全室に相模湾が望める露天風呂付でプライベート感を大切にした“究極のおこもり宿”「雅の宿 山龢（さんが）」網代にオープン

～ 10/2よりオンライン旅行予約サイトでは唯一『一休.com』で予約を取り扱い開始 ～

高級ホテル・旅館の予約サイト『一休.com』（https://www.ikyu.com/）を運営する株式会社一休（本社：東京都港区、代表取締役社長：榊 淳、以下一休）は、「雅の宿 山龢（さんが）」（静岡県/熱海）の予約受付を10月2日より開始いたしました。同時に「雅の宿 山龢」は、「一休Plus＋」に加盟し、オンライン旅行予約サイトでは『一休.com』でのみ予約が可能となります。 ※一休Plus＋…いっきゅうぷらす。『一休.com』で予約可能な宿の中でも特に上質かつ、インターネット専業宿泊予約サイトでは「一休.com」のみご予約可能な宿。



■「雅の宿 山龢」（静岡県/熱海）のご紹介
施設紹介ページ：　https://www.ikyu.com/00002517/
「雅の宿 山龢」は2018年10月にグランドオープンを迎え、10月2日よりオンライン予約サイトでは唯一『一休.com』にて予約取り扱いを開始いたします。山龢とは、「たくさん・クライマックス」という意味を持つ「山」と、和やかで充実した様や調和がとれた満ち足りた様を意味する「龢（和の異体字）」の組み合わせで、「対比・調和」を表し「究極の充実」を表現しています。

全客室に「露天風呂」の“究極のおこもり宿”
山龢には貴賓館・本館あわせて7つの個性豊かな客室が各フロア1～2室ずつ配置されており、プライベート感を大切にしております。室内は上質な和モダンなデザイン・インテリアで、すべての客室に専用の露天風呂が設置された“究極のおこもり宿”となっております。貴賓館ご利用のお客様はお部屋に隣接した専用の個室お食事部屋にてご用意、本館ご利用のお客様は料亭風香にて個室をご用意させていただきます。お宿に到着されてから気兼ねすることなく、どなたでもプライベートな滞在をお楽しみいただけます。

「雅の宿 山龢」の一休Plus＋加盟について
「雅の宿 山龢」は、2018年10月2日より「一休Plus＋」（※）に加盟し、オンライン旅行予約サイトでは『一休.com』のみでご予約が可能となります。一休には、都心部在住のラグジュアリーなユーザーが比較的多くいらっしゃいます。究極のおこもりが可能なラグジュアリーな宿であり、都心部からのアクセスも比較的よい「雅の宿 山龢」の魅力を一休ユーザーにお伝えしてまいります。
※一休Plus＋…いっきゅうぷらす。『一休.com』で予約可能な宿の中でも特に上質かつ、インターネット専業宿泊予約サイトでは「一休.com」のみご予約可能な宿。

「雅の宿 山龢」のコメント
当宿の名前にもなっている「山龢」とは、山と海・人と自然・日常と非日常などの対比と調和を表現した「究極に充実した」というニュアンスのオリジナル名称です。お越しいただいたお客様には究極のおもてなしをご堪能して頂きたいという願いが込められており、各季節の風とともに「山龢」でのひとときをお愉しみいただければと考えております。

施設概要
名称：　雅の宿 山龢（さんが）
施設ページ：　https://www.ikyu.com/00002517/
所在地：　静岡県熱海市網代591-103
部屋数：　7室
アクセス：　電車→JR伊東線 網代駅よりタクシー10分。車→東名自動車道 小田原厚木道路経由、国道135号線を伊東方面へ。立岩トンネルを抜け最初の右折レーンを右に、次の二又も右に進み約1分。（専用駐車場有り）


【「一休.com」の特徴】
一休.comについて
・全ての宿泊施設で事前に厳しい審査を行い、掲載施設を厳選。高級・上質な体験を求める一休会員に安心してご利用いただけるサイトを目指して運営
・一休会員は「一休.com」サイト上で、紹介されているホテル・旅館・レストランの空室・空席検索および予約が 24 時間可能

ユーザーの属性
・会員数750万人のうち、約26%が年収1,000万円以上
・利用者の男女比は男性55%、女性45%。平均年齢は男性45歳、女性42歳

一休 Plus＋（いっきゅうぷらす）とは
URL：　https://www.ikyu.com/plus/
・「一休.com」がご紹介する高級ホテル・高級旅館の中から厳選し、さらに上質な体験をお約束する日本最高位の特別な宿
・インターネット専業宿泊予約サイトの中で、「一休.com」でのみご予約可能な高級ホテル・高級旅館をラインナップしたサービス

＜会社概要＞
株式会社 一休
代表：　榊淳
本社所在地：　 東京都港区赤坂3-3-3 住友生命赤坂ビル6F
設立：　1998年7月
会社HP：　https://www.ikyu.co.jp/


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000003544.html