企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2018/11/6)
カテゴリ:キャンペーン
リリース発行企業:東日本旅客鉄道株式会社
○ 東日本旅客鉄道株式会社は、グループ経営ビジョン「変革2027」のもと、「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」をとおし、お客さまや地域の皆さまの「心豊かな生活」の実現を目指しています。
○ その一環として、JR東日本では、社会課題となっている働き方改革・生産性向上のサポート等を目的として、利便性が高く、移動時間ロスが少ない駅ナカ等におけるシェアオフィス「STATION WORK(※)」の事業展開にむけた検討を進めてまいります。
○ 「STATION WORK」は、駅ナカを中心に、ブース型「STATION BOOTH(business/personal) (※)」、コワーキング型「STATION DESK(※)」、個室型「STATION OFFICE(※)」の3タイプのサービスを展開する予定です。
○ 2019年度上期の事業展開を見据え、2018年11月28日(水)より、東京駅・新宿駅・品川駅の駅ナカにおいて「STATION BOOTH(business/personal)」の実証実験を開始します。
※商標登録出願中
1. サービス概要
「STATION WORK」では、以下のサービス提供を予定しております。
2.「STATION BOOTH (business/personal)」の実証実験について
2018年11月28日(水)より約3か月間、ブース型オフィス「STATION BOOTH(business/ personal)」の実証実験を下記のとおり実施します。
▶「STATION BOOTH」外観(イメージ)
▶「STATION BOOTH」内部(イメージ)
【別紙】
1.実証実験「STATION BOOTH」設置場所
2.実証実験「STATION BOOTH」利用イメージ
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。