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(2018/12/6)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:日本野鳥の会
トリの「プロ目利き」が厳選!トリ愛が止まらないトリだらけ雑貨市
公益財団法人 日本野鳥の会(事務局:東京都品川区、会長:柳生博)は、鳥や生きものをモチーフにした雑貨の展示即売会『第7回トリの市』を、2018年12月15日(土)・16日(日)の二日間に渡り、直営店バードショップで開催します。
鳥の目利きには自信あり!の「日本野鳥の会」が、いま一押しの作家さんたちをお招きして、鳥や生きものをモチーフにした雑貨の展示即売を行う『トリの市』。クリスマス直前となる第7回目も、ほっこりかわいい雑貨から、ちょっぴりマニアックなものまでたくさんの作品がやってきます。鳥や生きものを愛する作家さんと直接お話しできるのも『トリの市』の魅力のひとつ。また<双眼鏡・望遠鏡相談会>も同時開催。バードウォッチング初心者向けから高機能タイプまで、気になる実機を試しながら、日本野鳥の会職員になんでもおたずねください。
【URL】https://www.birdshop.jp/fs/wildbird/c/tori-no-ichi/
イベント概要
イベント名: 第7回トリの市 <同時開催: 双眼鏡・望遠鏡相談会>
開催日時: 2018年12月15日(土)・16日(日)、11:00~17:00
参加費: 入場無料
会場: 日本野鳥の会 直営店「バードショップ」
アクセス: 〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル3階/03-5436-2624
東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分
JR・都営浅草線・東急池上線「五反田駅」から徒歩10分
JR・都営三田線・東急目黒線「目黒駅」から徒歩10分
出展10団体
●「いきもじ」(https://twitter.com/coyomico)
「いきもの」と「もじ」を組み合わせた「いきもじ」さん。漢字の中に、いきものが絶妙にデザインされています。鶴や鶯など鳥好きさんなら序の口なものから、鵙や鵠などマニアもうなる漢字まで多数登場します。
●「革細工まつした」(https://kawazaikumatsushita.com/)
色合いも上品な「革細工まつした」さん。かわいい動物の革細工の中に、ちょっとマニアックな鳥が混ざっているのが鳥好きにはたまりません。おしゃれ好きの女性たちの声にお応えし、2度目の出展です!
●「kurokuma」(https://www.instagram.com/kurokumaart/)
ワイヤーに毛糸を巻きつけて動物をつくる「kurokuma」さん。羽根やくちばし、足などの一部が動くので、好きなポーズに変えて身につけたり、飾ったり。そばに置きたくなる子ばかりなのです。
●「シルぶん工房」(http://www.silbun.com/)
カメラを持ってお散歩しているうちにバードウォッチングを始めていたという「シルぶん工房」さん。観察しているだけあって、特徴のとらえ方が本当に絶妙!
●「すずめ工房」(https://www.facebook.com/suzumekobo/)
※16日(日)のみ出展
羊毛フェルトの「すずめ工房」さんからは、今回もころんとした鳥や、羽を広げて飛び立つ鳥たちがやって来ます。ひとつひとつ違う顔や形なので、この子!という1羽を連れて帰ってくださいね。(もちろん何羽でも)
●「なか いつこ」(http://itsukonaka.com/)
どこか懐かしく優しい、独特の風合いを感じる「なか いつこ」さんのイラストは、印刷方法やてぬぐいの染め方にまでこだわっているからこそ。ふだんの生活の中で野鳥を感じ、楽しめる雑貨たちです。
●「なまけもの社」(https://twitter.com/namakemonosya)
消しゴムはんこ作家の「羊屋」さんと「地球堂はんこ」さんがユニットを組んだ、「なまけもの社」さん。いきものの特徴を驚くほど精巧に表現されており、これ……はんこ!?と見入ってしまいます。
●「南極ホタル堂」(https://nankyoku.net/)
鳥や動物をモチーフに、「かわいさ」と「かっこよさ」が融合したイラストの「南極ホタル堂」さん。鳥をアルファベットに見立てたり、彩り豊かな動物たちのイラストや雑貨は、見た人を楽しませてくれます。
●「みなかわねこ」(https://minakawaneko.com/)
都電の走る街で猫と暮らしながら、小さなアトリエの小さな窯で、小さな器をつくっているという「みなかわねこ」さん。今回は猫だけでなく、相棒のミミズク、スズメの豆皿もやってきます。
●「ヨツモトユキ」(https://www.instagram.com/4noji/)
※15日(土)のみ出展
ちょっとおとぼけな鳥が登場する「ヨツモトユキ」さんのイラスト。シンプルで普段の生活にすっと入っていける雑貨ながら、ユーモアを感じるイラストは見る人を楽しくさせてくれます。
【日本野鳥の会について】
「野鳥も人も地球のなかま」を合言葉に、野鳥に親しみながら、自然と人間とが共存する豊かな社会の実現に向けて活動している自然保護団体です。シマフクロウやタンチョウなど絶滅危惧種を保護するため、生息地を買い取って野鳥保護区を拡大しているほか、野鳥や自然の楽しみ方や知識を普及するため、イベントの企画、出版物の発行、グッズ販売などを行なっています。
全国に89ある支部・連携団体と、約5万人の会員・サポーターが当会の活動を支えています。野鳥や自然を大切に思うかたならどなたでも会員になれます。
組織名: 公益財団法人 日本野鳥の会
代表者: 理事長 遠藤孝一
所在地: 〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
創立: 1934年(昭和9年)
創始者: 中西悟堂
URL: https://www.wbsj.org/
1970年に財団法人化、2011年4月に公益財団法人として登記
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