Material ConneXion Tokyo、六本木移転オープン

ライブラリー素材数を大幅増、デザイン拠点で新たなスタート

世界中から集められた最先端のマテリアルと出会える「Material ConneXion Tokyo」。 展示素材数を大幅に増やし、いよいよ2018年8月1日、東京・六本木に移転＆リニューアルオープン！



マテリアルライブラリーの運営と、素材の新たな可能性を広げることで製品にイノベーションを広げることで製品にイノベーションを生む提案を行うMaterial ConneXion Tokyo（運営会社：株式会社エムクロッシング、本社：東京港区、代表取締役：吉川久美子）は、南青山から、六本木へと移転し、2018年8月1日にリニューアルオープンすることとなりました。
移転先はデザイン情報発信拠点であるAXISビル内で、今後は新しい価値の創造に向けた素材提案コンサルティングに力を入れていきたいと考えています。
会員制ライブラリーの展示素材数を従来の1600点から約2300点に増やし、併設されたショールームでは、マテリアルデザインを紹介する企画展や最新の素材動向のセミナーを開催してまいります。




それらの空間は、芦沢建築設計事務所の芦沢啓治氏による金属の質感と展示素材が際立つシンプルなデザインとなっています。オフィス空間は、トラフ建築設計事務所の鈴野浩一氏による木質素材と光を活かした心地よい空間に仕上がっています。



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マテリアルコネクション東京とは
Material ConneXion Tokyoは、世界中から集めた先端素材を閲覧できるマテリアルライブラリーの運営と、素材の使い手と作り手とを業種を越えてつなぐことで、製品にイノベーションを生み出すマテリアルソリューションカンパニーです。NYを本拠地とし世界7カ国で展開される世界最大規模のマテリアルライブラリーは、実際に素材を触ることができる常設展示と、約7500点の素材情報が検索できるグローバル共通のデータベースからなり、ここでは異業種との繋がりが新しい発見をもたらし、素材の新たな可能性が広がることによって革新的な製品を生み出すことができます。Material ConneXion Tokyoは、素材と人を国や業界を越えてつなぐことで、ものづくりの活性化を目指したいと思っています。
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000014829.html