スイス ルツェルン生まれのスタイリッシュな時計を銀座で。

カール F. ブヘラウォッチの多彩なコレクションから、自分のスタイル表現に最もふさわしい1本と出会う機会です。

10月30日（火）まで銀座三越で開催中の「カール F. ブヘラ ポップアップショップ」では、今年のバーゼルワールドで発表した新作から人気のモデルまでフルコレクションが揃います。


PRESS RELEASE

銀座でスイス ルツェルン生まれのスタイリッシュな時計を。

10月30日（火）まで銀座三越で開催中の「カール F. ブヘラ ポップアップショップ」では、今年のバーゼルワールドで発表した新作から人気のモデルまでフルコレクションが揃います。創業130年を迎えたカール F. ブヘラの時計はスイス ルツェルンの自由な雰囲気から生まれ、トレンドではなく時代に流されることのないスタイルを表現する時計です。





中央スイスの町 ルツェルンは、時計メーカー「カール F. ブヘラ」が創業した1888年当時も、そして現代も世界中から多くの観光客が訪れる人気の町です。スイス建国に大きな役割を果たしたという長い歴史にまつわるストーリーを持つ町は、過去から受け継いできた美しい遺産や自然の魅力だけでなく、現代に繋がる革新的な技術を積極的に取り入れ、自由で活き活きとした町の雰囲気に多くの人々が惹きつけられてきたのです。
東京 銀座も日本を代表する商業地として江戸時代から発展を続けてきており、今では「GINZA」ブランドとして多くの外国人観光客にとって訪れたい憧れの町として賑わっています。日本の伝統的な文化を今も継承する一方で、世界のラグジュアリーやハイクオリティなものを受け入れてきた町は、どこかルツェルンと共通するスピリットがあるといえるかもしれません。



この町のシンボルでもある銀座三越の店内では現在、カール F. ブヘラ ポップアップショップが開催されています。人気のマネロ フライバックを始めとして、今年のバーゼルワールドで発表した新作などフルコレクションをご紹介いたします。ルツェルンの自由な空気をまとったスタイリッシュな時計の中からぜひご自分のスタイルにぴったりの1本を探してみてはいかがでしょうか？カール F. ブヘラの時計とともに、ブランドのホームタウンであるルツェルンの雰囲気を少しでも感じ取っていただければと思います。



また、ポップアップショップの期間中には2015年、2017年とシリーズ作品が公開された映画「ジョン・ウィック」の中で主演のキアヌ・リーブス氏が実際に着用した時計（非売品）も展示されます。シンプルで無駄を省いたスタイルがジョン・ウィックのスタイルにマッチした「マネロ オートデイト」。展示された時計のキズからは、アクションシーンがいかに激しいかが分かります！


「カール F. ブヘラ ポップアップショップ」
10月30日（火）まで開催中　　銀座三越　M2F
〒104-8212　東京都中央区銀座4-6-16　TEL: [phone]
午前10時30分～午後8時


詳細については下記へお問い合わせください：
ブヘラジャパン株式会社
マーケティングマネージャー　笠岡安紀子
Tel. [phone]
E­Mail: [e-mail]


カール F. ブヘラについて
1888年の創業以来、カール F. ブヘラの名前は、優れた品質、革新、そして時計作りに対する情熱の代名詞でした。ルツェルン創業のスイスのファミリー企業は、創業者のパイオニア精神と本拠地ルツェルンの国際感覚によって、世界的に有名なグローバルブランドへと成長。今やカール F. ブヘラは数少ないファミリー経営のスイス時計メーカーの一つであり、現在はブヘラ家3代目、ヨルグ G.ブヘラがブランドを引き継いでいます。

スイス国内の自社工場で時計とムーブメントの開発、そして製造を行っています。そして、節目となる最も重要な出来事は、外周を回転するペリフェラルローターを備えた自社製のムーブメント開発です。これをベースにした一連のムーブメント生産は、カール F. ブヘラが初めて成し遂げた技術革新です。カール F. ブヘラは、質が高いスイスの確かな職人技術と独特のスタイル、そして細部に至るまでの精巧さが凝縮された、数々の独創的な時計を生み出し続けます。
カール F. ブヘラ – ルツェルン生まれの時計

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000031180.html