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(2018/8/9)
カテゴリ:その他
リリース発行企業:株式会社毎日放送
ミシュランの三つ星和食店や予約の取れないイタリアンなど、関西を代表するスターシェフが思わず「なめたらあかん!」とうなる、「人気チェーン店の激うまメニュー」8/8放送MBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』で紹介した。
まず最初は、ミシュランで一つ星を獲得した人気焼鳥店「あやむ屋」店主の永沼さん。永沼さんが紹介するチェーン店は何と同じ焼鳥店の『鳥貴族』。よく家族と訪れるという鳥貴族のメニューの中で永沼さんがオススメするのは、
1位 とり釜飯
2位 キャベツ盛
3位 つくね(たれ)
4位 きも
5位 もも貴族焼(塩)
と言うラインナップ。
国産の鶏肉や野菜を使い、串打ちから仕込みまで全て店内調理することで、全品298円と激安ながら星付き焼鳥店の店主も思わずうなってしまうほどの味を実現。特に1位のとり釜飯は、たっぷりの国産鶏肉に国産米・ごぼう・人参・かまぼこを、自家製の鶏ガラスープで30分じっくり炊き上げた逸品。茶碗2杯分はあるボリュームにちゃんとおこげまで付いていて、その味とコスパの高さに番組MCの水野真紀も「正直なめきってました!」と降参。
次に、大阪の予約の取れないイタリアン「トラットリアパッパ」の松本シェフは、牛丼チェーン『なか卯』の、親子丼ではなく何とざるそば(並)450円を紹介。二八で風味良く仕上げたそばはもちろん、松本シェフが注目したのは添えられた薬味。『なか卯』ではチェーン店で唯一、北海道産の山わさびを使用しているのだそう。山わさびならではの鮮烈な辛み・香り・風味に、一緒に試食したミシュラン三つ星料理人 北新地 弧柳の松尾さんも舌を巻いた。
さらに驚きは、こちらもミシュラン三つ星の和食店「柏屋」の松尾さんが紹介した、ご存知『セブンイレブン』のお惣菜。中でも松尾さんが「なめたらあかん!」というイチオシの商品は、ごぼうと牛肉の甘辛いため194円。お手頃価格ながら牛肉たっぷりで、味付けもちょうどよい具合に入っていると、スターシェフも納得の美味しさ。そのまま食べてももちろん美味しいが、温めた和風だしにごぼうと牛肉の甘辛いためと青ネギを加え、玉子でとじるだけで完成する簡単卵とじや、温かいうどんに加えるだけで出来る具だくさんうどんなど、あっと驚くアレンジレシピも披露してくれた。
安くて気軽に行けるチェーン店だが、その料理のお味はというとつい下に見てしまう人も多いだろうが、スターシェフも唸るチェーン店の絶品料理の数々、まだ食べていない方は是非!
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