4Kチューナー『4S-C00AS1』を発売

お手持ちの4K対応テレビ(※１)で、新4K衛星放送(※２)を手軽に視聴・録画できる



　シャープは、本年12月1日より開始予定の新4K衛星放送の視聴・録画に対応した4Kチューナー『4S-C00AS1』を発売します。

　本機は、BS4K・110度CS4Kチューナーを搭載しており、お手持ちの4K対応テレビとHDMIケーブルで接続すれば、手軽に新4K衛星放送が4Kの高画質映像で視聴(※３)できます。

　また、外付けハードディスク(別売)への録画にも対応しているので、4K高画質のまま録画し、いつでも好きな時に番組を楽しむことが可能です。

　さらに、当社製液晶テレビ『AQUOS 4K』と組み合わせれば、連携操作が可能な「AQUOSファミリンク」機能により、テレビのリモコン1つでチャンネル変更などの操作が行えるほか、新4K衛星放送で新たに採用されたHDRの新方式「HLG方式(※４)」を、これまでに発売した『AQUOS 4K』で採用しているHDR10方式に変換して出力する「HLG⇒HDR10変換」機能も搭載しています。

■ 主な特長
１．新4K衛星放送が視聴できる「BS4K・110度CS4Kチューナー」を搭載
２．外付けハードディスク(別売)と接続すれば、新4K衛星放送の「4K録画」が可能
３．テレビのリモコン1つでチャンネル変更などの操作が可能な「AQUOSファミリンク」機能に対応
４．HLG方式に対応していないテレビでもHDR映像が楽しめる「HLG⇒HDR10変換」機能を搭載
５．テレビの下などに設置がしやすい、高さ34mmの「コンパクト＆薄型」設計

※１ 4Kで視聴するには、本機の他に4K対応テレビ(HDCP2.2対応)が必要です。
※２ 新4K衛星放送とは、BS・110度CSの4K放送のことです。本機では8K放送の視聴・録画はできません。
※３ 新4K衛星放送のご視聴には、「SHマーク」のついた右旋・左旋円偏波対応のアンテナや混合器、ブースター、分配器などの機器、広帯域のケーブルなど、機器交換や工事が必要な場合があります。
※４ HLGとは、Hybrid Log-Gammaの略です。

本製品に関する情報は、 以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.sharp.co.jp/bd/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000012900.html