企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

 国際的に認められた名誉ある『第3回IMS Japan賞』の最優秀賞は誰の手に?

(2018/10/16)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:一般社団法人e-Learning initiative Japan

 国際的に認められた名誉ある『第3回IMS Japan賞』の最優秀賞は誰の手に?

~《 eラーニングアワード 2018 フォーラム 》11/14日(水)御茶ノ水ソラシティにて発表!~

人材教育・組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム「eラーニングアワード 2018 フォーラム」(2018年11月14日(水)~16日(金))では、11/14(水)に『第3回IMS Japan賞 授賞式&記念講演』を行います。




「IMS Japan賞」とは、IMS Global Learning ConsortiumのLearning Impact Award (LIA)に範をとり、テクノロジーの教育利用に多大な貢献のあった優れた事例を顕彰する賞です。※第3回IMS Japan賞受賞者は本授賞式内にて発表いたします。
──────────────────────────────────
◆eラーニングアワード2018フォーラム
『第3回IMS Japan賞 表彰式&受賞者講演
~次世代電子学習環境・国際標準化が拓く、新たな学びの地平~』
──────────────────────────────────
日  時:2018年11月14日 (水) 13:05~14:00
会  場:ソラシティ カンファレンスセンター Sola City Hall(東京・お茶の水)
主  催:一般社団法人日本IMS協会
参 加 費:事前登録で無料
事前登録:http://www.elearningawards.jp/program1detail.html#49


◇第1部:『第3回IMS Japan賞 授賞式』
 最優秀賞1点、優秀賞数点の発表と表彰を行います。
 日本IMS協会理事長・白井克彦氏、放送大学 山田恒夫氏ほか

◇第2部:『第3回IMS Japan賞 記念講演会』
 『第3回IMS Japan賞』受賞者による講演、そして、「次世代電子学習環境が拓く新たな学びの地平と、最新eラーニング技術標準の果たす役割」をテーマにIMS Global諸技術標準の最新動向について、IMS認定 訓練・実装支援管理士 李 在範氏よりお話いただきます。

■「IMS Japan賞」とは?
IMS Global Learning ConsortiumのLearning Impact Award (LIA)に範をとり、
テクノロジーの教育利用に多大な貢献のあった優れた事例を顕彰する賞です。
製品やサービスを提供したベンダーだけでなく、それらを導入し革新的な実践を行った教育・訓練機関からの応募もその対象となります。優秀賞にはIMS Global Learning Consortiumの主催するLIAの最終審査への出場権、さらに第1位には渡航費補助として賞金が授与されます。
今後、我が国からも海外での利用を視野に入れグローバル標準に則った開発が進むものと期待されています。


■「日本IMS協会」について
eラーニングやICT活用教育の分野では、ソフトウエアやコンテンツ、データの国際標準化を進め相互運用性を高めることで、その流通や共有再利用、開発コストの低減が図られています。IMS Global Learning Consortiumはこうした国際標準化を推進する国際コミュニティです。
そして2016年6月、IMS Global Learning Consortiumの活動を日本およびアジアで促進するために設立されたのが一般社団法人日本IMS協会(IMS Japan Society)です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【eラーニングアワード 2018 フォーラム】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会 期:2018年11月14日(水)、15日(木)、16日(金) 9:00~18:00
会 場:東京 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
主 催:一般社団法人e-Learning Initiative Japan / フジサンケイビジネスアイ
入場料:無料 ※要事前申込
公式サイト:http://www.elearningawards.jp/

「eラーニングを取り巻く現状と未来」について豊富な事例とともに紹介・発表・議論する国内唯一の総合フォーラム。eラーニングを活用した先進的な優秀事例を表彰する『日本e-Learning大賞』の授賞式も併せて開催されます。
本年は史上初、人事・人材育成・研修・教育・学習をテーマに掲げた100以上の講演や展示ブースなど、最新のeラーニングと教育テクノロジー情報を大集結させての開催となります。入場、聴講はすべて無料、事前予約制です。

▼全講演の事前申込はこちら
11月14日(水) >> http://www.elearningawards.jp/program1.html
11月15日(木) >> http://www.elearningawards.jp/program2.html
11月16日(金) >> http://www.elearningawards.jp/program3.html


【eラーニングアワード 2018 フォーラムに関するお問合せ先】
一般社団法人e-Learning Initiative Japan
E-mail:info@elearning-initiative.com
公式サイト:http://www.elearningawards.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン