琵琶湖マリオットホテル 秋の比叡山をめぐる！「至宝展」と東塔ガイドツアー付宿泊プラン「Autumn Experience ～Enryakuji～」を発売

◆2018年10月・11月　毎週土曜日泊限定◆

琵琶湖マリオットホテル（滋賀県守山市今浜町、総支配人：佐野 洋一）では、2018年10月、11月の毎週土曜日にお泊まりいただける、宿泊プラン「Autumn Experience ~Enryakuji~」を発売いたします。



本プランでは、秋の穏やかな風を感じる琵琶湖畔のモダンな客室でのご滞在と、今注目の「至宝展」と延暦寺発祥の地である東堂エリアをめぐるガイドツアーがセットになっており、延暦寺の悠久の歴史と仏教芸術の世界をご体験いただけます。また、本プランご利用のお客様には、琵琶湖の環境を守る植物「ヨシ」を原料に使用した「たびあと」ノートをプレゼントいたします。御朱印帳として、旅の思い出をまとめるスクラップ帳としてご活用ください。ご滞在いただく客室は、琵琶湖を眺めながらゆったりと温泉をお楽しみいただける温泉付の客室やゆったりとくつろげる和室など豊富な客室タイプからお選びいただけます。ご朝食は、ホテル最上階のレストランで。近江食材を取り入れたブッフェを窓一面に広がる琵琶湖の風景とともにご堪能ください。
秋めく自然に包まれた比叡山をめぐり、日常を忘れ安らぐひとときを、心地よいサービスと洗練された空間をお届けする琵琶湖マリオットホテルでお過ごしください。


宿泊プラン「Autumn Experience ～Enryakuji～」概要



期間： 2018年10月・11月 毎週土曜日泊（10/20泊を除く）

内容： ・ご宿泊は、スーペリアルーム、和室、温泉ビューバス付 プレミアルーム（いずれも30平米以上）などからお選びいただけます。
　　　・ブッフェスタイルのご朝食
　　 ・ケーブル坂本駅までの無料送迎（希望者のみ）
【送迎時間】 8：30 ホテル発 ～ ケーブル坂本駅着
12：50 ケーブル坂本駅発 ～ ホテル着
・比叡山延暦寺「至宝展」＋東塔ガイドツアー 10：00～11：30（約90分）
※「至宝展」観覧の為に必要な「延暦寺諸堂巡拝料券（700円）」は、お客様負担となります。
・「たびあと」ノート お１人様につき１冊
料金： 1名様 22,236円～（2名様1室ご利用時）
＊上記料金はサービス料・消費税込の料金です。別途、入湯税を申し受けます。
＊上記料金はガイド費、保険料を含む料金です。
＊料金はご利用日により異なります。詳しくはお問い合わせください。
＊上記料金には、ケーブルカー運賃は含まれません。


お土産「たびあと」ノートについて

滋賀県にノート工場を構えるコクヨ工業滋賀が展開する「びわこ文具」は、琵琶湖のシルエットをモチーフとして取り入れた、お土産でも人気の高いシリーズです。本プランで特典として提供する「たびあと」ノートは、紙に琵琶湖の環境を守る植物「ヨシ」を使用し、風合いのある紙質、色合いで御朱印やサインが映える仕様です。





◆「至宝展」について
伝教大師の1200年大遠忌を記念し、延暦寺国宝殿にて開催される「至宝展」。元亀の焼き討ちを逃れた西塔瑠璃堂の本尊薬師如来像をはじめ、信仰の対象としてこれまで厨子の奥深くに秘められてきた仏像や仏画をご覧いただけます。

◆「東塔ガイドツアー」について
東堂エリアは本堂にあたる根本中堂を中心とする区域です。大改修中の国宝「根本中堂」では、通常の拝観と共に、今年完成した「修学ステージ」に登って屋根の高さから大改修の見学も。
ガイドの解説を聞きながら世界遺産比叡山延暦寺の魅力に触れることが出来ます。



Information ホテル周辺の秋におすすめのスポットをご紹介します 。



びわ湖バレイ
日本最大の琵琶湖を望む大人の山岳リゾート。ふもとから山頂までをつなぐロープウェイからは絨毯のように広がる紅葉と琵琶湖を併せてお楽しみいただけます。オープンしたばかりの新エリア「North Terrace」からは北湖の景色をお楽しみいただけます。
アクセス：ホテルより車で約30分　URL：http://www.biwako-valley.com/



メタセコイア並木
マキノ高原へのアプローチ道として全長約２・４km続く並木道。約５００本のメタセコイアの木は樹高12ｍにも及びます。関西でも人気の高いフォトジェニックスポットです。
アクセス：ホテルより車で約60分　URL：http://www.takashima-kanko.jp

この他に、魅力溢れる日本のデスティネーションを多言語で紹介するWEBサイト「JapaTabi」でも、琵琶湖エリアのおすすめ情報をお届けしています。
http://japatabi.com/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000310.000006521.html