伊勢丹 TOKYO解放区が注目するデザイナーブランド＜liroto＞デビューコレクションPOP UPイベントを開催【TOKYO解放区】

”liroto×TOKYO解放区”　８月２２日（水）～９月４日（火）　伊勢丹新宿店本館２階＝センターパーク/TOKYO解放区

　毎シーズン、これから世界で活躍する注目のデザイナーをピックアップして展開する伊勢丹新宿店の＜TOKYO解放区＞。 ２０１８年の秋冬は、このシーズンでデビューする新進気鋭ブランド＜liroto＞のコレクションを期間限定POP UP SHOPとして展開します。



　＜TOKYO解放区＞では、様々な情報やファッションが世の中に溢れて簡単に手に入る時代だからこそ、パターンや素材を駆使して哲学を表現し本質的なファッションを追求する、次世代を担うであろうデザイナーを期間限定ショップとして取り扱っている。
その中でも今シーズンは、Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/Wでのコレクション発表により注目を集めた日本発のデザイナーズブランド＜liroto＞をピックアップ。
ブランドとしては初の単独でフルコレクションを展開するイベントとなる。

　＜liroto＞のデザインは、直線でパターンを引くことで生まれるドレープや立体感を楽しめる構築的なシルエットが特徴。
デザイナー自身は＜トリコ　コムデギャルソン＞で企画・パターンを担っていた経験を持ち、「着た人が笑顔になれるような服作り」をコンセプトにコレクションを制作。
デビューシーズンのテーマは、「現代のクラシックとは何か」。
アバンギャルドで本質的でありながら、根底に女性らしさ・可愛らしさをあわせ持つような女性が思い浮かぶアイテム・スタイリングとなっている。

　また本イベントでは、＜liroto＞のデビューコレクションとなる秋冬のフルラインナップが展開されるほか、このイベントのために先行販売となるダウンジャケットの付け襟が登場。




アウターにデザイン性と遊び心を足すアイテムとなっている。


その他にも、シューズブランド＜P.N.E＞とコラボレーションしたスニーカーも展開する。



＜Brand Concept＞
パターンから生まれるデザイン、
立体から生まれる新しい発見を意識し、
着た人が笑顔になれるような服作りを目指す。
「liroto」が想い描くファッションの新しい価値観の提案。

＜Designer Profile＞
Naoki Tomizuka
服飾学校卒業後、渡仏、マークルビアンにて経験を積む。
帰国後、コムデギャルソン入社。
トリコ コムデギャルソンにて、企画・パターンを担当。
2018A/Wよりブランド「liroto」をスタートさせる。


TOKYO解放区公式インスタグラム：@isetan_tokyo_kaihoku（https://www.instagram.com/isetan_tokyo_kaihoku/）
TOKYO解放区公式オンラインストア（https://isetan.mistore.jp/onlinestore/women/tokyo_kaihoku/index.html）
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000776.000008372.html