追手門学院小学校 50年の伝統行事小学生と保護者による座禅会の開催

追手門学院小学校(大阪市中央区、校長：井上恵二)で50年以上続く伝統行事、座禅会を12月6日に開催します。


この座禅会は児童に自分を見つめ直すきっかけを持たせようと毎年開催しているもので、今年は創立130周年の節目に実施する座禅会です。座禅はイスに腰をかけて姿勢を正し、心を落ちかせる形で行われ、保護者も参加します。

【ポイント】
〇50年以上の伝統ある座禅
○全校児童に加え、保護者も参加
○イスに腰をかけて姿勢を正す形の座禅

【概要】
日　時：2018年12月6日（木）
会　場：追手門学院小学校(大阪市中央区大手前1-3-20　地下鉄・京阪天満橋駅から徒歩約7分)
参加者：追手門学院小学校の全児童約900人、保護者（希望者のみ）
次　第：座禅は2学年ごとに実施
・ 9時55分～10時35分　　　1・2年生および保護者
・10時45分～11時25分　　　3・4年生および保護者
・11時35分～12時15分　　　5・6年生および保護者
指　導：黄檗山　緑樹院


座禅の様子

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000034112.html