[ 日本初上陸 ] マラケシュ発のオーガニックブランド "Nectarome（ネクタローム）" プレリリースイベントを有楽町マルイで開催

9月7日（金）から9月17日（月）まで有楽町マルイにて販売イベントを開催します。

コスメハウス合同会社（本社：埼玉県さいたま市/代表：ツェヒナー未來）は、2018年6月、Nectarome社（ネクタローム社/本社 モロッコ・マラケシュ）とオーガニックコスメブランド「Nectarome（ネクタローム）」の日本総代理店契約を締結し、今冬計画中のリリースに先駆け、9月7日（金）から有楽町マルイにてプレリリース販売イベントを開催します。「ネクタローム」としては初となる日本正式販売で、モロッコから到着したばかりの最も新鮮な製品を各400点限定で発売いたします。




コスメハウス合同会社（本社：埼玉県さいたま市/代表：ツェヒナー未來）は、2018年6月、Nectarome社（ネクタローム社/本社 モロッコ・マラケシュ）とオーガニックコスメブランド「Nectarome（ネクタローム）」の日本総代理店契約を締結し、今冬計画中のリリースに先駆け、9月7日（金）から有楽町マルイにてプレリリース販売イベントを開催します。
「ネクタローム」としては初となる日本正式販売で、モロッコから到着したばかりの最も新鮮な製品を各400点限定で発売いたします。

同時に、公式販売サイト( https://kosmeahaus.shop )にて、各製品100点限定で発売いたします。

●有楽町マルイ
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町マルイ1F
月～土 11:00-21:00 日祝 10:30-20:30

●日本公式サイトがオープン
https://nectaromejapan.com

●公式販売サイト
https://kosmeahaus.shop


Nectarome（ネクタローム） とは

ネクタロームは、アルガンオイルで有名なモロッコのマラケシュで1997年に誕生したオーガニックコスメブランド。
1997年に、フランスで植物療法を学んだ薬剤師、ベルカメル兄弟と友人ダハビ・ユセフ氏が「モロッコの伝統美容法」と「ナチュラルオイル」を世界中の人々に届けたいという思いからはじまり、モロッコの各家庭に代々伝わる伝統的な美容レシピ”と現代の美容法を融合させたコスメ製品です。

ネクタローム製品の基本となるアルガンオイルは、最も厳格と言われるオーガニック認証機関「エコサート (ECOCERT)」の中でも取得・維持条件が厳格な「エコサート・コスメティック (ECOCERT COSMETIC)」認証とアメリカのオーガニック認証「USDA ORGANIC」を取得しており、高い品質が保証されています。

また、ネクタロームは、マラケシュ郊外で約3000平方メートル のオーガニック・アロマ・ガーデンを運営しており、50種類以上のオーガニックハーブを自家栽培しています。ネクタロームのコスメ製品は、オーガニック・アロマ・ガーデンで採取されたものを取り入れ、ガーデン内の工場で製造されています。できる限り新鮮な製品を消費者に届けるため、在庫をほとんど持たず、受注してから製造するというこだわりがあります。マンダリン・オリエンタル・マラケシュ等のラグジュアリーホテルのスパ等でも愛用されているブランドです。





製品ラインアップ

●ARGAN OIL CERTIFIED ORGANIC NON TORREFIED
オーガニック ・ アルガンオイル 50ml 3500円（税抜） / 100ml 6000円（税抜）
●FACIAL CARE フェイシャルケア （アルガン＆ローズ）50ml 4800円（税抜）
●BODY LOTION ARGAN & ROSE ボディーローション（アルガン＆ローズ）200ml 3300円（税抜）
●BODY LOTION ARGAN & LAVENDER ボディーローション（アルガン＆ラベンダー）200ml 3300円（税抜）
●FEET SKIN CARE フィートスキンケア 100ml 3800円（税抜）
●MASK 20 PLANTS FORMULA 20プランツ フェイスパック 100g 3800円（税抜）
●ミニセット 6000円（税抜）
（オーガニック ・ アルガンオイル 10ml 1200円（税抜）/ フェイシャルケア 10ml 1500円 / ボディーローション 25ml 780円 / フィートスキンケア 10ml 760円 / 20プランツ フェイスパック 15ml 980円）



