脳梗塞リハビリセンター新潟がトップアスリートのボディメンテナンスを開始自費リハビリ施設としての新たな取り組み

新潟アルビレックスBBラビッツのオフィシャルコンディショニングセンターとして始動

NSGグループの株式会社はあとふるあたごは、新潟駅構内で運営する「脳梗塞リハビリセンター新潟」が新潟アルビレックスBBラビッツとオフィシャルサプライヤー契約を結びました．



脳梗塞リハビリセンター新潟は、完全マンツーマンの全く新しい自費リハビリ施設として、2017年8月のオープン以降、脳血管疾患後遺症の方々を中心に保険外リハビリサービスを提供してきました。さらにより多くの方々の身体の不調や悩みを改善させることを目的に新サービス『Body Maintenance Laboratory：（BML）【ボディメンテナンス・ラボラトリー】』を開始しました。この度、BMLは新潟アルビレックスBBラビッツのオフィシャルコンディショニングセンターとして始動することになりました。今後、チームトレーナーと当センターの理学療法士・鍼灸師が協力し、シーズン中の選手のケアを行います。



【脳梗塞リハビリセンター新潟】
■所在地：新潟市中央区花園１丁目１-１新潟駅ビル　ＣＯＣＯＬＯ1階南側
■時間：９：００～１８：００（電話受付時間）
■料金：オープン記念価格（２０１９年３月末まで）
■ＨＰ：https://noureha-niigata.com/

【株式会社はあとふるあたご】
所在地：新潟市中央区新島町通三ノ町2284番地
代表者名：代表取締役　柳澤　敏郎
ＵＲＬ：　http://heartfull.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000032951.html