＜バリ王＞バリ王が２０１７年度インターコンチネンタル バリ リゾートのクラブルームへの送客実績世界第１位、ホテル全体への送客実績世界第４位に輝きました！

創業４４年のバリ島専門のツアー手配などを行なっている老舗＜バリ王＞（運営会社：国際開発株式会社／本社：東京都千代田区／代表：原山 庫佳）が、世界最高級のホテルブランドとして日本人に人気がある インターコンチネンタル バリ リゾートへの２０１７年度クラブルーム送客実績世界第１位、 ホテル全体への送客実績世界第４位に輝きました。


■バリ王 が２０１７年度インターコンチネンタル バリ リゾートのクラブルームへの送客実績世界第１位、
ホテル全体への送客実績世界第４位に輝きました！
https://bali-oh.com/intercontinental-clubroom-2017.html#nohead


■2017年度のクラブルームへの送客実績世界第１位、ホテル全体への送客実績世界第4位を記録


これまで数々の国際的なトラベルアワードを受賞してきたインターコンチネンタル バリ リゾート。目の前には５００ｍもの白砂が広がり、空港から車で約１５分の好立地のジンバラン地区にあります。バリ王は、インターコンチネンタル バリ リゾートのクラブルームへの２０１７年度の送客実績世界第１位、ホテル全体への送客実績世界第４位に輝きました。
バリ島にあるバリ王の現地オフィス、パラダイスバリツアーズのラウンジでインターコンチネンタル バリ リゾートのArea Director of Sales & Marketing, Bali ResortsのMS.Kamal Haerより感謝状が贈られました
インターコンチネンタル バリ リゾートには、バリ島随一の格式を誇るといわれる「クラブラウンジ」があります。洗練された重厚な雰囲気が漂う「クラブラウンジ」を利用するには、クラブルーム（正式名称：クラブインターコンチネンタルルーム）か、クラブデュプレックススイートに泊まることが条件となります。バリ王では２０１７年度のクラブルーム送客実績世界第１位を記念して、「クラブラウンジ」を利用できるお得なクラブルーム宿泊プランをご用意しました。

クラブルーム宿泊者限定の「クラブラウンジ」とは、こんなところ！
インターコンチネンタル バリ リゾートには「クラブラウンジ」という、限られた人だけが２４時間好きな時に利用できる特別な空間があり、「クラブラウンジ」利用特典がついた対象のお部屋に泊まる事が必須です。クラブルーム宿泊者は、タマンギタレストラン、クラブプールサイド、ジンバランガーデンの他に「クラブラウンジ」でも朝食が食べられ、コーヒーや紅茶、ジュースなどが２４時間、時間を気にせず飲めるほか、軽食やアフタヌーンティ、夕方のカクテルタイムなど、時間帯に合わせて提供される各種の飲食物が無料で利用できます。
◆クラブルーム宿泊者限定の「クラブラウンジ」の魅力１.
VIPな気分を味わえる４つのポイント


シャンデリアとグランドピアノが印象的で高級感ある「クラブラウンジ」はロビーエリアにありながら、クラブルーム宿泊者しか入場が許されないという優越感に浸れます。クラブルーム棟とは別棟に位置するのでここを起点にリゾート散策ができるのも嬉しい限り。
２４時間利用可能なので、レストランの営業時間外でもアラカルトメニュー（有料）が味わえます。
最近ではバリ島の他のリゾートホテルでも増えてきましたが「クラブラウンジ」へのお子様の同伴利用もOK！　カクテルタイム（１６：３０～１９：３０）のお子様のご利用はできませんが、２２：００までキッズクラブ（４～１２歳）を無料で利用できます（２０１９年３月３１日までの限定）。
美しい庭園を眺められる見晴らしの良いテラス席で、ゆったり過ごせます。






開放的なパラソル付きテラス席　　　　　　　　　　　　　　ヨーロッパ調にまとめられた豪華で落ち着いた屋内

◆クラブルーム宿泊者限定の「クラブラウンジ」の魅力２.
「クラブラウンジ」での朝食はビッフェ＆アラカルトスタイルが人気
ずらりと並べられたビッフェスタイルが人気の朝食は、大きめに切られたチーズのラインナップが豊富で、色鮮やかで新鮮な野菜や果物が盛りだくさん！　フランス人のエグゼクティブシェフ、クリストフ氏がおすすめするのは専用ベーカリーで焼くホームメイドパン。北欧のパン「ノースランダー」と呼ばれている数種類の種が練りこまれているのでとってもヘルシー。シリアル用のミルクは、ローファット、スキムミルク、フレッシュミルク、豆乳、チョコレートミルクと５種類も用意されています。他にアラカルトメニューからも選べるほどの充実ぶりです。




