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(2018/10/2)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:パイオニア株式会社
~モニターを閉じても映像を楽しめる新機能「エニタイムビジョン」搭載~
近年、お子様をはじめとする同乗者がドライブをより快適に楽しむことができるリアモニターの市場が拡大しており、パイオニアは、画面サイズやデザイン性、取付性など幅広いニーズに合わせたラインアップを展開しています。
このたび、フリップダウンモニターの最上位機種として、国内最大級※1の13.3V型大画面フルHDパネルの採用に加え、車の天井にすっきりと設置でき、モニターを閉じても映像を楽しめる「エニタイムビジョン」を新搭載したフリップダウンモニターを発売します。
※1 国内におけるフリップダウンモニターとして。
■13.3V型フルHDフリップダウンモニター
TVM-FW1300-B (オープン価格) 11月発売予定
カロッツェリア モニター商品ページ : https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/system_up/monitor/
【主な特長】
1) 国内最大級の13.3V型大画面フルHD画質
後部座席で大迫力の臨場感あふれる映像を楽しめるように、高度な映像処理技術で高精細かつ鮮やかな映像を実現。また、モニター部にはXGAを超える高解像度のフルHDパネルを採用。LCDパネル表面には光沢感のある強化ガラスを採用し、「ダブルARコーティング」を行うことで、不要な反射を排除した美しい映像を楽しめます。
2) いつでも映像を楽しめる「エニタイムビジョン」
モニターを開いている時はもちろん、閉じた時でも映像を視聴できる「エニタイムビジョン」を新搭載。長時間の休憩時などに前席シートを倒せば、寝たまま映像を楽しめます。また、モニターが閉じている時でも、プリセットされている3種類(青空/星空/オーロラ)から選べる「ムードピクチャー」を表示しておくことで、サンルーフのような解放感で車室内を演出します。
3) 後席との距離が近づく新設計
開閉方法やモニターの設置面を、これまでとは逆に設計する「バックフリップ」機構を新開発。後部座席とモニターの距離が近づくことで、より迫力のある映像を楽しめるとともに、運転席からの距離が遠くなることで、ドライバーの視界の妨げを低減します。
4) ミニバンから軽自動車まで幅広い車種に美しく取付け可能
クルマのインテリアとして車室内に溶け込む洗練されたデザインを採用。本体両サイド部のハーフミラー仕様のブルーLEDイルミネーションや、前面両サイド部に搭載したブルーLEDイルミネーションが高品位に車室内を演出します。既存のフリップダウンモニター用取付キット(別売)※を使用した取付に加え、アルファード/ヴェルファイアには新たに開発した専用取付キットにより、車室内デザインと一体化した設置が可能です。
取付キットの型番、対応車種などの詳細については、カロッツェリアホームページをご覧ください。https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/system_up/monitor/popup/mountingkit/
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