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(2018/11/6)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:チームラボ
「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を、長崎県大村市のボートレース大村が、”次世代を担う子供たちにスポーツや芸術の持つ楽しさ、面白さを味わってもらうためのプロジェクト”の一環として開催。
「学ぶ!未来の遊園地」は、チームラボの、「共同的な創造性、共創(きょうそう)」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
本展覧会では、「 巨大!つながるブロックのまち」、「すべって育てる! フルーツ畑」、「お絵かきタウン」の計3作品を展示します。
ボートレース大村にて、2018年12月16日(日)から~2019年1月14日(月・祝)まで。
詳細: https://futurepark.teamlab.art/event/boatrace-omura
【作品】
巨大!つながるブロックのまち / Giant Connecting Block Town
teamLab, 2017-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/giant-block-town
すべって育てる! フルーツ畑 / Sliding through the Fruit Field
teamLab, 2016-, Interactive Digital Installation, Sound: teamLab
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/fruitfield/
お絵かきタウン / Sketch Town
teamLab, 2014-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, teamLab
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/sketchtown
【学ぶ!未来の遊園地とは】
は、共創(共同的な創造性)のための教育的なプロジェクトであり、実験的な場です。これまで、タイ、アメリカ、インドネシア、南アフリカ等の海外各地や日本各地で開催され、常設展も日本、イタリア、ドバイにて展開中。子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2018年3月には国内・海外累計来場者数が700万人を達成しました。
なお、チームラボのアートと『学ぶ!未来の遊園地』が融合した展覧会は、2015年に東京・お台場での5ヶ月間の開催で約47万人が訪れました。2016年にアメリカで開催した際は、シリコンバレーで初めてアートが受け入れられたと評されています。2016年3月からは、シンガポールのマリーナベイ・サンズで常設展をオープン。同国の主要紙で第一面を飾るなど、世界各地で大絶賛されてきました。タイ、韓国をはじめとする海外各地や、日本各地でも開催。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地
https://futurepark.teamlab.art/
共同で創造する「共創(きょうそう)」
https://www.teamlab.art/jp/concept/co-creation/
【開催概要】
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地
https://futurepark.teamlab.art/event/boatrace-omura
会期: 2018年12月16日(日)~2019年1月14日(月・祝)
会場: ボートレース大村 1Fイベントホール(長崎県大村市玖島1-15-1)
開館時間: 10:00~18:00(最終入場17:30)
※混雑時は入場を制限する場合があります
休館日: なし
料金: 大人: 1200円、中高校生: 800円、子ども(3歳以上): 600円 ※前売りの販売はございません
※大村市民の方は公的身分証(免許証や保険証)の提示で割引となります。
割引後料金は、大人: 1,000円、中高生: 400円、子ども: 300円となります。
※ボートレース大村入場時に入場料金100円をお支払いの場合は残額を別途「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」受付にてお支払い頂きます。
※「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」のチケットをお持ちの方はレース場入場が無料です。
※上記割引は併用可能です。
※2歳以下無料
※障がい者手帳提示者本人1名無料。(第1種の方は付き添い1名まで無料)※小学生以下の入場は保護者の同伴が必要。(保護者は扶養者、または20才以上でそれに準ずる方)
アクセス: JR大村駅から県営バスで約5分、「市役所前」から徒歩5分、長崎空港からタクシーで15分
問い合わせ: ボートレース大村 0957-54-4111
主催: 大村市・大村市競艇企業局
共催: 長崎新聞社
後援: 長崎県教育委員会、大村市教育委員会、大村市PTA連合会、KTNテレビ長崎、NBC長崎放送、NCC長崎文化放送、NIB長崎国際テレビ、(株)エフエム長崎、おおむらケーブルテレビ(株)、FMおおむら
協力: 一般財団法人 BOATRACE振興会、ぺんてる
詳細: http://omurakyotei.jp/
【チームラボ/teamLab】
アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」、2019年1月6日までAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング展「teamLab: Massless」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地: https://futurepark.teamlab.art/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
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