働き方改革を推進する完全無料のプロトタイピングツール『Unifinity Flow』をリリース

株式会社ユニフィニティー(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：曽良　俊介)は、企業のモバイルアプリ導入を支える『Unifinity Flow』を、2018年11月1日より無料で提供いたします。


　ビジネスの現場ではPCからスマートデバイスに置き換える傾向がますます強まっており、スマートデバイスで仕事をする場面も多くなりました。その中で、スマートデバイス上で使えるモバイルアプリの導入を検討する企業が増えていますが、どの業務をアプリ化するかの優先順位が分からない、何でもアプリ化すると開発費が莫大になってしまうなど、アプリ導入においては様々な問題が生じています。
　そこで、Unifinity Flowでは、業務整理を起点にアプリを考える仕組みを導入し、アプリ化する仕事に優先順位をつけることができるため、自社にとって本当に必要なアプリの可視化を実現しました。また、業務整理とアプリ画面を紐付けることができるため、実際に利用する現場担当者の声を反映できます。さらに、PowerPointのように画面デザインを作成でき、画面遷移を自動で生成できるなど、アプリ開発の知識は必要ありません。
　Unifinity Flowは、すべて無料でご利用いただけます。詳細はhttps://www.unifinity.co.jp/flow-lp　をご覧ください。

■主な機能
・業務フロー作成
・モバイルアプリの画面デザイン
・画面遷移の自動出力及び設計
・開発環境Unifinity Studioへの簡単接続


株式会社ユニフィニティーについて

　ビジネスアプリの開発から運用までを劇的に容易にする「Unifinity Platform」を提供。
　「Unifinity Platform」は、プロトタイピングツール「Unifinity Flow」、コーディング不要のアプリ開発環境「Unifinity Studio」、Excel帳票アプリ化プラグイン「UniForm」、アプリ実行環境「Unifinity Application Player」、シンプルで使いやすいモバイルアプリ「UniApps」といった製品群で構成され、アプリの開発・展開・運用をトータルでサポート。業務にフィットしたモバイルアプリを気軽に導入、活用いただけます。


本件に関するお問い合わせ

株式会社ユニフィニティー


担当：金谷
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mail：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000021642.html