その仕上がりは、見違えるほど美しい“素肌”をまとう感覚。自分だけの運命色が透明感を叶える、アジア人気No.1(※)ファンデーション〈ジャスミーカラー〉に、専用パウダーつきの限定セットが登場。

（※）アジアのカバーマーク内での売上


カバーマーク株式会社 (所在地：大阪府大阪市北区)は、2018年9月21日（金）、〈ジャスミーカラー〉エッセンスファンデーションに、専用のフェイスパウダーをつけた限定セットを発売いたします。



肌と一体化するように馴染み、際立つ透明感と美肌を創り出す、“美容液ファンデーション”、〈ジャスミーカラー〉シリーズ。イエローベース・ブルーベースそれぞれに対応するフェイスパウダーで、さらに揺るぎない透明感を。

1998年に発売した、カバーマーク独自の理論を採用した〈ジャスミーカラー〉エッセンスファンデーションは、肌に乗せた瞬間から驚くほど肌と一体化し、透明感と潤いに満ちた肌を創り上げるロングセラーファンデーション。“目に見える”肌の色を基準にするのではなく、静脈・動脈などの血流の色影響「スキンアンダートーン」を考慮したカラーラインアップ。どんな肌色であっても、人種、性別、肌の明るさに関係なく、全ての人がどちらかに当てはまる世界共通の理論として、日本をはじめとするアジア各国でも「ブルーベース」、「イエローベース」2種を展開しています。
〈ジャスミーカラー〉で創った肌は、素肌とファンデーションの色の不調和が起きないため、カバーしたことすら忘れるほど肌に溶け込み、その仕上がりはまるで、欠点のない美しい素肌をまとっているような感覚。時間が経ってもくすまず、にごらず、ツヤやかで、揺るぎない透明感が一日続きます。さらに高麗ニンジン、レイシをはじめとした6種の植物抽出エキスを贅沢に配合し、高いトリートメント効果で日中の乾燥から肌を守り、しっとりなめらかな肌に導きます。

今回の限定セットでは、〈ジャスミーカラー〉エッセンスファンデーションに、ブルーベース・イエローベースに対応した仕上げ用のルースパウダー（フェイスパウダー）のミニサイズをプラス。〈ジャスミーカラー〉で創る透明感と美肌がさらに極まり、“素肌そのものが美しい”と予感させる仕上がりです。

カバーマーク 〈ジャスミーカラー〉 限定セット　5,000円（税込：5,400円）
2018年9月21日（金）より全国一斉限定発売
※無くなり次第終了とさせて頂きます。


【限定セット内容】
下記１.２.いずれかのファンデーションに、限定ルースパウダーをおつけします。
１.〈ジャスミーカラー〉エッセンスファンデーション（現品）
SPF18 PA++ 全14色 30g　各5,000円（税込：5,400円）

２.〈ジャスミーカラー〉エッセンスファンデーション リキッド（現品）
SPF30 PA++ 全15色 25ml　各5,000円（税込：5,400円）

＜セット品＞
〈ジャスミーカラー〉ルースパウダー（フェイスパウダー）　　[限定品]
ファンデーションで創り上げた透明肌をさらに際立たせる、ブルーベース・イエローベースの肌に合わせたルース
パウダー。朝の仕上げにはもちろん、持ち運びに便利なコンパクトタイプ。
※全2色（ブルーベース、イエローベース対応）

■〈ジャスミーカラー〉理論とは
スキンアンダートーンは、静脈の影響が強い「ブルーベース」と弱い「イエローベース」の2つのトーンに分けられ、生涯にわたって変わることはなく、性別や人種にも関係がありません。スキンアンダートーンは両腕の内側にテストクリームを塗って診断。判断方法は、テストクリーム自体のなじみ方を見るのではなく、テストクリームの周りの肌の見え方（色の調和・不調和）でプロが判断します。

■カバーマークとは
カバーマークは1960年よりスタートした日本の化粧品ブランドです。そのルーツは、ニューヨークのリディア・オリリー夫人が開発した、アザ、傷痕、皮膚の変色を自然に隠す化粧品にあります。
それは、外見を変えるだけでなく、心の苦痛も取り除くものでした。このオリリー夫人の精神と優れた製法を受け継ぎ、日本でスタートし、現在に至ります。
いまでは様々な肌への影響にさらされる現代人の肌環境を考え、より負担のない使用感や美しい仕上がりを持続させる品質を追求。最新の皮膚科学を取り入れたスキンケアからファンデーションまで多くの女性に支持されています。

■関連URL
カバーマーク　公式ブランドサイト　
http://www.covermark.co.jp/

■問い合わせ先
カバーマーク　カスタマーセンター
531-8503 大阪市北区豊崎3-19-3
0120-117133　
月～金（祝日を除く）AM10:00～PM6:00

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000021365.html