る分だけ」という商品特性を生かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の運営を通じてそらべあ基金に寄付を行っています。お客様が契約を継続されるときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられます。「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」は、ご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保がそらべあ基金に寄付をするものです。
(*2)「そらべあ発電所」寄贈先は、そらべあ基金が選定します。なお、同基金では、賛同企業からの寄付をもとに「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組みを「そらべあスマイルプロジェクト」と称しているため、リンク先のタイトルは「そらべあスマイルプロジェクト」となっています。
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