Nectarome（ネクタローム）のアルガンオイル

モロッコの南西部のみで採取できる「アルガンオイル」は、オイルの抽出方法や管理方法によって等級があります。
ネクタロームのアルガンオイルは、オーガニック・アロマ・ガーデン内の清潔な環境の工場にて、コールドプレス製法（低温圧搾法）により製造されています。
コールドプレス製法により、アルガンオイルの天然成分に含まれる不飽和脂肪酸・トコフェロール（ビタミンE）等の重要な成分を壊すことなく製品化することができます。
ネクタロームでは、最もクオリティの高い等級のアルガンオイルを製造しています。
100%天然のアルガンオイルのため、酸化防止剤が一切入っていません。品質を保持するため、安全性が高い遮光ガラス瓶を使用し、衛生面も考慮してプッシュ式のポンプを使用しています。また、できる限り新鮮なオイルを消費者に届けるために在庫をほとんど持たず、受注してから抽出・製造・ボトリングを行います。（大量生産は行いません）

また、世界で最も厳格と言われるフランスのオーガニック認証機関「エコサート (ECOCERT)」の「オーガニック・コスメティック (Organic Cosmetic)」認証、アメリカのオーガニック認証「USDA Organic」、国際標準化機構(ISO)が定める化粧品GMPガイドライン規格「ISO22716」(適正製造規範)の認証を取得しており、高い品質と安全性を保証しています。



Nectarome（ネクタローム）のオーガニックガーデン

ネクタロームの原材料はその大半が自社で経営する壮大なオーガニックアロマガーデンにより作られます。
今やモロッコの大観光地の一つとして知られるまでになったネクタロームのオーガニックアロマガーデンは総面積3,000平方メートル を超える広さを誇ります。
このオーガニックガーデンは、一年を通じて一般に開放されており、自由見学またはガイド付きの見学ができるだけではなく、美・健康・料理に関する様々なワークショップが開かれています。また施設内でモロッコの伝統的なランチと地域料理を味わうこともできます。
オーガニックアロマガーデンでは主に地域原産の約50種類のアロマ植物、薬効植物、観葉植物が紹介されています。ここではネクタロームが植物に関する研究開発や剪定周期のテストをしたり、順応した植物の化学反応の分析をしたり、高品質で効果のある製品を作るのに必要な特定分子の分離などの研究をするなど、両事業体は密接に結びついているのです。



ネクタローム社運営のオーガニック・アロマ・ガーデン


Nectarome（ネクタローム）の国際認証

ネクタロームのアルガンオイルは世界最難関の一つと言われる国際オーガニック認証「エコサート」の オーガニックコスメ (ORGANIC COSMETICS)認証 を取得しています。
国際オーガニック認証機関エコサートは、取得条件が厳格なのはもちろん、維持条件が厳格で知られ、維持条件不合格となった製品はエコサートの公式サイト上で公開されるほどです。これにより、製品・原材料の成分・製造工程の品質は保証されます。
また、アメリカのオーガニック認証「USDA ORGANIC」も取得しています。
さらに化粧品GMP(優良製造規範)である ISO22716を取得（化粧品の生産・管理・保管・出荷までに関する運用ルールなどを定めたガイドラインで、欧州では、新たにISO22716に順じて化粧品を製造しなければならないことが義務付けられ、日本国内では、日本化粧品工業連合会が業界自主基準として採用。）し、原材料の製造業者、流通業者、輸出入業者に至る化粧品製造の全関係者がその対象となり、品質に対する責任を負っています。





Nectarome（ネクタローム） 導入例

高品質で高級感のあるブランドとして、マラケシュの五つ星ホテルがアメニティとして採用するなど、モロッコを代表するオーガニックコスメブランドとして、最高峰の地位を保っています。

・MANDARIN ORIENTAL MARRAKESH（マンダリン・オリエンタル・マラケシュ）
・LES DEUX TOURS（レ・ドゥ・トゥール）
・ROYAL MANSOUR（ロイヤル・マンスール）
・LES JARDINS DE LA MEDINA（レ・ジャルダン・ドゥ・ラ・メディナ）



Royal Mansour

同時に、昨年12月に発表されたばかりのパレスチナ製完全オーガニック石鹸「Nablus Soap （ナーブルスソープ）」も販売致します。


＜公式ブランドサイト＞ https://nectaromejapan.com
＜公式販売サイト＞ https://kosmehaus.shop


＜会社概要＞
会社名：コスメハウス合同会社
本社：〒330-0804 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町3-18 ヨシエビル
代表者：ツェヒナー未來
設立：2017年8月24日
資本金：500万円
URL：https://kosmehaus.com
事業内容：化粧品輸入販売業

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000028410.html