世界64ヵ国の食品バイヤーが利用した『ビジネスマッチングシステム』、バージョンアップして2018年9月3日から運用開始！

第2回 “日本の食品”輸出EXPO ＜会期＞2018年10月10日（水）～12日（金） ＜会場＞幕張メッセ

年間215本の展示会を主催する リード エグジビション ジャパン（株）（本社：東京都新宿区、社長：石積 忠夫）は、10月10日（水）より開催する「第2回　“日本の食品”輸出EXPO」の会期に先立ち、展示会での商談をサポートする「ビジネスマッチングシステム」を、9月3日（月）より運用開始いたします。 「ビジネスマッチングシステム」は、会場で効率よく商談したい来場者のためのWEBサービスです。興味を持った出展企業へ希望日時を指定したアポイントを申し込めるほか、この度、出展企業から商談内容の提案を受けられる新機能を追加しました。このバージョンアップによって、より条件に合う出展企業との商談が可能になります。 昨年の初回開催時には、64ヵ国1,126人の食品バイヤーが本サービスを利用し、4,258件のアポイントが事前に成立。会場では真剣に話し込む両者の姿が溢れ、大盛況の内に幕を閉じました。事務局は本サービスを通じて、今会期は9,000件のアポイント成立を目指します。






「ビジネスマッチングシステム」の概要

出展企業へのアポイントは、展示会公式サイトで公開されている『Buyer’s Guide（商品検索＆商談予約）』を経由して申込むことができます。
※ 『 Buyer’s Guide （商品検索＆商談予約） 』　： http://www.jpfood.jp/directory/

本サービスを利用するためのIDを取得すると、各ユーザーへマイページが付与され、アポイント成立に向けた機能をご利用いただけます。代表的な機能は、「１.出展企業からのリクエスト受信」、「２.出展企業とのメッセージ送受信」、「３.スケジュール管理」の3つです。また、サービス言語は日本語と英語の二言語をご用意しています。






“日本の食品”輸出EXPOとは？

“日本の食品”輸出EXPOは、農林水産省とジェトロの全面協力のもとに開催する、「輸出」に特化した食品商談展です。米や食肉・魚などの農水産物をはじめ、加工食品、菓子、ドリンク、調味料、運輸などの食品メーカー・輸出関連企業が出展対象です。

初回となる前年は304社が出展し、70ヵ国・地域から海外バイヤー2,860名が来場しました。今年は規模を2倍に拡大し、600社が出展、4,000人の海外バイヤーが来場する予定です。





展示会の概要

第2回 “日本の食品”輸出 EXPO
主催： リード エグジビション ジャパン株式会社
共催： 独立行政法人 日本貿易振興機構（ジェトロ）
協力： 農林水産省

■会期：2018年10月10日（水）-12日（金） 10：00-18：00（最終日は17：00まで）
■会場：幕張メッセ（〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬２丁目１）
■公式サイト：http://www.jpfood.jp/
■入場料 ：5,000円/人（招待券申込みで入場無料）
■招待券申込み： http://www.jpfood.jp/inv/

※本展は商談のための展示会です。売り込み・勧誘等を目的とするご来場はご遠慮いただいております。
※18歳未満の方の入場は固くお断りします。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000265.000026157.html