大きめに切られたチーズのラインナップが見事　　　南国らしいフルーツはとっても新鮮

＜「クラブラウンジ」を利用するための注意事項＞

「クラブラウンジ」を利用できる対象のお部屋（クラブルーム、クラブデュプレックススイート）に泊まること。
１２歳以下のお子様は、１６：３０～１９：３０の間「クラブラウンジ」の利用ができません。
時間帯によって提供するメニューが変わります。



「クラブラウンジ」の営業スケジュール（２４時間営業）
◆６：３０～１１：００　　朝食（ビュッフェ＆アラカルト）
◆１４：００～１６：００　アフタヌーンティー
◆１６：３０～１９：３０　イブニングカクテル・ワイン・スパークリングワイン・カナッペ・スナック
※終日、コーヒー・紅茶・ソフトドリンク・各種ジュースは無料でご用意します。


インターコンチネンタル バリ リゾートの「クラブラウンジ」についてはこちらからご確認ください。
https://bali-oh.com/clubroom-compare/#nohead

◆「クラブラウンジ」を利用できる、ラグジュアリー感たっぷりのお部屋はこちらの２カテゴリー
カテゴリー１.　「クラブルーム」（正式名称：クラブインターコンチネンタルルーム）


バリらしい濃厚で芸術的伝統を反映したデザインのクラブルームは、伝統への敬意と近代の融合がコンセプトになっています。スタイリッシュかつバリと現地の人々によって生み出される優しさを表現した客室は、インドネシア産の木材、リッチな布、ほのかな光が感覚を呼び覚ます空間を演出しています。インターコンチネンタルブランドのトレードマーク“In the Know”の特徴がふんだんに取り入れられています。四角ではないイレギュラーな形をしているため、部屋全体がとても広く感じられます。


アクセントカラーの赤が特徴的

カテゴリー２.　「クラブデュプレックススイート」


広い２階建てスイートルームは、スタイリッシュなアパート使用でハネムーンナーや家族連れにお勧めです。趣あるリビングルームには大きな机やソファー、ダイニングテーブル、トイレなどが備わっています。階段であがった２階には、天井の低いマスターベッドルームや大理石のバスルームがあります。ほかにも、DVDを備えた３７インチのプラズマＴＶは、種類豊富な衛星チャンネルが見られるほか、エスプレッソコーヒーマシーンも設置されているので、自宅でくつろいでいるような快適さが味わえます。１階の奥には、屋外用の家具が配されたプライベートバルコニーが広がっています。

解放感があるので広く感じられる　

★クラブルーム、クラブデュプレックススイートに宿泊すると受けられる特別なおもてなし★
〇「クラブラウンジ」にて、プライベートチェックイン・チェックアウトが可能です。
○２４時間対応してくれるバトラー（執事）サービスが受けられます。
○毎日お部屋に、ローカルまたは英字新聞をお届けします。
○キッズクラブ（４～１２歳）を無料で利用できます（無料利用は２０１９年３月３１日まで）。
○ホテル内のレストランを優先予約できます。
〇クラブ専用プールを利用できます。

＜クラブルームに泊まって「クラブラウンジ」が利用できる！お得なツアープラン一例＞
★燃油代込★【成田発】ガルーダ直行便で行く！ ３泊以上で５０分マッサージまたはランチまたはディナー１回付（一部除く）！　充実のクラブサービス♪　インターコンチネンタル バリ リゾート[クラブルーム]宿泊
ツアー料金：１０７，８００円（１室２名利用）　※航空会社燃油サーチャージ含む
出発予定日：２０１９年２月１日（金）
出発地：成田
旅行行程：４日間
航空会社：ガルーダ・インドネシア航空（指定） ※成田から直行便なので移動もラクラク！
宿泊ホテル：インターコンチネンタル バリ リゾート（クラブルーム宿泊）
ツアーコード：BT-GA04BIRCLBX*TV*YQ
ツアー申込み：https://pkg.bali-oh.com/detailoil.php?id=14673511&d=201902&dd=1#move_02




エントランス（イメージ）　　　　　　ロビー（イメージ）

空港から近いインターコンチネンタル バリ リゾートの「クラブラウンジ」は、ヨーロッパ調のクラッシックで洗練された雰囲気が漂い、ゆったりと過ごすための大人の空間が広がっています。静かな時間がゆっくりと流れている場所で特別なひとときを味わいたい方におすすめです。


＜会社概要＞
会社名：国際開発株式会社
所在地：東京都千代田区神田富山町１０−２ アセンド神田ビル１階
代表者：代表取締役 原山庫佳
事業内容：一般旅行業・損害保険業の代理店業
＜バリ王＞URL : https://bali-oh.com/


【PRに関するお問い合せ 】
バリ王PR事務局（サン・クリエイティブ株式会社内） 担当：渡辺・ 村上
TEL ：０３−５５０１−０００５／FAX：０３−５５０１−０００６
Mail： [e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000036575.html