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(2018/11/6)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:合同会社OBEG
逆クラウドファンディング型サービス「ShareHope」の開発運営に伴い、合同会社OBEG(本社:名古屋市千種区、代表:久保龍生)を10月16日に設立致しました。
インフルエンサーやアーティスト、全ての商業活動を行う人に「新たな需要を可視化し、願いを伝える」を目的とした逆クラウドファンディング型サービス「ShareHope」の開発運営に伴い10月16日合同会社OBEG(本社:名古屋市千種区、代表:久保龍生)を設立致しました。
▼ShareHopeとは
・不特定多数が資金を出し合い、特定の人物やグループに願いを叶えてもらうサービス
▼目的
・消費者本位のサービスで、今まで一人では叶えにくかった願望を気軽に提案でき、叶えやすくする。
▼実際になにができる?(Share Hopeで可能になること)
例、好きなアーティストがなかなか地方でライブをしてくれないので、地元でライブをしてほしい!
→アーティスト宛てへ(Twitterアカウントで指定)記事を立ち上げ、同じ思いの仲間と資金が集まる→マッチング成立すると夢が叶う
(以下他の例)
尊敬する絵師さんに絵の描き方を教えてもらいたい!
好きなYoutuberに◯◯をリポートしてほしい!
気になっているインフルエンサーの写真集が欲しい!
好きなアーティストに、あの曲のPVを作ってほしい!
個人へのホープの例ですが、企業向けにも
地元に映画館を作ってほしい
好きなブランドを近くの〇〇に出店してほしい
無くなってしまったあのメニューを期間限定で復活させてほしい
などが叶えられる(現実的に考えることが出来、可能になる)世の中を将来的に作っていきたいと考えています。
▼メリット
商品、サービスを提供する側は消費者の需要を日々調査研究し、それに見合ったビジネスを展開しています。
本サービスではその目に見えない需要ををできるだけ可視化することによって
発信者と消費者の意思の疎通を、よりスムーズに行えるようにします。
それと同時に消費者の声を汲み取るプラットフォームがあることで、「少人数から」、「誰に対してでも」
願望を伝えることができ、それを叶えやすくします。
▼代表からのコメント
商業活動を行う全ての人は、クリエイトしたものを収益化しなければ活動を続けられません。本当は実現したいのに売り上げが確証できないという理由で実現できていない作品や思想、アートが世の中にはたくさんあるはずです。コンテンツに対してお金を払う文化が徐々に薄くなっている現代で、より深く興味を示した消費者(ファン)からのお金の流動性を促進できるようなサービスが必要だと考え、当サービスの開発を始めました。
消費者側が企画をすることで新しい需要を発掘し、人々の願いが叶いやすい世界を作りたいと考えています。そのような化学反応により、全く新しいコンテンツや文化が当サービスから誕生していくのを「見て楽しむ」「参加して楽しむ」ことができるようなプラットフォームを実現します。
そしてShareHope内での話題が、新しい人気バロメーターや広告として機能していけば面白いのではないかと思います。
※2019年上旬ローンチ予定
会社名:合同会社OBEG
代表者:代表社員 久保龍生
所在地:愛知県名古屋市
設 立:2018年10月
WEB : https://www.o-beg.com
お問い合わせ : info@o-beg.com
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