貴女が探していたロベルタに逢える

世界で唯一のロベルタ ディ カメリーノ旗艦店にて期間限定イベント

ALL ROBERTAフェア開催！


イタリアンファッションブランド「ROBERTA DI CAMERINO（ロベルタ ディ カメリーノ）」を運営するロベルタ ディ カメリーノファーイースト株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：瀬尾 訓弘）は、先般リニューアルしたばかりの有楽町の旗艦店である「ロベルタ ディ カメリーノ本店」にて、2階のイベントスペース初の期間限定ショップを9月28日（金）から10月10日（水）まで開催いたします。
「世界に1つしかない自分のお気に入りを見つける、まるで宝探しのようなお買い物を体験できるショップ」がコンセプトの世界で唯一の旗艦店にて、通常はお取り扱いのないロベルタのイタリア製商品や多彩なアイテム各種を2週間だけ一同に取り揃えるファン待望の企画です。
・ロベルタ ディ カメリーノ本店：東京都千代田区有楽町 1-2-15 タチバナ日比谷ビル
　TEL:[phone] 　　営業時間：11：00～19：30 　　定休日：木曜日

◆イタリア製バッグ　メリディアーナシリーズ
モナコ王妃の愛したバゴンギはもちろんですが、マドンナが持ったカラベラもロベルタ ディ カメリーノのアイコンバッグです。70年以上変わらぬ製法でイタリアで時間をかけて作られる珠玉のバッグは、ファッションのコーディネイトとしても主役級。店頭で販売されるのは、このALL ROBERTAフェアの期間限定となります。12色と多彩なカラーラインナップから選べる間に是非店頭でお試し頂きたい逸品です。手織り部分の“メリディアーナ”は日時計のモチーフで、創業者のジュリアーナ・カメリーノが「幸福の象徴」として刻んだものです。18世紀の木製の織機で限られた職人だけが織れる最高級の素材を使用しています。
www.robertadicamerino.co.jp

【バゴンギ】価格：Sサイズ　23万円（税抜），Mサイズ　24万円（税抜）　
【カラベラ】価格：ミニサイズ　21万5,000円（税抜）　，ミニロングサイズ　22万円（税抜）

◆イタリア製長財布　チンギーノ
バッグと同じイタリア・ヴェネツィアで作られたベルベットには、赤緑紺のロベルタトリコロールのベルト（イタリア語：チンギーノ）のモチーフが織り込まれています。ギフトにも喜ばれる希少価値の高い逸品。
価格：3万4,000円（税抜）




◆バッグ＆パース
　全国の百貨店およびバッグ専門店での通常お取り扱いで、お問い合わせの多いクラシックラインのバッグ＆パ　ースを、ロベルタ本店にて初めて販売致します。
http://roberta.shop-pro.jp/
　バッグ：1万7,000円～　　

　財布：8,000円～



◆時計 　
　全国の百貨店および時計専門店での通常お取り扱いの腕時計は、SNSでも人気のアイテム。
https://josawa-watch-store.com/?category_id=5b32e7475f78661246001f07
2万5,000円～


◆タオル
　ロベルタ本店では通常お取り扱いのない生活用品アイテムのタオルは、ロベルタの日本市場で大変歴史の長い人気商品です。ギフトパッケージもサービス致します。
　ウォッシュ：500円　，フェイス：1,000円　，バス：2,500円


◆ハンカチ・ポーチ
　ロベルタ本店では通常お取り扱いのない生活用品アイテムのハンカチやポーチギフトBOXは、ギフトに大変好評を頂いております。
　ハンカチ：500円　　ポーチセット：2,500円


◆グローブ
　全国の有名百貨店の婦人雑貨売り場でのみのお取り扱いの手袋を、季節に先駆けて販売致します。
　http://shop.yorks.co.jp/category/roberta
手袋：4,500円～　，グローブホルダー：3,000円


◆「ロベルタ ディ カメリーノ」について
ロベルタ ディ カメリーノは、1945 年にジュリアーナ・カメリーノが創業したイタリアを代表するブランド。グレース・ケリーに愛された「バゴンギ」を始め、だまし絵を駆使したバッグやパネルドレスなど、ユニークな視点で時代を代表するIt Bagを生み出してきました。イタリア製だけでは日本人の体形や生活スタイルにそぐわなかった時代に、様々なライセンスアイテムで幅広い展開で愛されてきました。そのロベルタの伝統的なアイテム（CLASSICライン）に加え、2016年若々しくラグジュアリーな直営店オリジナルラインもデビュー。 東京有楽町の旗艦店「ロベルタ ディ カメリーノ本店」からさらなるブランドイメージの向上と積極的な情報発信に努めています。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000020318.html