【羽田の夜空が装いも新たに！】羽田空港国際線旅客ターミナル 冬季イルミネーション装飾点灯式「羽田Sky illumination ～誰も見たことのない光～」倉木麻衣によるスペシャルライブも実施！

初の1日限定のイルミネーションを見れる点灯式に100名ご招待！


　東京国際空港ターミナル株式会社(本社：東京都大田区羽田空港2-6-5、代表取締役社長：土井勝二)は、11月14日(火)に羽田空港国際線旅客ターミナルのイルミネーション装飾「羽田Sky illumination　～誰も見たことのない光～」点灯式を開催します。

　点灯式では日本を代表する女性アーティスト倉木麻衣によるスペシャルライブが決定！冬季イルミネーション装飾点灯式 “初”の試みとなる東京国際空港ターミナル照明デザイナーチームと倉木麻衣とのコラボイルミネーションを”11月14日 限定”で実施いたします。

　また、倉木麻衣さんと羽田空港の地元、大田区立羽田小学校の児童によるコラボレーションも行います。観覧は無料です。さらにこちらの点灯式の模様はFMラジオ局【InterFM897】にて、「Light Up The Sky 2017～Live from TIAT～」（11月14日18:00-19:00）と題し会場から生中継致します。

　羽田空港国際線旅客ターミナル 4F 江戸舞台のステージ前に優先観覧エリアを設け、抽選で50組100名様を招待致します。応募は11月6日（月）から11月9日（木）までInterFM897特設サイトにて受付を行います。是非この機会に点灯カウントダウンに参加し、”11月14日 限定”の光の芸術を体験してみて下さい。








(C) Lighting design : Uchihara Creative Lighting Design Inc,


■倉木麻衣 プロフィール
1999年12月8日、『Love, Day After Tomorrow』で日本デビュー。同作よりミリオンヒットを立続けに記録し、1stアルバム『delicious way』では400万枚を突破、日本を代表する女性シンガーとなる。CD TOTALセールスは2,000万枚を突破、デビュー以来シングル41作全てがオリコンTOP10入りしており、ソロアーティスト歴代１位記録を更新中。
劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』主題歌「渡月橋 ～君 想ふ～」がロングヒットを記録中。 2017年9月、京都観光おもてなし大使に就任した。
また、音楽活動と平行して東日本大震災や熊本地震の復興やカンボジア寺子屋支援など、社会活動にも積極的に参加。その活動が評価され、2016年2月公益財団法人日本ユースリーダー協会選出の第7回若者力大賞「若者力大賞」を受賞。2016年より立命館大学産業社会学部客員准教授に就任した。



■InterFM897生放送概要
ステーション名 ：　InterFM897
周波数　　　 ：　89.7MHｚ（関東圏）
番組名　　 　　：　Light Up The Sky 2017～Live from TIAT～
放送時間　　　 ：　2017年11月14日（火）18:00-19:00 公開生放送
ゲストLive　 ：　倉木麻衣
会場MC 　 ：　トムセン陽子(InterFM897「Happy Hour!」 DJ）
番組DJ　 　　 ：　吉村昌広(InterFM897「Happy Hour!」 DJ）
観覧方法　　　 ： 観覧無料


冬季イルミネーション装飾点灯式「羽田 Sky illumination～誰も見たことのない光～」実施内容
開催日程　　　：2017年11月14日（火）
開催会場　　　：羽田空港国際線旅客ターミナル 4F 江戸舞台
公演時間　　　：18:00～19:00
開催内容　　　：１.点灯式カウントダウン
　　　　　　　　２.倉木麻衣　Special Guest Live
　　　　　　　　３.InterFM897「Light Up The Sky 2017～Live from TIAT～」公開生放送
WEBサイト　　：http://www.interfm.co.jp/tiat2018/
主催　　　　　：東京国際空港ターミナル株式会社
制作・広報　　：株式会社 InterFM897

■イルミネーション装飾開催について
開催期間　　　：2017年11月14日（火）～2018年2月14日（水）
展示時間　　　：16:00～25:00（予定）
展示場所　　　：4F　江戸舞台、TIAT SKY HALL前
　　　　　　　　3F　大屋根天井空間部、チェックインロビー、チェックインロビー柱部、アクセスホール
　　　　　　　　2F　駐車場連絡通路
　　　　　　　　1F　エントランスプラザ
　　　　　　　　各階　エスカレーター

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000012480.html