絶景の鉄板焼で、日本を代表する極上神戸ビーフを！

インバウンド需要にも対応、極上食材神戸ビーフや、伊勢海老に加え、和のスイーツも楽しめる極上のコース料理が誕生




ホテルニューオータニ大阪
鉄板焼「けやき」
『ホテルセレクト和牛～神戸ビーフ～』
https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/keyaki/index.html?Psubid=578

ホテルニューオータニ大阪では、2018年11月1日（木）から12月30日（日）まで、ホテル最上階に位置する鉄板焼「けやき」にて『ホテルセレクト和牛コース～神戸ビーフ～』を販売します。

■大阪のシンボル“大阪城”を望み、日本を代表する“神戸ビーフ”を食す
大阪の街並みを一望できる窓景を持つ鉄板焼「けやき」では、眼前に広がるのは、美しくライトアップされた大阪城天守閣。右に目を移すと進化を続ける大阪のまばゆい煌めきを放つ摩天楼をお愉しみいただけます。そんな大阪を存分に堪能できるロケーションは、国内外のお客さまより大変ご好評をいただいております。


鉄板焼でお愉しみいただくのは、兵庫県で生産されている黒毛和牛「但馬牛」の中でも、神戸肉流通推進協議会が定めた基準を満たしているものだけが選ばれる「神戸ビーフ」をメインにした最高級コース。アメリカのオバマ大統領が、2009年の来日時に、日本では神戸ビーフを食べたい、とオーダーしたというのは有名な話。海外では今もなお「神戸ビーフ」の知名度は高く、爆買いからコト消費（体験）へとシフトしつつある外国人にも喜ばれる内容となります。今や、世界からも国産牛は「神戸ビーフ」とも言われる認知度を誇り、インバウンド需要の効果もあり、希少な和牛の代名詞となっています。その神戸ビーフの一番人気部位フィレ肉と、ロース肉を使ったプレミアムコースを期間限定でご用意しました。


■神戸ビーフの旨みを活かした特別メニューを堪能
他の和牛と比べ、人肌で溶けるほど融点が低く、あっさりとした味わいと柔らかな食感が特徴の神戸ビーフ。ロース肉は薄焼きし、鉄板で焼き上げるけやき風すき焼きに、肉の旨みと焦がし醤油の香りで味わう総料理長直伝の逸品。ホテルニューオータニ伝統のコンソメスープに和出汁を加え、お肉に合うビーフコンソメを付け合せとしてお出しします。メインでお出しする神戸ビーフフィレ肉には、旨味を最大限に引き出すための塩・胡椒のみ。そこに爽やかな香りが特徴の静岡県伊豆産「真妻わさび」をお好みでつけていただきます。

■伊勢海老や、キャビア、トリュフなどの高級食材も楽しめる！
前菜には、冬の高級魚である「ぶり」の刺身に、ロシア産キャビアを乗せ、ソースにはみずみずしく甘露な「淡路玉葱」を使い爽やかに仕上げています。旬を迎える活伊勢海老は、海鮮物と相性が良い海藻バターで焼き上げ、大阪野菜を用いたサラダにはトリュフドレッシングで風味豊かでリッチな味わいをお楽しみいただけます。

■パティシエ考案のスイーツは2種から選べる
こだわりの厳撰素材と調理法で生み出された高級スイーツで定評のある当ホテルの「パティスリーSATSUKI」。そのスイーツを一手に作るパティシエがつくるスイーツには、温かく焼いた生麩を使った黒蜜和え。そこに、黒蜜との相性抜群のミルクジェラートを乗せたスイーツである「生麩甘味」と、“キング・オブ・マンゴー”と呼ばれるアルフォンソマンゴーを使ったわらび餅にアイスクリームを添えた、和と洋を組み合わせたスイーツをお選びいただけます。

■メニュー
・冷薫ぶりのクリュとロシア産キャビア 爽やかな淡路オニオンのラペソース
・活伊勢海老の海藻バター焼き
・神戸ビーフ薄切りロースのけやき流儀 鉄板キャラメリゼ
　大阪旨味合わせ味 和だしとビーフのコンソメスープ
・神戸ビーフフィレ肉と特撰 真妻わさび 焼き野菜添え
・大阪リーフミックスサラダ トリュフドレッシング
・Jシリアルのガーリックライス 又は 魚沼産コシヒカリ御飯
・生麩甘味 温かい生麩の黒蜜和えとミルクジェラート 又は
　アルフォンソマンゴーのわらび餅アイスクリーム

■販売概要
ホテルニューオータニ大阪
鉄板焼「けやき」
『ホテルセレクト和牛～神戸ビーフ～』
【期日】　2018年11月1日（木）～12月30日（日）
【時間】　ランチ　11：30～14：30／ディナー 17：00～21：00
【料金】　￥38,000　※税金・サービス料別
【場所】　鉄板焼「けやき」（ホテルニューオータニ大阪　18F）
　大阪府大阪市中央区城見1-4-1
【ご予約・お問合せ】　Tel.[phone]（直通）
https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/keyaki/index.html?Psubid=578


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000499.000014571.html