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『Unityインターハイ2018』大会ルール改定、自由なチーム結成が可能に

(2018/7/11)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社

『Unityインターハイ2018』大会ルール改定、自由なチーム結成が可能に

作品を評価する審査員が決定

マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、高校生・高専生(3年生以下)および小・中学生を対象としたゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2018」の一部大会ルールの改定と作品を評価する審査員を発表いたしました。




Unityとは
Unityはゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。

Unityインターハイとは
高校生・高専生(3年生以下)の学生を対象としたUnityおよびプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発の全国大会です。






昨年行われたプレゼン発表会本選の様子


所属する学校に関わらず自由なチーム結成が可能に
Unityインターハイは2018年で第5回を迎え、参加校や開発チームは年々増えています。他校の学生と開発チームを結成したい!という声に応えるべく、2018年大会では所属する学校に関わらず、自由にチームメンバーを結成できることとしました。





作品申し込みの注意点など詳細についてはUnityインターハイ2018公式Webサイトからご確認ください。

Unityインターハイ2018公式Webサイト
https://inter-high.unity3d.jp/


作品を評価する14名の審査員
審査にはゲームを愛するエキスパート達が登場!作品のオリジナリティや完成度を公正に審査します。

プレゼン発表会審査員
































1次予選審査員











































1次審査を通過すれば地区ノミネート作品として選出
1次審査を通過すれば各地区でのノミネート作品として選出され、作品、チーム、学校名がWeb上で掲載されます。




全国8地区でのノミネート選出をめざせ!




選出作品はWebサイトにて発表!


2次審査を通過すればプレゼン発表会へ進出!
2次審査を通過した作品の開発チームメンバー(最大3名)は、10月21日(日)に東京・日本科学未来館で行われるプレゼン発表会へ進みます!審査員や観覧の方々の前で作品のプレゼン発表を行っていただき、受賞作品が決定します。




※会場への交通費は1名につき最大3万円まで、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが負担します。


作品提出締切は8月31日、エントリー受付中!
作品提出締切は2018年8月31日の23:59となります。まずは大会にエントリーしてください。作品提出方法や諸注意事項を8月上旬にお知らせします。


Unityインターハイ2018公式Webサイト
https://inter-high.unity3d.jp/

Unityインターハイ2018エントリーフォーム
http://urls.unity3d.jp/inter-high-2018-entry

※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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