群馬県の魅力がいっぱい詰まったアンテナショップ ぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家」銀座7丁目に7月25日（水）グランドオープン！

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群馬県のアンテナショップ、「ぐんま総合情報センター ぐんまちゃん家（ち）」が移転し、２０１８年７月２５日（水） 装いも新たにグランドオープンいたします。新店舗は、東京都中央区銀座７丁目、大型複合施設「GINZA SIX （ギンザ シックス）」の西側のあづま通りと三原通りに面しており、オフィスワーカーや銀座でショッピングを楽しまれる方々に気軽にお立ち寄りいただける好立地です。 ６月１２日に先行オープンした、1階の物産販売に引き続き、この度７月２５日に、２階のレストラン「銀座つる」が 開業し、１階と２階を合わせてグランドオープン。まるごと群馬を味わえる素敵なスポットを目指していきます。



１階ショップでは、目玉のひとつ、東京・中目黒の「パティスリーポタジエ」のパティシエール・柿沢安耶氏の 群馬県産野菜等を使ったオリジナルスイーツ販売を行っています。

１階ショップには、群馬県産シルク製品や工芸品をはじめ、県産品を幅広く取りそろえております。 またドリンクカウンターでの軽飲食の提供など、気軽にお立ち寄りいただける店舗になっております。


ぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家」 ２階
レストラン「銀座つる」 ２０１８年７月２５日（水）開業
２０１８年７月２５日（水）ぐんまちゃん家の２階に個室を備えた全４４席のレストラン「銀座つる」が開業。
京都吉兆の総料理長である徳岡邦夫氏を監修に迎え、群馬県出身の保坂孝則料理長が腕を振るう、群馬県の旬の食材をふんだんに使った珠玉の一皿がお楽しみいただけます。


店名の由来
昭和２０年代に発行されて以来、群馬県民に親しまれている郷土かるたの
『上毛かるた』には「つる舞う形の群馬県」とうたわれており、群馬県は鶴が 羽を拡げた形に似ているということにちなんで「銀座つる」と命名いたしました。

店舗データ



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●レストラン「銀座つる」
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000036076.html