今までもこれからも、お洒落の要はこの173点。「平成」の名靴、名小物を再考する『MEN’S EX1月号』

2018年12月6日（木）『MEN'S EX1月号』

12月6日（木）発売の『MEN'S EX1月号』では、「平成の名靴、名小物を再考する」と題してこの平成の時代を彩った名靴、名小物を振り返り、これからを展望します。




効率化の追求が進む生活環境や、自由化が進むビジネスの装いなど、身の回りの目まぐるしい変化とともに、必要なモノ、大切にしたいモノの価値も多彩に変わってきたのがこの30年です。「平成」という時代が終わりに差し掛かる今、MEN'S EX1月号ではこの革新の時代を彩った「名靴、名小物」を振り返り、これからを展望します。



■平成紳士の名靴・名小物 これまでとこれからを話す。
男の美意識も大きく変わった平成の時代には無数の靴・小物が生まれ、名品として進化してきました。その歴史を見てきた服飾名士たちが平成を顧みつつ、これからの展望を語ります。語っていただくのはファッションディレクター 青柳光則さん、服飾評論家 池田哲也さん、ビームス ドレス部ディレクター 吉田周平さんの3名。平成の時代を彩った名作の数々をご紹介します。



■平成の快適、貴方は全て体験したか？
平成の30年間を経て、ビジネスアイテムの機能性が飛躍的に進化したのは周知のとおりです。でも、知っていたけど試してなかった……というモノも結構あるのではないでしょうか？ラスト平成の節目に、ここで改めておさらいします。


【累計17万本売れた”カサ張らない傘”】マッキントッシュ フィロソフィーの「バーブレラ」
【これ一枚で毎日違う胸元に】フェアファクスの四面柄チーフ
【革ベルトでも汗に強い、を叶えた発明】カミーユ・フォルネのアンチ・スウェット時計ベルト


上記でご紹介したアイテムの他にも、平成の間に生まれた数々の快適な名品をご紹介します。





＜目次・特集＞
●平成の名靴、名小物を再考する
・平成紳士の名靴、名小物 コレまでとコレからを話す。
・平成の快適、貴方は全て体験したか？
・「実はロングセラー」な平成良品物語
etc
●いい男の極みには「黒ニットタイ」が欠かせない
●「日本ワイン」を今、改めて覚える

＜刊行概要＞
『MEN’S EX 1月号』
■発行：世界文化社
■発売日：2018年12月6日（木）
■定価 ：820円(税込)
■公式ＨＰ：http://www.mens-ex.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000529.000009728.html