アジア旅行は、現金よりクレジットカード(UnionPay)のほうが6,221円お得に楽しめる!“現金” と“UnionPay(銀聯)カード” で検証！#アジタビ部 シンガポールツアー 実施レポート

　国際カードブランド「UnionPay（銀聯）」のグローバル展開を手掛ける銀聯国際（本社：上海）は、アジア旅行の魅力を発信する『#アジタビ部』の活動として、2018年10月12日（金）～10月15日（月）の4日間で「#アジタビ部 “現金” と“カード” で楽しむシンガポールツアー」を実施しました。 　今回のツアーは、2018年3月に20～40代の男女600名に行った同社による調査の結果※1を受けて、現金とクレジットカードではどちらが、いくらお得にアジア旅行をすることができるのかを検証することを目的とし、現金チームとクレジットカードチームに分かれ行いました。各チーム7万円の予算で検証を行った結果、クレジットカードチームの方が6,221円お得に旅行を楽しめることが明らかになりました。なお、ツアーの様子を収めた動画を本日2018年11月21日（水）よりUnionPay(銀聯)カードブランドサイト（ https://www.unionpay-campaign.com/）にて、公開します。 ※1：海外旅行で買い物をする際、「現金派」にも関わらず、カードのほうがお得だと思っている人が65.5％。





　アジア旅行の魅力を発信する『#アジタビ部』の活動として、2018年10月12日（金）～10月15日（月）の4日間に「#アジタビ部“現金” と“カード” で楽しむシンガポールツアー」を実施しました。


　当日は、現金チームとクレジットカードチームに分かれ、シンガポールの人気観光地巡りや、ショッピングモールでのお買い物を通して、現金とクレジットカード、どちらがどれだけお得に旅行を楽しむことができるかを検証しました。現金チームには現金7万円、クレジットカードチームにはUnionPay(銀聯)カードを渡し、4日間同じ行程で観光を楽しんだ結果、クレジットカードチームの方が、6,221円お得に旅行を楽しめることが明らかになりました。




　2名1組の現金チーム、クレジットカードチームに対して予算7万円を渡し、日本円の両替から始まり、シンガポールの人気観光地をはじめ、ショッピングやグルメなどで、各チームそれぞれで支払いをし、最終的にどれだけ差額がでるかを検証しました。
ツアーの内容をおさめた動画はUnionPay(銀聯)カードブランドサイト（ https://www.unionpay-campaign.com/）にて、公開します。

■ツアー内容動画：https://youtu.be/wEb_zy2fiAc





今回、現金チームとクレジットカードチームに分かれて1チーム7万円の予算をもとに、4日間どちらがお得に観光できるかを検証しました。

人気観光地「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」や「サンズスカイパーク」へ。
人気観光地のセントーサ島の「マーライオン公園」ではUnionPay（銀聯）カードなら入場料が15%OFFの価格で楽しめます。マーライオンの口のなかから絶景を楽しみました。

ケーブルカーのなかで夜景と食事を楽しめる「スカイダイニング」。UnionPay（銀聯）カードを使ってオンライン予約すると食事代が15％OFFになるほか、列に並ばずにスムーズに入場することもできます。

シンガポール名物の「CHATTER BOX」のチキンライスを堪能。優待対象店舗でのショッピングでは、UnionPay（銀聯）カードで10％OFFでお土産を購入することが出来ました。

　現金チーム、クレジットカードチーム共に70,000円（2名分）で同じ内容のツアーを体験しました。
その中で、現金の両替やUniopay（銀聯）カードによる優待などを受けた結果、現金チームの残金がŞ＄81.18に対して、クレジットカードチームがS＄145.61となり、日本円にして6,221円クレジットカードチームの方がお得に楽しめたということが明らかになりました。

　UnionPay（銀聯）カードは49の国と地域で発行され、 170の国と地域で利用されています。世界で70億枚の発行枚数を誇るUnionPay（銀聯）カードは、今後も安全・便利なグローバル決済サービスでカードをご利用の皆様に地域に根付いた便利なサービスを提供して参ります。日本では2008年よりカード発行を開始し、クレジット、デビット、プリペイドタイプのカードを発行しています。国内の加盟店数は70万店を突破し、ATMは全国7万台でご利用いただけます。(データは2018年9月末時点）
UnionPay(銀聯)カードブランドページ：www.unionpay-campaign.com/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000033661.html